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イルミナティの謎 7 日本のイルミナティ2
注: 前回が日本のイルミナティ1 であった。今回感情ぶちまけだ。
1、日本に明治以降の「歴史」の著述は、はたして存在しただろうか?
日本に明治以降の歴史の著述は存在しただろうか?私はない、なかった、と考えている。なぜなら、歴史とは権力の興亡の記録であり、戦いの記述であるが、日本の最高権力者グループは戦前ですら、闇に隠れていたからだ。闇に隠れていたがゆえに、戦争がなぜ起こったか、なぜ原爆が落とされたか、がはっきりしないのだ。
世界の近代史はイルミナティvs.各国王族、現代史はイルミナティvs. 人類の戦いであり、常に、この闇に隠れたイルミナティの武器、すなわち情報の支配と中央銀行の通貨の支配の力によって人類(ゴイ)は、例外なく敗北していったのであった。まだ、世界の近代史は「闇の世界史」、「世界権力構造の秘密」 などの著述がある。日本の近代史も闇に隠れた日本のイルミナティvs. 国民の戦いの歴史であった。一方的に負ける戦い(支配)の歴史しかない。したがって私の意味での日本の近代、現代の歴史は存在しない。
情報の支配は、日本の最高権力者グループも手足の工作員たちや秘密結社員も出先機関も欧米にならって、すべて隠した。これは戦いですらない。これが我々の実態である。情報の支配とは、まずは端的に言えば、「陰謀はない。」という叫ぶ工作員たちの活動である。そして、それに盲従する知識人の「陰謀はない。」と和する、たわーけた盛大な合唱がある。
日本のイルミナティも、本体を隠すことが最重要課題であった。トンデモ学会は、日本の情報支配の最前線の歩兵部隊だったのである。UFO問題の情報操作だけではない。この一方的な情報支配の源となるトンデモ学会(と学会)の活動を見てみよう。
陰謀論をトンデモ論というふうにいいくるめて、イルミナティ、最高権力者グループという実体を隠したトンデモ学会員たちの活動によって、歴史とは権力の戦いの記述であるという原則が人々から忘れ去られていき、歴史がテレビ画面でくりひろげられる繰り人形芝居に化けてしまったのである。
催眠術にかかった国民の群れが、こうしてできあがる。悪魔マスコミの先導の笛で、戦争の海につぎつぎに飛び込む夢遊病者レミングスの大群、日本人ゴイの姿であった。
むかしあったトンデモ学会は、いまはトンデモASIOS工作員部隊として活動している。このグループは、私の考えでは日本でもっとも危険なおそろしいグループである。なぜなら、いかにも理知的に見せかけた外観から、多くの人はだまされるであろうからだ。
私は、彼らの中核メンバーのなかには、フリーメーソンがいるのではないかと疑っている。フリーメーソンは、けっして自ら名乗ることはなく、意外に沢山いるのである。そして社会のあらゆるところにもぐっている。そして、フリーメーソンが単なる慈善団体であることをことさらに強調する。フリーメーソンの陰謀をやっきになって否定するこの集団は薄気味悪い。そして、この会の新しい名前、トンデモASIOS学会、まるでロボットのような名前は、彼らがイルミナティのロボット部隊トンデモASIMOSであることを示している。
2、日本を滅びへと導く格差社会の創出
さて、日本の富裕層の言うとおり何でもOK大学の、たわーけなか、小泉の改革がアメリカの年次改革要望書の言うとおりのアメリカゴマすり政策であり、骨太の精神とは、派遣法や大店舗法などの弱者に対するゴリ押し政策のことであり、そのため多くの個人営業主を路頭に迷わせ、駅前シャッター通りを現出させ、保証のないアルバイト会社員の増大、鉄道とびこみ自殺者の飛躍的な増加をもたらした、世界の恥となる、あまりにもみにくいおろかな歴史的政策であった。恥知らずの、たわーけなか、小泉の改革のこれらが善政だと、いまだに思い込んでいる御仁はないとは思うが、世の中には勘違い人間があまりにも数多くいるので、小泉チルドレンばかりの自民党にもまだまだ票がどんどん入る。自民党は、本来はゼロ員政党になるはずだ!泡沫政党になるはずだが!おかしい。なんで自民党に票がはいるんだ・・・えっ、それは創価学会票だって?創価学会人間とは、勘違い人間オンリーの集団だからなあ。ん、B層、そう?私もB?いや、私はB型人間だ。B層人間と一緒にしないでほしい。
ふう、うう 痴シキ人たわーけなか、ゴマすりオトコ小泉のことを書くと、いつも、つい感情的になり、やつらの背に悪乗りして、どくつきになってしまう。ふう、ううう
Kazumoto Iguchi's blog. 2011年 01月 24日 マスゴミ
「天は人の上にA層を作り、人の下にB層を作りたもうた」 「B層のターゲット戦略」をお教えします!
