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飄(つむじ風) 様ブログ
2011-03-13
原発はどうやらメルトダウンを始めた気配?!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/03/post_cb46.html
(以下に全文転載)
別に煽るつもりはないが.......。
あまりにお粗末な危機管理な枝野さんに、
枝葉末節なお話じゃあなく、
骨太のお話をいくつか・・・・・。
危機管理は、植草先生も言っておられるように、『最悪を想定し楽観的にふるまう』な訳だが、その逆を行っているようなので、ズバリ、提言する訳である。
現在、福島原発は、『メルトダウン』を起こしている。そのおそれがあるのではない。正確に言うと『再臨界』のおそれがあるのである。
何故、それを言わない?
これを、腰砕け会見という。言い訳会見という。小出し会見という。
ズバリ、隠し会見である。
法廷戦術なら良いだろうが、ここで責任転嫁しても意味がない。要は現在の危機に関して、如何に対処するかと言うことになるだろう。最悪を回避することが肝要だが、その最悪は、人的被害、それを最小にする事が最善である。
ならば、最初に手がけることは、最善の避難処置であろう。飯山さんではないが、50km待避、ヨード配布は最低基準だ。30kmでも良いという説がある。それは専門家ではないので、言及する立場ではない。
不安を煽るのではない。不安を消すためには、まずそれが必要だ。
今、福島原発は、スリーマイル島原発の状況にある。『再臨界』とは、チェルノブイリ、東海村事件のことだ。報道も可笑しい。
福島原発の原子炉廃棄を決定したのは、当然のことだが、それを隠してこっそりつじつま合わせを試みるなら、多大の犠牲を生むことになるぞ。
ついでに、分かり切った事だと思うが、釈迦に説法する。
被曝と言うことは、放射能を浴びることを言う。放射能とは、放射性物質の事である。詳しく言うと、放射性機能を持った物質である。体外被曝とは、放射性物質が体外に付くことだ。
体内被曝とは、体内に入り込むことだ。
体外被曝は洗い流せば、それ以上の放射線を浴びることはない。体内被曝は排泄されるまで、それを浴び続ける。つまり、体内でレントゲンを浴び続けるに等しい。
<曲がった、東京タワー:記事に無関係>
それだと、正常細胞は死ぬ。あるいは変異する。つまり、癌になると言うことだ。
今、枝野官房長官はそれを放置したまま、後出し規制で危機管理している。それが分からないのか? これがア菅タレ政権の本質と言うことになる。官僚主導の本質と言うことになる。『民に知らしむべからず』って、か?
【転載開始】「ホウ素を集めている、、、これは再臨界の危機が迫っている可能性を示します」
Date: Sat, 12 Mar 2011 17:48:12 +0900
Subject: [keystone]
原発震災発生しかも最悪の福島第一原発1号機で爆発音発生。
原子炉建屋が破壊されています。NHKの映像では建屋骨組みだけと見えます
が、この場合、原子炉建屋の最上部はあまり強度がある場所では無いので、その下がどうなっているのかが最も重要です。
しかしこの爆発は原子炉の格納容器は破壊されたと思われます。問題は圧力容器がどの程度破壊されたかです。
メルトダウンを超えてしまいました。藤田祐幸さんによるとホウ素を集めているという話です。これは再臨界の危機が迫っている可能性を示します。再臨界となるとチェルノブイリ原発事故の始まりです。燃料溶融と放射性物質の大量放出は確実に始まりました。問題は今後終息が出来るかどうかですが、極めて困難という状況であると思われます。既に原発周辺では1015マイクロシーベルトと、1時間で年間被曝線量を超える値です。とてつもない値になりました。この放射性物質にはクリプトン、キセノン、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムだけでは無くプルトニウムやアクチニウムなどの超ウラン元素も含むと思います。
可能であれば、30キロ圏外に出るべきです。そうでなければ、屋内退避ですが、近いところではあまりに危険です。
建屋爆発はスリーマイル島原発事故を超えます。チェルノブイリ原発事故まで行かないですむならば世界で第2位の重大事故に発展しました。最悪は考えたくもありません。
風向きをよく調べて風下に(風上の間違い?)移動すべきです。さらに遮蔽の出来る建物にいるべきです。現在は北向き。今後は陸から海に向かって吹くと気象庁は発表しました。ただし、30歳以下は何としても逃げることを考えた方が良いでしょう。【転載終了】
貴重な提言! その方法は、おぼろげながら分かるが、説明できない。
【転載開始】関係者の方へ:連絡事項
2011-03-12 11:09:31 | 日記
追記 ー単位の誤りを修正(報道側で訂正がありました)ー
