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イルミナティの謎 9 情報の支配=インターネットの謀略
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我々は自由があるだろうか?すくなくとも、インターネット世界に関しては、私にはわかっている。 まったくない。
NWOニューワールドオーダー =テクネトロニック社会= インターネット・コンピューター社会
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1、NWOニューワールドオーダーは自由のまったくない監視される秘密専制独裁社会だろう。
我々はNWOニューワールドオーダーを世界すべての人類の秩序と考える。しかしイルミナティの新しい秩序というのが正確だろう。すなわち、インターネット・コンピューターを駆使したテクネトロニック社会だ。 NWOニューワールドオーダーと旧ワールドオーダーはしばらくは並存する。
このインターネット・コンピューターの仮想社会のなかにイルミナティの新しい秩序を構築することがNWOニューワールドオーダーの正確な意味だろう。インターネット社会とは、新聞テレビのように情報は提供されるが、実は情報は双方向なのだ。降りてくる情報はイルミナティによって加工された恣意的なもの、出て行く情報は我々をまるはだかにするものだ。
この情報社会は実体物としての新聞テレビとインターネット情報社会の2本立てでしばらくいくだろうが、最終的にインターネットに吸収される。これは、おそらく騒ぎ立てられるであろう新聞テレビの凋落ではない。新聞テレビのインターネットの自由市民の場の占領であろう。それはまた、マネーがしばらく実体物としての紙幣と電子マネーの並存でいくように。そのうち電子マネーに一本化される。そこでは、国家の莫大な負債は、電子的に国民に分配されるのだ。そのため、さらに我々の所得は減り続けるだろう。
このインターネット・コンピューターの社会は、簡単に警察国家になり得る。持ち運びのできるパソコンがID カードになり、財布、通帳になる。これなしでは、一歩たりとも家を出ることができない。子どもも大人もこの携帯コンピュータで位置情報も管理される。携帯しないと不審者として逮捕されるのだろう。
通貨が、電子マネーだけの存在になれば、ブラックリストの人々は簡単に虐殺できる。単に預金をゼロにすればいいのだ。電子的にしか通貨が存在しない世界で預金が無くなれば、人は路頭に迷う他はない。もう、警察が出る幕はない。問題のある人は、餓死する他は無い。食料も水も入手できないだろう。これは、目の前に来ている。
2、情報操作される我々
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テクネトロニック社会としてのNWOニューワールドオーダー になるわけだが、なぜ、インターネット・コンピューターの社会についての議論がほとんどないのだろう。
セキュリティに関してもほとんどない。
それは、情報操作なのだからなのだ。
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旧ワールドオーダーである、情報機関 新聞テレビを見てみよう。イルミナティの武器としての新聞テレビの発明は、古代の流言蜚語による破壊工作を児戯にした。しかし、新聞テレビは、真実を知らせないということでその機能を果たしているのだ。実に狡猾きわまる。
言論の自由と新聞がいうことほど奇怪なものはない。新聞の役目は、人間から自由な視点を奪うことが主たる任務のようにみえるからだ。ジャーナリズムは、言論の自由と対極の位置にあるように見える。すなわち、イルミナティの強制的な洗脳装置である。一定の場所に人をみちびく、鎖のついた手かせ、足かせ、首かせがジャーナリズムの本質である。
