http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/405.html
Tweet |
聖書の暗号は読まれるのを待っているの著者のイオン・アルゲインです。3月11日の地震から東南海、東海地震につながるエネルギーを、多くの人が感じていたみたいです。
かみんちゅさんによればこのエネルギーは15日の静岡の地震で調整されたそうなので、直近で大地震につながる心配はほとんどなくなったと私は思っています。その報告を兼ねての続報です。
3月11日に東北地方の太平洋沖で起きた地震についての続報です。今回はこの地震の意味と他との関連について調べてみました。
3月11日地震88の解析結果(前回の解析結果の再掲です)
(日本の)東北の太平洋、中国、ロシア、東海地方で地震が起きる可能性があった。地震は分散されている。プレートの動きからの蓄積されたひずみによる物である。避けられない道であった。精霊が調整し、気象兵器が邪魔をした。
津波による被害がある。北海道の石狩川に行っていたかも知れない。
アメリカの支配者により、アラスカのオーロラ施設からの電磁波で、エネルギーを移送している。太陽風の増大に合わせて、宇宙からの大地への電流を局地的に増やしていた。月の接近による潮汐力の増大も利用している。スマトラのように。
市場の下落から利益を得ようとしている。株と国債などである。戦争も求めている。
この地震には原子力発電所のリスクを警告する意味がある。
ここまでが12日に公表できた分です。この後で気象庁により地震の強度がM9に変更されました。M8.8に比べて約2倍のエネルギーが放出されたと言うことになります。
追加の解析結果
ヤマト魂の人々に未来への転換、意識の対応を促している。お互いに信頼し、協力し、助け合うこと。勇気を持つこと。
食糧、石油など燃料の不足、流通の混乱は、この先の海面上昇、市場、環境の変化に対する解決の経験になり、例になる。
新しい季節への対応、農業と産業への対応である。メタンハイドレートやフリーエネルギーも関係している。海辺の低地のリスクを知らせてもいる。
公正、平和にもつながる転換の時である。
この地震は2倍(M9)6倍(M9.3)の可能性があった。燃料棒溶融、炉心溶融して放射能が漏れるかも知れない。
関連している他の解析結果
久高島の渦
2014年の海面上昇
食糧危機
国債の暴落
これらの4つの公開済みの解析結果にも、3月11日東北の地震と出されている事を確認しました。22日発売の暗号の2冊目の本に載せている、出来事のフローが書けるという状況です。このフローを書き出すことで、今の私達が未来の選択肢の中でどの場所にいるかを教えてくれます。このフローは解析が一段落したらここに公表したいと思います。
全体の流れから見てみると、久高島の渦により明らかになった新しい暦への環境の変化が始まりとなり、この時点で今回の地震への選択肢が明らかとなっていました。そしてその後の食糧危機へとつながってゆきます。時の封印が解けて状況が明らかになったと言うことです。この地震は食糧危機の対応策につながるようです。
この地震は海面上昇への私達の準備を促す目的を持っています。悪の側は国債の暴落にもつなげようとしてくるでしょう。
現状では燃料棒の溶融にまで到ったようですが、悪いケースとして出されている炉心のメルトダウンはまだ起きていません。放射能は漏れていますが、最悪を思えばまだよい状況にあります。地震のエネルギーとしてみてもM9.3の可能性があったので、この強度であれば、事態はもっと緊迫していたことと思います。たくさんの人たち、たくさんの存在達の努力で今何とかこの状況にあると思います。
炉心の状況については燃料棒の冷却を続ける必要があるので、安定的に冷却できるようになるまで安心できる状況ではありません。関係者の努力で事態がこれ以上悪化しないことを祈っています。この点は大切なことなので、今命を賭けて頑張っている人たちの安全も含めて祈って頂ければと思います。
暗号から見て炉心溶融はまだ決まっていない現在進行形の未来です。たくさんの人々の祈りで炉心が守られるようにと願っています。
この場所には日本、日本人という言葉が出ないように配慮されていました。ヤマトの人々、大和魂の人々へのメッセージになっています。暗号制作者さんは今の日本人の気質よりもかつて日本を守っていた頃を思い出すように訴えています。自己の利益を優先するばかりの無責任な態度が増えている現実を憂えているのでしょう。日本の未来を守るという共通の目標を目指してほしいのかも知れません。
千葉県の船橋市に住んでいるのですが、ガソリンは並んでも10l迄しか購入できません。スーパー・コンビニからはパンとお弁当類がほとんど消えていて、計画停電でいつ開くのか分からなかったりもしました。JRも14日は止まってしまい、身動きができなくなっていました。
まだ混乱は続いていますが、食べ物がなくなったわけでもなく、JRさんも今日16日は動き始めていて、19日の大阪の講演に電車で行けるようになりました。
今回の流通の混乱はこの先に起きてくる食糧危機の演出と、経済の混乱から来る品不足、物価の高騰に対応する経験になり、実際にこれらが起きた時にも私達は冷静に対応出来る事になると思います。
悪い人たちはこれらの演出から人々がパニックになって簡単に扇動されるようになることを求めています。私達は今回の経験と、この経験から呼び覚まされる大和魂により彼らに対抗して行けるようになると思います。
三陸海岸では昔から津波の経験があったのですが、人々の心から古い記憶は既に失われており、津波の規模が予想を超えた物になりました。この政策の立案に際して古文書を見たところ、かなりの内陸まで津波が到達した記録があったとのことですが、この記録は生かされることなく今回の大災害を見る事になったのでした。この意味では人災の部分があることを否定できないのです。堤防を高くするなど対策にかかる費用が大きいので、この記録そのものを疑うことになっていったのだと思われます。
暗号は2014年以降の海面上昇の危機を伝えています。海面の上昇には津波と高潮を伴うので、実際にこの現象が起きた時に結果として何が起きるのか、私達は今経験したのかも知れません。
最悪のケースでは、2020年頃に海面が2mから6mまで急激に上昇しますので、この時には高潮と津波で海岸付近の低地は使えなくなります。無防備にこの時を迎えるわけにはいかないのです。海岸付近の施設は今回の原子力発電所だけでなく、港湾施設も含めて全てに対策が必要になるのです。
この未来の変化がどの様に現実化するのか、まだ決まっていないと思います。2014年頃に海面上昇のリスクが明らかとなり、2015年以降に環境の問題と私達は真剣に向き合うことになるのだと思います。今回の経験が生かされることになるでしょう。悲しい経験ですが、これを未来に生かさなければいけないのです。
かみんちゅさんの最新の情報によれば、3月11日の大地震からの東南海、東海地震につながるエネルギーは、3月15日の静岡の地震で必要なバランスが取れたとのことです。この先も色々な場所で余震は続くと思いますので十分に注意をお願いしたいです。
3月11日が私達の未来を変える転換点になることは間違いないと思います。未来の選択肢の中では、悪の望む未来にはまだ流されていません。日本の未来がよい方向に向けられ皆さんの力で守られて行く事を願っています。
イオン・アルゲイン
http://www.biblecode.jp/
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ59掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。