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大本教に據つて大日本帝國の滅亡を
オウム眞理教に據つて第四帝國(レツトバタリオン)の滅亡を
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示黎明編 NO4367
出口王仁三郎が麻原彰晃は偉大な人物だと言ったという文書情報
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4367.html
曾爺「・・・・この人物じゃ」
私 「えっ、何が?」
曾爺「・・・・この人物が出口が言っておった人物じゃ!」
私 「???!えっ?この人って・・・この麻原のこと・・・
これが前に話してくれた出口さんの意志をつぐような偉大な人のこと?」
曾爺「そうじゃ!この人物に間違いない!」
私 「?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
(この時ばかりはさすがの私もひい爺ちゃんもついにボケが始まったのか、
あるいは頭がおかしくなってしまったのかと真剣に思ってしまった)
私 「だって!大っきい爺ちゃん。
こいつはサリン事件や殺人事件や国家転覆を企てた
テロ集団のうそつき教祖なんだよ!・・・シッカリしてよ。
爺ちゃん、ずっと新聞やニュース見てなかったから知らないんだよ。
出口さんの言ってた人物はきっとほかの人だよ。
こいつじゃないって!」
(と、私はかなり息巻いてました)
曾爺「(目を閉じて)・・・このお方に間違いない。
お前にはわからなくて当然じゃ・・・出口もどんなお方か、
見たかったに違いない・・・」
と言い残して自分の部屋に戻ってしまった。
わたしはそのニュースの続きを終始隅々まで見て、
どこにひい爺ちゃんが言ったようなことが感じられるのか探そうとしたが
全くもって理解に苦しむどころかサッパリわからなかった。
それからひい爺ちゃんの部屋へ行き・・・・・
私 「大っきい爺ちゃん。
さっきの話し、どうしてか?どういう事か聞かせてよ」
曾爺「・・・・・・あのお方(麻原の事)には敵、味方の区別すらない。
普通の人にはあの人物の内(?)なる真の姿は見えないだろう。
ただ心をカラにしてのみ、その光(?)が見れるようになる。
・・・・出口もかなりの人物じゃったが、あのお方とは比較にならない。
ただ、あのお方のみに確信を持ち、ついていけばよいであろう」
私 「ついて行くって!こんな事件を起こして、誰があんな人について行くの!
洗脳された信者は別として誰もあんな奴についてなんかいくわけないよ!
・・・みんなはほかの宗教や教祖の方がまだマシだっていってるよ。
・・・だってあのサリン事件やリンチ殺人の事実は何なの、
元信者や幹部といわれている人たちの証言は何なの?
新聞やニュースで言われている事はウソだというの?」
(と、老人相手に私はまたも息巻いてしまった)
曾爺 「今の世・・・・・真とよばれるものは偽であり、
偽とよばれるものは真である。
すべては壮大なカラクリじゃ、それ以外に真実はない・・・・・
どのような学者や知識ある者が考えようが、
イシャがこしらえた囲いから抜け出すことは難しい。
イシャのカラクリを理解することは不可能に近いじゃろう。
真に理解しえている者はあのお方以外に存在しないだろう」
私 「・・・?、じゃあ私たちはこれからどうすればいいの?どうなるの?」
曾爺 「そう遠くないうちに多くのものたちが、
真に気づかされるような大変動がこの世に起きるだろう。
それがあのお方を指し示すことになるだろう。
そして、必ずや大きな力を見せてくれるに違いない・・・・・・
しかし、それまでには多くの惑わせが現れよう。
お前も騙されぬよう十分気をつけなさい」
「裏ヘブライの館」 地下資料室(地下2F)
ナチスの狂気
ナチス科学の実態 〜 ナチスの科学力は世界一? 〜
ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール」の謎 〜 「ナチス」と「オウム」を結ぶ黒い影 〜
■■■第2章:「オウム事件」とナチス
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html#02
●また、「オウム教団」は理科系の高等教育を受けたエリートの信者が多かったのが特徴だが、彼らは毒ガス研究のみならず、生物兵器の研究やDNA培養、遺伝子実験などを行なっていた。
このオウムの科学者の姿は、ナチスの科学者とオーバーラップして見えてしまう。
●いや、もっと正確にいうならば、「オウム教団」はナチスを積極的に模倣しようとしていたというべきかもしれない。
事実、「オウム教団」では「ヒトラーは偉い人」だと教えられていたし、ナチスばりの強烈な反ユダヤ主義が唱えられていた。また、彼らが1995年3月20日に地下鉄にばらまいた「サリン」は、ナチス・ドイツで開発された化学兵器だった。
■■麻原彰晃の特殊なヒトラー観
●ちなみに、麻原彰晃は特殊なヒトラー観の持ち主で、「ヒトラーはわざと戦争に負けた」と考えていた。
彼は事件を起こす前に次のように語っていた。
参考までに紹介しておきたい。
「私は、ヒトラーは『わざと負けた形跡がある』と答えるであろう。ナチスの総統ヒトラーは、スターリングラードの戦い(1942年11月)前後から、現実を無視した異常とも言える指令を出し、敗戦を重ねていったとされている。これは、勝てるはずの戦いにおいても、自ら敗戦を演じていたのだとも受け取れるではないか。また、自殺したとされる彼の遺体も、はっきりと彼だと確認されたわけではなく、その死を疑問視する向きもあるのだ。
だったら、なぜ負けなければならなかったのか?
それは、私が書いた本『滅亡の日』でも触れているように、彼には未来予知の力があったからである。彼は世界の歴史の流れを読み、そのシナリオどおりに一人の登場人物としての役割を演じようとしたのだ。そして、その一方で、体力・知力ともに普通の人間よりはるかに優れた若者を選び出し、超エリート集団の養成を手掛けていたという史実もある。しかも彼は、ナチス系統から“救いの超人”が生まれると信じていた。彼が育てた超エリート集団の子供や孫が、その役を務めるのだ、と。 〈中略〉
ヒトラーが自分の運命に対して、全く抵抗できず、そして第二次世界大戦の中心的な位置に据えられ、そして悪名だけを着せられて去っていかなきゃならなかったカルマ、これと、私のカルマというものは、ひょっとしたら似てるのかもしれないな、という印象がある……」
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