ジャーナリストが諜報員であるのは当然なのだ。諜報員は国家の安全を口実に、裁判でさえも偽証することを当然とされている。こういった組織に属する人は事実上の秘密結社員なのである。ただ、秘密クリアランスレベルの問題にすぎない。新聞テレビは、イルミナティの手足であり、破壊工作機関なのである。当然のことながら、市民(ゴイ)の支払う金で運営されるのだ。
新聞テレビは、インターネット・コンピューターのセキュリティに関しては、ほんの申し訳程度に記事を載せる。やっているぞという口実つくりだ。アリバイだ。イルミナティの怪しい機関ウイキリークスなどは大宣伝するくせに。
これらイルミナティの謀略はすぐわかる。それはYouTube動画のUFO動画を見ているとよくわかる。UFO動画はすべてのイルミナティ問題の指標インジケーターである。
昨年のキャメロットのときもそうだが、出てくるUFO動画が、どんどん贋物ばかりになっていく。これはUFO情報の解禁などあるわけない、と考えていたが、そのとおりであった。また、ウイキリークスが流したUFO動画はまったくなかった。ウイキリークスがイルミナティ機関であることがよくわかる。ウイキリークスの敵はペンタゴンの反イルミナティのアメリカ愛国者グループなのだろう。
いまや年々UFO動画は少なくなっている。もちろん本物の可能性が高いやつだが。UFO動画に対する規制はいま、きわめて厳しい状況だ。過去10年くらいでもっとも厳しい。出てくる動画、市民の投稿はすぐ消されるから、見つけたら,すぐとっておいたほうがよい。
インターネット・コンピューターのセキュリティとは、これほど重大な問題はないと思う。社会の土台がインターネット上にのるのに、すべてのパソコンがウイルスだらけなのを知らせないのは、まったく狂っている。新聞テレビがイルミナティ機関だから当然なのだが。新聞テレビは、知らせないということで、その役目を果たしている。ケムトレイルも同じだ。UFOも同じだ。知らせないということで、NWOニューワールドオーダーに移行させていくのだろう。
3、インターネットの言論の自由について。
我々は、この自由社会を守るという価値観のもとに戦争まで起こしてきた。しかし・・・・
インターネットは自由な言論の場である、といわれる。本当だろうか。ウソだ。我々がインターネットで情報を自由に発信できるというのは幻想だ。監視者が背後にぴったりはりついている中での自由だ。すべての人のパソコンには、検知ソフトに絶対にかからないウイルスが入れてあるのを私は確信している。私が見た範囲のすべてのパソコンには、恐ろしいことにこれが入っていた。例外はなかった。
私は、これをGoogleが推進しているのではないか、と考えている。それは、GMERというルートキット検知ソフトの問題からであったし、1e100.netとネット監視会社の問題からであった。すべての閲覧履歴がストックされているようにみえる。おそらくすべての人に対して。しかるべき時に、破滅させるためとっておかれる。
また、危険なことは、クラウドなどばかりでなくGoogle翻訳などでも思想調査のために情報がストックされるのである。ネット翻訳ほど危険なものはないと思う。私は十年来翻訳ソフトを使ってきた。いま使っているのは、クロスランゲージの翻訳ピカイチ2011 for Mac である。以前はこれでrense.comを読んで楽しんでいたのだ。ウイルスマンが私のインターネット環境をずたずたにするまでは。
ウイルスマンの正体がはっきりしたいまは、落ち着いて以前のように、翻訳ピカイチでいろいろ見ている、が、10年間の変化は巨大な感じがする。rense.comは以前のようにUFO中心ではなく、陰謀全般である。
さて、ここで監視の実態をみてみよう。まず、だれでも気になる、さてはてメモ帳だ。アクセスすると同時にNetstat を見てみると、192.221.69.126, 192.221.68.126 が目に付く。Level 3 Communicatinsというアメリカ、カンザスのCIAかNSAらしき不審者がきている。きわめて用心深く、すぐ消える。これ以外は、まだ分析中だ。
