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進化を求める私(その35)・ 地球は魂の孵卵器・揺り籠であり、選別機である
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/690.html
投稿者 元伊勢80社 日時 2011 年 6 月 17 日 18:41:27: QltTAR96mRc1.
 

@ 地球は最下層の世界である
 地球はカバラの「生命の樹」に例えると最下層に当たり、マルクトであり物質世界を表す。

 現代的注釈をするなら、1・地球、2・月、3・水星、4・金星、5・太陽、6・火星、7・木星、8・土星、9・天王星、10・海王星、11・冥王星、12・惑星X、13・太陽系の総和?ということになるだろう。
 別の表現では、1〜4が現界、5〜8が霊界、9〜12が神界に相当するだろう。

 (古代の占星術は人間が独自に開発したものではなく、神々の叡智によって刻まれた太陽系の運行計画、13000年の次元プログラムであり、惑星の配置や運行などには人間には理解出来ない意味が込められているのである)。

A 地球は魂の孵卵器・揺り籠であり、選別機である
 地球はカバラの「生命の樹」に例えれば、太陽系で最下層のベースとなっている。この地球は神の子たる人間が無限に発生する孵卵器となっているが、玉石混交となって生まれてくるために神の御魂になり行くものと不熟の者とを選別する選別機にもなっている。

B 地球は教練場であり、人間牧場や神々のペットや宇宙の牢獄ではない
 地球が人間牧場や神々のペットや牢獄などという馬鹿げた思考をする人がいるそうだが、人間牧場やペット・牢獄であるなら科学の発展は必要ないだろう。
 なぜ人間に科学知識が与えられたのかをよく考えてみるべきだ。人間が精神性の発達と共に科学知識を進展させるのは未来を構築するためには必要だからだ。神々とは知的生命体であり、人間の想像出来ないほどの科学知識を修めた超文明人なのである。
 
 (現代人は小学・中学・高校・大学の合計16年という人生の4分の1、5分の1の長い人生を費やして勉学に励むが、神々の寿命が1千年とすれば我々の15倍20倍の長さを有し、勉学期間も人生の300年にも相当する長期間に及ぶのである。従って我々はその第一歩として、神々が実際に歩んだ進化の歴史を体験学習しているのである)。

C 我々が学ぶべき第一歩とは
 神々は、過去に我々人類と同じく進化の道程を誤って失敗した歴史を持っているのである。(ヒトラー予言には、突然変異で超人と機械的生物に別れて別々の進化をしたとある)。

  その過ちの歴史とは、
 核開発や工業開発に失敗して環境を破壊して取り返しの付かない過ちを犯した。エゴの究極として核戦争を勃発させて自らの生命基盤をも傷つけてしまった。際限の無い人口増加を招いて食べ物を食い尽して最後には共食いをしてしまった。
 僅かに生き残った神々が、自らの犯した過ちの歴史を振り返って、子孫たる人間の初発の教育に当たり、(また他の学年からの編入組も含めて)、助け合うこと・思いやること・分かち合うことが最も重要なことであると、パソコン教室の体験学習において教えているのである。

D 神になるための卒業試験
 我々は今、人間を卒業するに当たって「3・11福島」という課題を与えられたのである。「人間として、どのように観察するか。どのように行動したいと思うか」、が問われているのである。
 その「思い」が因縁(因果応報)となって、あなたの進むべき未来が決定されるのである。
 

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コメント
 
01. 元伊勢80社 2011年6月17日 19:22:25: QltTAR96mRc1. : DDYiPWMnPQ
日高見の国から立ち昇る神の火は、悪しき者には「黒い雨」となり、神の御霊となりゆく者には「光の雨」となりゆくことであろう。

02. 2011年6月17日 22:28:35: oPXZ19qY9w
>現代的注釈をするなら、1・地球、2・月、3・水星、4・金星、5・太陽、6・火星、7・木星、8・土星、9・天王星、10・海王星、11・冥王星、12・惑星X、13・太陽系

神の領域が太陽からえらく離れて寒いところにあるのは何故でしょうか?


03. 元伊勢80社 2011年6月18日 09:12:18: QltTAR96mRc1. : IHUTn8Pgbx
>神の領域が太陽からえらく離れて寒いところにあるのは何故でしょうか?