産経ニュース「福島第1原発・正門付近の放射線量、午前8時前に73倍に激増」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110312/biz11031210210021-n1.htm
日本の陸上の1時間あたりの自然放射線量はだいたい 0.12μSv/h 程度です。5.1μSv/h は 42,5倍になります。夜半のTVニュースで 官房長官が、最大1,050μSv/h を観測し、後に 500μSv/hへ下がったことを、まるで一安心のように語っておりましたが、自然放射線量との比較で言い直せば
8,500倍から4,200倍に下がった
と言ってるのと同じであり、極めて危険な状況であることは変わりありません。仮に今後数10μレベルに低下することがあっても、自然放射線の数百倍の状況は続くことになります。
さて、私たちには、日航機事故調査活動の中で得た放射線障害治療のノウハウがあります。一般の医学では、ヨウ素剤による甲状腺への蓄積を防止する他に有効な治療法は存在してないと言われていますが、それはただの見識の狭さです。今回、何も聞かず治療機会を提供する準備があるので、ご検討ください。但し、特定の立場の方々だけを救う依頼ならばお断りします。
日ごろ私たちを監視しているあなた方なら、この投稿の信憑性もとい連絡先はご存知のはずでしょう。コンタクトの方法はお任せします。治療機会の提供は、今回の地震に関するものの他、日航機事故の隠蔽工作で被曝された多くの自衛隊員、警察関係者、土木関係者、また暴力団関係者、その他の立場に関わらず提供されることをお約束します。事故後25年、すでに癌化、循環器系の障害で苦しんでる方が多いと予想されますが、この療法は放射線原因の疾病にも優れた効果があることを、併せてお知らせしておきます。
一般読者の方へ
放射線による人体への影響度を測定することは可能であるし、放射線による有害要因を体外排出する確立した技術もあります。これは、日航機事故現場で被爆した自分の身体で確認しました。また、S氏など同じく被爆した他のメンバーでも効果は確認できています。上記の原発はどうやらメルトダウンを始めた気配があります(12日22時現在)。仮に大量の放射性物質が大気に放出され、被爆することがあっても、不安に思わないでください。治療法は存在します。
管理者 日月土【転載終了】
最後に!
【転載開始】
[213]福島第一原発 メルトダウン の大凶事 (報告 3) 空母ロナルド・レーガンの核防護隊 が、動いている。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2011-03-13 09:36:43
副島隆彦です。 もはや、東電の 社員たち(ただし、大半は、下請けの労働者)は、数百人が、あの 水素爆発(12日午後3時50分?) で、激しく被曝して、大勢が病院で死んでゆきつつあるようだ。
日本政府と、官僚たちと、東電は、私たち 日本国民に ウソばっかり、ついて、真実を伝えない。 彼らを、逮捕して、私たちは、新しい、本当に国民のことを考える政府を、国民皆の、目のまえで作って、緊急事態を、世界に訴えて、世界から助けに来てください、と お願いしなければ
いけない。
外国人たちは、こういうときは、嘘をつかない。私たちに本当のことを、教えてくれる。外側から見た、大きな真実を教えてくれる。
私たちは、大阪に、急いで、国民会議(しっかりした、国民の信頼のおける、人物20人とかが委員になるべきだ)を作って、動き出さなければ
ならない。 小沢一郎を、緊急の 総理大臣に選出すべきだ。
ロナルド・レーガン号なる米空母が、急に、出現している。三陸沖に来ている。北朝鮮対策で、北の方の、アリューシャン列島とミッドウェイに隠れていた空母だ。津軽海峡から、いつでも日本海に入れる。
核防護(かくぼうご)隊でなければ、炉心溶融した、原発には近寄れない。 自営他の 核防護部隊の決死隊が、 福島第一原発の一号機に、
ホウ酸と、海水を注入した。
しかし、今度は、3号機の方が、電源が切れて、新たな危機的事態となっている。電源車は、C120輸送機、搬入されつつある。しかし、米軍の、核防護部隊は、自分たちは死にたくないので、やはり、自衛隊に行け、というのだろう。 私に、行けというなら、行く。言って、炉心の中に入って、なんでもする。 日本国民のために、いつでも死ぬ覚悟だ。
今と、なったら、副島隆彦への言論弾圧など、やっている暇はないだろ。
私を、現地につれて行け。そのように政治警察のトップに伝えよ。
日本は、このままでは、フィリピンのような、劣等国家の、後進国に、たたたき落とされてします。国民が団結して、苦難の中から、立ち上がれなくされてします。
老人たちよ。もう、仕事も、何もなくなって、病院通いばっかりして、周りに迷惑ばかりかけている、老人たちよ。今こそ、私たちが、身を挺して、若い日本人たちのために、決死の覚悟で、動き出すべき時ではないか。
副島隆彦拝【転載終了】
(以上、転載終了)
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