http://quasimoto.exblog.jp/14038496/
最近のKazumoto Iguchi's blogはとくにものすごいパワーがあるね。内容もなかなか消化しきれない。日本人の貴重な知的資産のひとつ。ありがたい。
格差社会の大創出の大陰謀がいかに日本を滅びへと導くか、今度は古典期ギリシアを例にとって説明しよう。ここでは賢者ソロンに従った賢明な人々と、無責任な愚者にかじをまかせた日本の悪欲強欲のかぎりをつくす人々との対比をみてみよう。
古代アテナイの賢者ソロンは、富者の貧欲を諌め、民主制への道を切り開き、荘厳なギリシア黄金期を導いたのであった。これはアリストテレス「アテナイ人の国制」岩波文庫 にある。このとき負債を切り捨てられた貧民が自由となり、増大した中流階級を形成したことが古典ギリシアの偉大な力の源泉であったのだ。
しかるに、現代日本の悪徳の愚者たちは、酷税とか言って、もっともらしく見える言説で、愚者が愚者たちを引き回して、税法を改悪して累進課税法を廃止させ、富裕層の丘を創出していって、貴重な将来の人材である能力ある若者たちを路頭に迷わせ、金でポケットをじゃらじゃらさせて、悦にいっていたのである。
グローバル悪魔主義者の指示のもと、税法の改悪や富裕層の抜け穴をつくることで、霞ヶ関の官僚や永田町の政治家は国民をだまし、悪魔マスコミは富裕層を応援することで自らの存在理由を証明したのだった。
(マスコミの頂点中核に悪魔がひとりいれば、組織全体はだんだん悪魔色を呈するようになる。テレビ画面の下っ端の善男善女のまなこも次第に悪魔のくらい影を宿すのである。 おおお、 電通のことに言及するのをうっかりしていた。まっくろけの電通のことを。まっくろけって電通のためにあるような単語だ。わからないだろうと思っているイルミナティのまっくろ家たち)
これは前回説明したことで重複するが、80年代に税法を改悪したこと、その経緯の重大さが認識されていない。 おうちゃくな悪徳責任者、前へ出ろ! だ。
こうして、日銀法改悪、累進課税法廃止などで、21世紀までにそれまでの日本の中流階級はすべてが自覚のない下層民となって、コンビニの地面を、はいつくばるような生活をするようになっていったのである。ある日気がつけば、突然現出した膨大な自覚のない下層民たち(そのなかに私がいる)が呆然と街々をさまよっている。夢も希望もない将来の展望に、ただひたすらネットに絶望の詩(この投稿のこと)を書き綴っているのだ。そして、かれらイルミナティの思惑通り、日本文化はこれからしだいに傾き、WTCビルのように崩落していくのであろう。
ここで、1998年に出版された田中勝博著「2010中流階級消失」( これも105円で買ったっけ)を見てみよう。ここには見事に現在の姿が予言されている。この著者は、グローバル悪魔主義者の指示に従って日本に派遣されたコンサルタントのようで、1998年時点で、実に正確に将来のブループリントが描かれている。それは、資産格差が、富裕層と下層民を峻別するという姿だ。それは、累進課税法廃止によって将来の資産格差が、英国のようにトップ5%が、国の資産50%を持つような日本にしようという夢と希望を実現させる最高権力者グループの意思であった。「美しい日本の私」(ただしトップ5%だけが美しい日本人、95%はブタ)というわけだ。 ん、えせ日本人?