 真実の太陽は人間には眩し過ぎるから、霊性の低い人間用に作られた「人間用の太陽」。
 現界(小学生)向けの太陽と、神界(高校生)向けの太陽が異なるようなもの。
 (つまり神界(高校生)は今の太陽を一個の惑星と見ているが「太陽」とは認識していないということ)。

 人間が見ている太陽は「愛の反映」。太陽電磁波は「愛の放射」。

 物質をベースに物を見ている人には理解出来ない世界観だと思うが、間もなく物質次元の世界が崩壊してゆくから、多くの人は其れを見ながら死んで(卒業して)ゆくだろう。(既に天変地異を通して崩壊が始まっている)。


04. 2011年6月18日 10:43:29: jW6TkWtv6g
元伊勢80社さんはそういった情報を得ているのですか。
私の得た情報では太陽に住む存在が一番進化しています。
その次に進化した存在が金星と水星。
一番遅れているのが火星の表面に住む火星人、地球表面に住む地球人も遅れていますが、一部善い心をした地球人は五次元に進化し、少し進化します。
太陽は完全にコントロールされているので、太陽から遠ざかるほど暗い、というようなことは有りません。

05. 元伊勢80社 2011年6月18日 11:41:59: QltTAR96mRc1. : IHUTn8Pgbx
>元伊勢80社さんはそういった情報を得ているのですか。

 得ているが、ソースは教えられない。私以外にも教えられている人が何人もいる(それについても教えられない。許せ)。

>私の得た情報では太陽に住む存在が一番進化しています。
>太陽は完全にコントロールされているので、太陽から遠ざかるほど暗い、というようなことは有りません。

 それは真実の太陽の話(13の太陽系の総和?)。私の話は人間ベースの話。別次元の話をしているから混同されては困る。

>その次に進化した存在が金星と水星。

 木星や土星のほうが上位次元だと聞いている。

>一部善い心をした地球人は五次元に進化し、少し進化します。

 今回は太陽系全体の総入れ替え「ガラガラポン」。地球には多くの惑星からの魂が転生しているから、誰が何処に行くかは分からない。いきなり木星に行く人も有り。その反対の人もあり。(1万3千年毎の大抜擢の昇進もあれば大幅降格人事は日常茶飯事。天則)。


06. 2011年6月19日 00:48:51: oPXZ19qY9w
>05

高次元から我々人間の五感で感知できる3次元膜(ブレーン・平面)を俯瞰した場合、金星・水星・木星・土星・太陽・・・は何れも3次元膜上に並列して存在しているのですから、そ互に次元の上下が存在するというのはおかしいのではないでしょうか?


07. 元伊勢80社 2011年6月19日 08:51:48: QltTAR96mRc1. : VEln2Ew8q6
>高次元から・・・金星・水星・木星・土星・太陽・・・3次元膜上に並列して存在・・・次元の上下が存在・・・おかしいのではないでしょうか?

 おかしいと言われれば、おかしいだろう。そうかも知れない。
 だが、おかしいと言うなら、カバラの「生命の樹」もおかしいと言うことになる。太陽は第6番目のティファレトとして描かれている(地球を1番目とすれば5番目になる)。
 カバラは元々メソポタミアとかエジプトとかで発達したものだから、数千年の風説に耐えたものだから、神々の叡智によるものだから、その辺のことは私には分からない。

 3次元膜上に並列して存在、という考え方では解けないだろう。だから、次元の上下についてはパソコン教室の中の地球教室限定の「バーチャル世界」という考え方で解くべきだろう。


08. 2011年6月20日 05:14:27: oPXZ19qY9w
>07

 つまり、自然科学において一般に用いられる「次元」と、貴殿がここで用いておられる「次元」とは別の概念であるということになりますね。

 もしそうであるなら、別の用語を使用したほうがいいのではないでしょうか。

 何故なら、「次元」という言葉は自然科学一般においてその概念が確立されかつ頻繁に使用される用語ですので、別の意味で「次元」という言葉を使用した場合、貴殿の主張する宇宙観が従来の自然科学的知見と整合性を持ってリンクしているかのような印象を読者に与えてしまうからです。

 またおっしゃるとおり、カバラの生命樹において、6番目の「セフィラ」であるティファレトは太陽を象徴していますが、ここでも「セフィラ」という用語があるわけですから、「次元」といった紛らわしい用語をわざわざ用いる必要はありません。
 


09. 元伊勢80社 2011年6月20日 09:34:11: QltTAR96mRc1. : KiBJknlOgM
>08

>自然科学において・・用いられる「次元」と、貴殿が・・用いておられる「次元」とは別の概念である・・別の用語を使用したほうがいいのでは・・。

 (今現在でも)、神々から下されるチャネリングには、「次元は無数にある」となっている。したがって科学のいう座標の次元とは異なる概念である。強いて言えば10次元や20次元などの重畳次元の世界観のことと理解している。別に矛盾はないと思う。
 私は自然科学よりも、神の言葉を信じる。

