http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/535.html
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まず、NSAについて:
http://www.actiblog.com/shusei/6128
本記事はこちら:
http://www.ufodigest.com/article/official-et-disclosure-nsa-document-admits-et-contact-kevin-w-smith
ETからのメッセージを受信したのはソ連初の衛星・スパトニクだったそうで。このデータがどういう経路でNSAの手に渡ったかは書いていませんが、コードの暗号解読に成功したのは、Drハワード・キャンペーンをはじめとする数学者達だそうです。
受信したメッセージは全29。
この情報は一般公開してよし、のクリアが出たのは2004年10月21日でしたが、実際に表にでたのは、2011年4月21日でした。ピーター・ガーステンというアリゾナ州の弁護士がNSA相手にUFOやETの情報を公開せよという裁判に勝訴したあとです。
NSAのwebで公開されました。
NSAの内部関係者でトップ・シークレットのクリアレンスを持つ人によると、公文の言葉使いが半端ないそうです。普段は「たぶん」、「おそらく」、「などと考えられる」といった書き方だそうです。しかしこの公文は「我々は宇宙からメッセージを受け取った、そしてこれはそのメッセージを解くカギになる。」と断言してます。‘we received messages from outer space’ and this is the way to decode those messages.”
NSAみたいな機関がこんなことをするってどーいうこと?
純粋で簡単: ぶっちゃけの情報公開です。宇宙人いるってことです。
はてさて、メッセージには、なんと?
Drキャンペーンは数式としか考えられない2,3のメッセージに着目。元素のピリオディック・テーブルだと判明。読める単語と読めない単語ー「and」みたいな単語は読める。(全然ダメじゃん)
はい、こちらがDrキャンペーンの論文:
http://www.nsa.gov/public_info/_files/ufo/key_to_et_messages.pdf
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