自民党のあらゆる欺瞞の政策が、これをもくろんだのだ。とくに、たわーけなかさん、小泉さんの骨太改革が、世界に誇るべき、すばらしい日本の経済システムを崩壊させたのだ。
この富裕層トップ5%が国の資産50%を持つような日本にしようというという、たわーけた政策に悪魔マスコミにのせられて、かって全国民が一致団結して投票したってわけで、 たわーけなかさん、小泉さん政権が誕生したのには、私も憤死ものなのである。もし憤死したって霊界通信という手があるぞ。どんどん書いてやる。
これを陰謀といわずしてなんというか!これらどこに自由や民主があるというのだ!マスコミは反自由、反民主主義の先鋒ではないか!
3、見えない政府による見える政府の支配
日本のイルミナティは、闇に隠れた日本の最高権力者グループである。私は明治以来日本に存在してきたと考えている。そうでなかったら戦争など、わけがわからなくなる。イルミナティの存在を仮定して、はじめてつじつまがあってくるのだ。そしてそれは、アメリカとまったく同じ構造であろう。ユダヤ系の代わりに在日系を使うだけだ。フリーメーソンのかわりにエセ宗教集団を使うだけだ。まったく同じ構造だ。その中核グループは、おそらく、次の本に、閨閥としてあらわれているのだろう。
広瀬 隆 著「私物国家」光文社知恵の森文庫1997年刊行、2000年文庫版刊行(こんな名著も105円で買ったのだ。ま、関係ないんだけど。)
p354 文庫版の発刊に寄せて に日銀法改悪前後の社会情勢がある。この混乱は、オウム事件からひきつづいて計画的に起こされたものだろう。実に国家的かつ悪辣な大規模な計画的犯行だ。どさくさにまぎれさせて、日銀法改悪を図ったのだ。米国のFRBのどさくさまぎれの成立とまったく同じだ。
見えない政府は、中央銀行日銀という日本経済にかかわる財布を握っている。これは打ち出の小槌で、振ればいくらでも株価操作などで裏金が出てくるのだろう。最前線には、見える悪魔そのもののマスコミがいる。雑誌、テレビ、新聞はその奥に残虐な悪魔の目を持つ。だれでも見える悪魔であるが、そう認識できない人が多いだろう。裏工作は、この悪魔マスコミによって圧力(脅迫)が加えられる。見える政府は、この裏工作で震え上がる。いまは、悪魔マスコミはなんとかして、アメリカのような二大政党制、欺瞞の民主制を築こうとしている。小泉小僧ばかりの自民党にどんな魅力をつける気だ。
与党と野党は両方とも、闇の政府の支配下にあるものだけが権力を持たされるのだ。いわば猿回しのエテ公を演じられる有資格者(選悪)だけが舞台で踊れるのだ。うしろから黒子がひもをひっぱって選悪は踊る。ボスざるたちはそれぞれテレビの前で噛み付き合う振りして、闇の政府の黒子たちのご機嫌をとる。一生懸命にテレビカメラの前だけは、やっているのだろう。サル山でトップに立つこと、すなわち縄張り争い(選挙)を雑誌、テレビ、新聞の采配にしようとしているわけだ。
ただ、かれらの懸念は、おそらくはネットの口コミだ。ここで前回書いた、ネット悪魔ウイルスマンがトロイの木馬をあらゆる国民のパソコンに入れて監視する理由なのだ。これはけっして愉快犯ではない。隠然たる目的をもった監視だ。
「Malware S. ISODA Virus」や「Malware SIGEHARU I. Script」 によって、国民のすべての挙動を監視したり、メールをチェックしたり、場合によっては破壊活動を行っているのだ。
私の友人は実際に3台のPCを文字通り破壊されている。その他にもじつは破壊された人は大勢いる。国民広範に、この工作活動は行われていると考えられる。でも、もうすでにすべての個人のIPと思想調査は2ちゃんねるなどで調べつくされてしまっているのだろう。いま、できることは、パソコンの「System Volume Information」をクリーンにしたり(消去したらだめです)、振り当てられたIP番号をリフレッシュすることしかないだろう。
不思議なのはITメディアである。私はまったく単なる初心者でしかない。プロとは埋められようがない知識とスキルの深い溝があることをはっきり認識している人間である。なぜこんな大きな問題を野放しにして、埋め草のゴミ記事を書いて、ここまで平気で良心もなく消費者から金を巻き上げているのだろう。ひどすぎる。詐欺だ。ネット悪魔、ウイルスマンたちと同じ穴のムジナであるのだろう。
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