つぎに、井口教授だ。quasimoto.exblog.jp のここは、私をつけねらうウイルスマンの張り込み場らしくて、74.125.235.75、 74.125.235.103というおなじみのIPが、 GoogleやYouTubeと無関係に接続してきて、 姿をあらわす。
このウイルスマンのIPは、粘着IPで、しつっこくて、いつまでも接続している。すきあらばマルウエアを入れてやろう、という算段であろう。プロトコルが、httpからftpに変わったら終わりだ。
4、私の場合のMacインターネット接続について
ここで私の日常を見てみよう。いかにわれわれが攻撃されてウイルスまみれにされているかわかるだろう。私の場合は徹底抗戦をモットーとしている。汚染されたパソコンは使いたくない。初めはITマスメディアの情報にしたがって、ソフトを購入したり、設定を試みたりした。結論は、ITマスメディアの情報は、ソフトを販売するためのウソ情報であることがわかった。
侵入の実態をつかむことが重要だということで、ツールを探した。その結果Windows環境の TCP Monitor Plus という優秀なツールを見つけた。これは、すべてのパケットを監視できないとしても重要なパケットを明示してくれる。その結果、侵入者ウイルスマンを見つけた。
さらにMac環境を整備しなくてはならない、ということでMacOSXに取り組んだが、これはBSD Unix なので、取り組むのが容易ではない。私は永遠の初心者だ。
Finderからはシステム全部が見えない。システムは隠しディレクトリー、隠しファイル、などの塊だ。
Unix のipfwでファイアウオールを構築しようとしても、むずかしい。パーミションはすぐ壊れる。/binや設定項目など、BSD Unix やLinuxを操作するようにコマンド・ラインからしか操作できない。なにをやるにも長大なパスワード(15文字ある。30文字くらいに増やそうかなあ(笑) 指紋認証なんて恐ろしいね。)を入れねばならぬ。この点、Windowsは原始的であり、安直であり、ツールも多い。一長一短である。
まずMac環境をきちんと整備することにした。
○ 現状報告 自宅のMacインターネット接続について
私の場合、完全にさらのパソコンは、接続後、数時間でマルウエアでコントロールされるようになる。どんな防御方法をとっても無理だ。GoogleのIPに隠れて、ウイルスマンのIP 74.125.235.* がNetstatに現れたときには、すでにマルウエアがインストールされている可能性が高い。モニター画面で見る秒あたり最大十以上のIP詐称は、ふつうのレベルのソフトでは不可能だろう。ポートをふさいでも、それに対応して自動的に攻撃ポートや攻撃法が変わる。
これはふつうのハッキングツールではない。これはきわめて高度な軍事用のハッキングツールをウイルスマンが使っている証拠だ。ウイルスマンの使うマルウエアは軍事用のにおいが、ぷんぷんする。私の防御も市販のソフトも、B-29どころか、F-117ステルス戦闘機を竹やりで迎え撃つようなものだ。
インターネットに接続している政府などの機関は、部外秘やセキュリティなど、まったくないだろう。すべてのドキュメント、メールなどは筒抜けだ。私の場合使っているのは、Macだが、Windowsの場合は、やられるのは瞬時であった。OSのどこかにふさぐことの無理な純正のバックドアがあるようだ。Macの場合はデフォルトでセキュリティが切りになっているので、オンにするのを見落とさないようにしなければいけない。
防御がむずかしかったら、定時にクリーンにする習慣にすればよい。私の場合、インストールディスクを失くしてしまい、めんどうでほっといたが、やられ放題であった。悲惨なものであった。仕事が多忙のため、ほっておくしかなかった。その経過は以前書いた。最近、10年ぶりに新Macにした。Mac miniだ。CPUは、core 2 duoだが、64ビットマシンはきわめて速い。22インチモニターも十分使える。アップルの27インチモニターが欲しい。