>貴殿の主張する宇宙観が従来の自然科学的知見と整合性を持ってリンクしているかのような印象を読者に与えてしまうからです。

 私が主張するというより、チャネリング・コンタクトにより下された宇宙観で、嫌なら信じなければよい。神々が従来の自然科学的知見と整合性は虚構世界に咲いた徒花(あだばな)だと説いているから、これも嫌なら信じなければよい。(間もなく現代科学が根底から瓦解する)。

>また・・カバラの生命樹において・・・

 何のために神々がカバラの生命樹を人間に教え諭したのか、その深遠の意味するところを研究されたら如何ですか。


10. 2011年6月20日 12:25:46: oPXZ19qY9w
>09
 「科学のいう座標の次元とは異なる概念である。」というのであれば、やはり用語を改めるべきだと思います。
 せっかく神様がよいことをおっしゃっても、いかにも「似非宗教」が「科学性」を「偽装」しているかのように誤解されてしまうからです。

 また、神と直接コンタクトできるチャネリング能力を貴殿(又は貴殿が信じるところのチャネラー)がお持ちであることを大前提として、自然科学によって導き出された結論が神の言葉と矛盾している場合には「私は自然科学よりも、神の言葉を信じる。」という貴殿のお立場は、立派に成立すると思います。
 ただ、ここは別に両者が対立しているという局面ではありませんので少し場違いな主張だと思います。

 「神々が従来の自然科学的知見と整合性は虚構世界に咲いた徒花(あだばな)だと説いている」という類の主張をなさる方には、量子力学に触れたことのない方が多いのですが、貴殿はいかがでしょうか?

 もしこれまでそうした分野に接する機会をお持ちでなかったのであれば、少し古くなりますがF・カプラーの「タオ自然学」あたりから入ってみるとよろしいのではないかと思います(その後さらに驚くべき事実が次々と実証されておりますのでフォローしていくとよろしいでしょう)。

 般若心経にいう「色即是空」の言葉どおり、我々の目に映るこの三次元世界はあたかも3Dスクリーン上の映し絵の如く実体のない「無」であることが、量子力学以降の素粒子物理学の研究の成果からも明らかになっています。
 先端の自然科学(特に素粒子物理学)が指し示す事実が仏教的世界観を見事に証明していることをお知りになれば、貴殿の主張する如く宗教と自然科学は決して対立するものではなく、自然科学もまた仏の掌の上にあるものと観じられることと存じます。
 仏教的にいえば「解脱には程遠い俗物(人間ではありませんが)」を神と仰ぐ旧約聖書的世界観(カバラ云々を含む)に惑わされてはなりません。


11. 元伊勢80社 2011年6月20日 15:42:28: QltTAR96mRc1. : KiBJknlOgM
>10

>次元・・・やはり用語を改めるべきだと思います。

 神のメッセージを「次元」と記録したのに対して、神が異論を唱えなかったのだから、「次元」でよいと思っている。他に適当な言葉があるのなら教えて下さい。

>量子力学に触れたことのない方が多いのですが、貴殿はいかがでしょうか?

 多くの宗教家・研究家・信者は大学を出て一般的教養を身に付けているだろうから、量子力学の言葉程度は理解しているだろうし、かなりの知識を有する人もいるだろうが、それほどの興味は持っていないだろう。私のような高齢者は当時の学校で一般教養課程として教わった記憶がなく、せいぜい湯川博士のノーベル賞受賞程度だ。

 量子力学に興味がお有りのようだから素人の意見を述べると、今の量子力学は壁にぶち当たって行き止るだろう。神の視点でないと物質をベースにしては解けなくて、最後は蟻地獄に陥る。
 最初に陽子は素粒子だと言っていた。次に陽子はクウォークだと言い出した。その次はプレオン (preon) やタキオン(tachyon)などを発見してクウォークはタキオンだと言い出すだろう。その次は・・・。やがて重力や磁場や時間などが大変動を起こして物質の組成そのものが変質して大混乱に陥るだろう。つまり根底となる我々の世界が時間と共に変質してゆくから量子論も変質せざるを得ない。結果収拾不能となるだろう。
 神学的に観れば、陽子とは自我の塊。自我とは本能であり食欲・性欲などの総称だから、欲の数だけ陽子となる素粒子の種類がある。中性子とは他我であり理性であり精霊のことだ。だから中性子にも陽子とは異なる多くの素粒子が存在することになる。電子とは陽子と中性子合同の反映であり対化だ。だから陽子か電子のどちらかが変化すると元素が変わる。中性子の変化は同位体として変わるだろう。
 原子は天文的には、地球が陽子で月が中性子の働きをして太陽が電子の働きをする(天動説)。地動説では太陽の陽子と月の中性子が原子核で惑星が電子となる(太陽は愛善の働き。月は真信の働きをする)、などと思っている。

