http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/330.html
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MacOSX、隠しファイルの可視化ツールがあった
WindowsXPでは簡単に、隠しファイルの可視化できた。これがWindowsの利点である。しかし、Windows7では、隠しファイルの可視化が不可能になった。一方、MacOSXでは従来、コマンドで、隠しファイルの可視化をするほかは無かった。ところが、、次のソフトが出ていた。これはちょうどいい。Windows7もあるのかな?
ブートキャンプでWindowsを入れた後にすぐ入れるべきWindowsフリーソフト
http://logic.stepserver.jp/memo.cgi/archive/577/
どうも、こちらに移動したらしい。
http://logic.stepserver.jp/data/archives/31.html
Finderで隠しファイル(不可視ファイル)の表示非表示を切り替える「InVisibles」「Show&Hide」
■ InVisibles (現在開いているフォルダをそのままに表示・非表示を切り替える)
http://www.versiontracker.com/dyn/moreinfo/mac/14722
■Show&Hide (現在開いているフォルダは閉じてしまう)
http://www.macupdate.com/info.php/id/19239
しかし・・・
検索して落とそうとしたらGoogleの上から3つは落とせない。なにかおかしい。結局、MacUpdateでは落とせたが、GMERのときのようにワナで、間に入って、ルートキットをこっそりインストールさせるものかもしれない。これで恐怖を与えるのだろう。その中に、「Malware S. ISODA Virus」や「Malware SIGEHARU I. Script」 のMac版がある可能性も大きい。「Malware S. ISODA Virus」とは、インストール時にボリュームを超えて退避するウイルスのことだ。えっ、どんなウイルスでもそうだって。気がつかなかったのは初心者、私だけか。
と、ダウンロードするうちに、デスクトップからすべてのアイコンが消滅。ウイルスを入れられたか!やはり、ネット悪魔、ウイルスマンが監視し、存在を誇示しているようだ。TCP Monitor Plusを見ても表れていない。コードをすぐ改良して、完全無欠なウイルスを開発しようとしているな。
さて、次のも有用か。NTFSファイルが見れるらしい。まだ試してない。
NTFS Mounter 0.4
つぎは、ディスクのイジェクトが手軽にできる。
disceject_16
なお、StuffIt Expander とToastはMacユーザーは必携ですよ。念のため。
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64ビットになったMacOSX は、むちゃくちゃ速いね。11インチAirが欲しくなった。
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