Macの場合のフォーマット、再インストールはきわめて簡単だ。インストールボタンを押せば後は自動的だ。30分程度で終わる。Windowsのように途中でいろいろ聞いてくることはない。Windowsは、そばにいなくてはならない。ドライバーのインストールも大変だ。こうしてWindowsの場合は半日くらいパソコンのお相手をしなくてはならない。毎回のフォーマット、再インストールは疲れる。したがって、Windowsでは、インターネット接続は私にとって事実上不可能になる。
どうして、皆Windowsでインターネット接続をするのか、私には理解できないのだ。セキュリティを考えなければWindowsでもよいが、やられ放題で不審なマルウエアだらけに汚染されたWindows OSを使いたくはないのである。これが、私がずっと長い間Macでインターネット接続をしてきた理由である。
Windowsの利点は、よいツールがあるという点だけだ。しかし、Windows 5.1のXPは、まだよかったが、Windows 6.0になったVista、Windows 6.1のWindows7は、まさに醜悪なOSになってしまった、ビル・ゲイツの顔のように。Windowsのバージョンはcmd.exeでwinverと入れればただちに出てくる。
Macの場合の私のセキュリティ設定を書いておこう。書くと、ネット悪魔ウイルスマンが、いろいろ参考にするようだが。それ以上に多くのMacユーザーが参考になるだろう。知っている人はとばしてください。
○ Macのセキュリティ設定 私の場合
さあネット悪魔ウイルスマンが大喜びするであろう、私の設定だ。悪魔の小躍りが目に見えるようだ。これ以外に有用な設定があったらコメントしてください。
C起動、DVDのアクセス音を聴いてDVD起動を確認。ディスクユーティリティでHDをフォーマット。インストール。管理者パスワードは8文字以上。私は13以上にしている。パスワードは、毎回変える。セキュリティでは一般では、可能な限り厳しく。FileVaultの暗号化マスターパスワードも13文字以上。
ファイアウオールでは、まず入にする。Macはセキュリティ設定がデフォルトでオフになっているのに注意。さらに、詳細を押して、共有サービスをブロックする。この共有サービスが一番危険である。共有サービスがデフォルトでオンになっているのには、驚く。こんなもの気づかずにオンのままにしてたら裏口からどろぼうさん、どうぞ、といっているみたいだ。私は陰謀の一端だと考えている。
左下のカギは毎回締めるのを確認。ソフトウエア・アップデートでアップデートの確認2つのチェックをはずす。自動アップデートは危険な感じだ。手動で好きな時にしたほうがいい。ソフトウエア・アップデートする時は、Netstatで監視したほうがいい。ソフトウエア・アップデートにまぎれて、ウイルスを入れられそうになったからだ。
日付と時刻では自動的に設定のNTPは一応残す。秒のチェックは入れておくと、フリーズされた時ただちに処置できる。再起動しかないが・・・
アカウントで通常アカウントを設定し、ログアウト、通常アカウントでログインして、再度設定。
Finder設定、環境設定、詳細ですべてのファイル名拡張子を表示にチェックを入れる。
サファリでは、セキュリティで位置情報を切る。JAVAとJAVAスクリップトを切る。必要に応じて、JAVAスクリップトを入れる。クッキーを受け入れない。一般で、ダウンロード後安全なファイルを開くのチェックをはずす。Adobe Flash Player は注意してダウンロード・インストール。YouTube動画に必要。
メールは必要な時に設定する。気をつけるのが詳細のなかのsmtpサーバへの送信ポートで3つのポートが指定されているが、このあたりを25番、1個にしたり、ほかの番号を試行する必要ががある。ポートブロックされ、いたずらされるからだ。
これで、1週間は、もつかもしれない。・・・・もたなかった・・・
Unixのファイアウオールipfwを使えばいいかもしれないが、私には無理、使いこなせない。かりにできたとしてもウイルスマンのように動的にIPやポート、にせホスト名などを瞬時に変えられる軍事用とさえ推測される侵入ツールの前には意味がないようだ。
○ あっ! ウイルスマンの侵入発見!