>F・カプラーの「タオ自然学」

 既に私は一筋の光明を見つけて光に向かって歩き出している。同じ道なら態々読む必要はないし、違う道なら読んでも「心の迷い」となるだろう。
 (私の考えとF・カプラーの考えが同じなら、同じ道を歩んでいることになる)。
 
>般若心経にいう「色即是空」の言葉どおり

 般若心経も旧約聖書もカバラも、出所は一つで同じ知的生命体のところだと思っている。(彼らは様々に方便を使っている)。その意味において、神をベースに思考するものは残るが、科学をベースに思考するものは消えるのではなかろうか。


12. 2011年6月21日 01:58:34: oPXZ19qY9w
>11

>他に適当な言葉があるのなら教えて下さい。

私は貴殿のいう「重畳次元の世界観」がイメージできておりませんので、適当な用語を指し示すことができません。申し訳ありません。

>陽子とは自我の塊・・・中性子とは他我であり理性であり精霊のことだ

貴殿のいう「陽子」「中性子」は、「次元」と同様、一般の自然科学用語とは異なる概念のようですね。読者が混乱しますので是非別の用語をお使いになるべきです。
また「タオ自然学」は、高等数学を使用しないよう工夫されていますので、文系の人間にも十分理解できる内容です。ぜひご一読ください。

>般若心経も旧約聖書もカバラも、出所は一つ

ウーン・・・論理性を放棄した主張ほど強いものはないのは確かですが・・・。

神と人との関係を支配し支配される関係であるというスタンスで捉えているかぎりにおいて旧約聖書的世界観における神は、人間の欲得の延長上の存在でしかありません。

どうも「科学」の概念を狭く捉えすぎていらっしゃるように思えますし・・・。

仏教的なものの考え方と量子力学的な世界観について面倒がらずにもう少し勉強なさるべきでしょう。


13. 2011年6月24日 08:52:26: xsE1VIdeK2
半霊半物質てのは体外離脱した仮想空間社会みたいなことじゃないの?
脳の側頭葉のシビリウス裂だったか?に電気刺激を与えると体外離脱できるみたいなので映画MATRIXやアバターやinceptionみたいなことができるにちがいないw
プレステージや胡蝶の夢に描かれているもう一人の自分の視覚で自分を見るwこれが究極かもw
隠されてる科学を使えば普通にオカルトとかスピリチュアルとか呼ばれている領域を体験できるんだと思うw
マトリックスみたいにガチャッと繋げてビビッと体外離脱するにちがいないw
ヨーロッパの大金持ちのだれかが最新科学を封じているんだろうw
まだ世に広めるには早いとか思ってんのかもしれない
絵や音楽の芸術性(360°)はどれも多面性を表現したかったんだと思う多面性は自由度の拡大で 三大欲からはなれれば自由なる世界に金や権力は必要なくなるのかもしれない

14. 2011年6月24日 09:19:07: xsE1VIdeK2
13の妄想の続き
体外離脱した仮想空間は多分他人と共有できるんだと思う
体外離脱した人どうしで遊べたりするはずw
研究所とか持ってる超お金持ち達は映画Contactみたく 宇宙人とこれからの地球について語り合ってるにちがいないんだw
金持ちの役割はいかに金が無意味なものになりうるか表現するところにあるんだべw
火星とか他の惑星はそんな世界で実はカメラに捕らえられていないだけなんだと思う火星の赤い大地の地下には眠り部屋の施設があるにちがいないw

15. 2011年6月24日 14:12:02: oPXZ19qY9w
>14
対外離脱という概念は、まだ三次元空間的感覚を引きずった表現ですね。
わざわざオカルト的な表現を使わなくても、リサ・ランドールがこの宇宙を5次元モデルにより説明しているように、量子論的な考え方をもとに、三次元上は独立して見える個々の物体が、より高次元においては一塊に繋がっていることは十分科学的に説明できることです。少し勉強すればわかるんですがね・・・。オカルトにこだわる皆さんは面倒くさがりが多いようです。
集合的無意識もこうした高次元の概念を用いれば矛盾なく説明できることは、多くの学者さんたちがずっと前から主張なさっていますよ。

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