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飄(つむじ風) 様ブログ
2011-06-09記事
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!62
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/06/123_dfd7.html
(以下に一部転載)
本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
いまだに続く放射能拡散・・・・・
そして、危惧される被曝傷害!
ないはずなかろう!! 第62弾
世の中には、脳天気な人々が多い。自ら状況を調べずに、他人に責任を転嫁する。しかし、贖いは自分でしなければならない。
絶対におかしい状況がある。下載のライブ録画は5月7日夜のものだ。この後、ライブ中継は中断した。再開したものの、又、煙が目撃されたので、現在、再び中継は中断している。隠しているとしか思えない。
福島第一原子力発電所 5月7日夜中の謎の煙 ライブ録画(TBS)
http://youtu.be/ukxCyzvafl0
東電の『ふくいちライブカメラ』は、まるでカメラ位置が変更になっている。その理由は知らない。少なくとも以下の煙幕は説明される必要がある。隠蔽体質は変わらないのである。
<2011年6月3日21:16:06Kazumoto Iguchi's blogより>
テルル132が、3月12日時点で検出されていたとの報道があったから、それ以前に再臨界した証であろう。メルトダウンの証左でもある。テルル132は核分裂反応由来の生成物であるそうであるから、そう言うことになる。。
人工地震に纏わる核爆発説もあるが、それは今回触れない。いずれにしても放射能のオンパレードは間違いない。問題は、それが完全に終熄しているかというと、甚だ疑いを禁じ得ない。放射線量は低位に推移していると発表されているが、疑いがある。
問題は核種であろう。その発表はないに等しく、あっても素人には分かりにくい。無数にあろうから、それにいちいち論評することすら困難だ。従って、何が実際に起きているのか、測りかねるが、煙だの発光だの怪しい様相はやはり異常だ。
最大の疑いは、それらについて説明が為されないことだ。のみならず、観測ライブ中継が中断したり、観測地点が変更したりする訳であるから、何か不都合な事態が推移していると勘ぐるのは、人の常である。
この転載は、日航機123便『事件』をテーマに始まったのであるが、共通のキーワードが原子力、核物質があって、その源流は同じ地点を示す。その意味で深層は繋がっていると見なすことが出来よう。
ズバリ、言おう。
原子力産業は、それが平和的目的であれ、何であれ、核開発が源流である。そして、それは兵器である。それなくして原子力発電は発想されなかった。プルトニウム生産が、原子炉の目的であった。
それにタービンをつなげた蒸気機関だ。プルトニウムが永遠に生産され続ける。勿論、高放射性廃棄物もだ。究極、原爆の原料がたまり続けることを意味する。
当然、IAEAは核拡散を監視すると言いながら、原子炉を普及することを使命としている。完全な矛盾がそこにある。全ては一部の特権グループの利権のためだ。
昨今、放射能保護薬の認可を急いでいると聞くが、その製薬会社も同じグループに属する。異様なマッチポンプが行われている。パンデミックにワクチンと同じ構造だ。
人工地震で町や村を壊し、その復興事業で一儲けする。原子力事故で人工の間引きをした上に、放射能障害でその治療目的に一儲けする。こういう構造が否定しきれないのも異様である。
【転載開始】
JAL123便墜落事故−真相を追う−神々の落涙(3)
2011-06-08 01:57:43 | JAL123便墜落事故
※人体の放射化など、核汚染に関する記事は「核汚染日本の再生」カテゴリーをご参照ください。なお本記事にも核関連情報が多く含まれています。
* * *
福島第一原発の事故を受け、年間で許容できる放射線量が20mSvなのか、100mSvなのか、はたまた250mSvなのか、そんなことが未だに議論になっているようです。JAL123便日航機事件の調査で被曝を経験した立場から言えば、日本の平時の線量 毎時0.1μSv 前後(年間 1mSv前後)を2〜3倍も上回れば、それだけで将来の発病の確率は高まると断言できます。
(以上、一部転載終了。以下、記事は続きますが長くなりますので興味のある方は上記URLにて御確認下さい。)
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