あるとき、ふとNetstatを押して見たら、74.125.235.108からFTPで接続されているではないか。
ルートを取られコマンドでFTP接続されている。FTPを止めるには、ターミナルコマンドでコントロール+c でいいみたいだが、まず落ち着いて、手元のイーサーケーブルをはずした。これは瞬時に抜けるよう爪が取ってある。無線ランでは、手動の瞬時の対応ができない。まあ電源を切ればいいが。
簡単にルートが取られるのは、私のシステム10.6.4と現行システム10.6.6の間の脆弱性情報を逆手にとっての侵入であろうと考え、手動でソフトウエア・アップデートを行った。1.28GBもある。1時間もかかった。その間、Netstatのソケット接続状態を監視していたら、
また現れた!59.106.75.65だ!!! 調べると、SAKURAだ。以前ここがMacのアップデートの窓口になっていたことを使って、怪しまれないようにマルウエアを注入するところだったのだ。
発見されたので撤退したようだ。この後もはりついてNetstatで監視をした。192.221.68.126が出てきた。whois.hannsode.orgで調べようとしたら、突然エラー。窓に入力できない。何とか入れて、IPv4でやったら、出てきた。
Level 3 Communications 社だ。地図がついていて、アメリカ、カンザスのホスティング会社だ。うむ、CIAかな。
といううちにNetstatを再度かけると74.125.235.66, 74.125.235.97などの嵐だ。一挙に30個くらい大挙してやってきた。こういうのは、逃げるにしかずだ。ケーブルを抜く。やられっぱなしではいけない。あとでポートスキャンをかけてやるか。GoogleやYouTubeなどまったくアクセスしないのに、そのIPがぽっと現れるのは「インターネットの陰謀」なのだ。
もちろんそのときはGoogle、YouTubeと関係なくWebを見ていた。74.125.235.* はYouTube動画で使われるGoogleのIPだが、ここでGoogle、YouTubeのふりをして、監視をしているのだ。監視するだけでなく、FTPマルウエア注入だ。そういえば、この1時間くらいアイコンが異常だ。ファイアウオールソフトで、YouTube動画を見るとき以外は74.125.235.* を拒否する必要がある。
そうか、さっきウイルスマンのIP 74.125.235.108 にPortsscanをかけたので、怒ったのか、しばらく、インターネットが止まっていた。74.125.235.* というIPがウイルスマンのIPだが、Googleとまったく関係なくWebを見てるときにもしょっちゅう顔を出す。Portsscanをかけてやると、Googleとまったく関係ないのだが、インターネットが止まってしまう。Googleは、インターネットを止める権限はないはずなので、サーバ管理者が止めていることがわかる。74.125.235.* は、Googleと関係ないホスティングサーバの部分からである証拠だ。Googleを偽っている監視者のIPにちがいない。74.125.235.* の一つ前は209.85.*.*というIPでGoogleのIPに一応なっている。ルーターか。その前は、210.150.*.* でsphere.ad.jpで基幹サーバだ。基幹サーバを通る私のパケットを拾って監視しているのだろう。場合によっては私のインターネットを止めてしまうのだ。
インターネットが止まった場合、皆、はなにかエラーだと考える。私は知っている、たんなるいたずら、気晴らしなのだ。これが、インターネットの実態だ。
○ウイルスマンのIP 74.125.235.* とウイルスマンの秘密
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74.125.235.* はYouTube動画ばかりでなく、ウイルスマンのIPだ。要注意のこと。放置するとウイルス注入される!
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ちょっと頭にきたので、ウイルスマンの秘密をすこし公開しよう。おっと、周りの人はおそらく周知の事実だろう。みんな知ってるんだろうけど。
それは、ウイルスマンは、アダルトサイト業界に君臨する管理者なのだ。2ちゃんねる のピンクちゃんねる やその他のおそらく高度な技術顧問、テクニカル・ハッキング・スーパーバイザーだ。
アダルトサイトの被害は、この人物が多くの場合犯人だ。
出会い系サイトPureHart管理者などの大活躍も忘れてはいけない。スパムメールのシステムもおそらく彼が中心になって開発したのだろう。AVuない多芸多才なひとだ。以前、彼の放り込んだウイルスを解析したとき、都内多くの有名人や陰謀系サイト関係者へのあまりの膨大なアクセス痕跡があったのに驚いたことがある。
また、いままでウイルス放り込みのアイデアをいろいろGoogle社に提案してきたのだろう。また2ちゃんねるの闇の主でもあり、Winny開発者とは、おそらく密な交友がある人物。
またパソコン初心者(私だ)の釣り師だ。悪の膿は深く底知れなく、業は果てしない。
2ちゃんねる がイルミナティ機関であることは周知であり、当然なのだが、これは情報支配機関としての人材供給機関の役目もある。ウイルスマンが、その人の知力に応じてサクラ軍団やホスティング会社、ネット監視会社などへ工作員としての人材をリクルートしているのである。
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