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(回答先: HAARPとは、2012年のアセンションのためのプラズマ兵器だったのか? 投稿者 あのに 日時 2011 年 1 月 16 日 02:31:14)
簡易ファラデー・ケージについて、その後
HAARPのものであろうと思われるELF極低周波の害から身を守ろうと、ベットの上下それぞれ3層のアルミ蒸着シートを敷いて簡易ファラデー・ケージを作ってみた。以後、精神を鬱にするような波動感知の機会を楽しみに待っている(笑)が、それは、いまだなく、ELF波遮蔽効果を実感するまでには至っていない。
私は、HAARPについてや電磁気学等初歩的な知識もないので、Kazumoto Iguchi's blogのHAARPの部分をよく読んで研究せねばならないようだ。またHAARPとは、自然災害をよそおう気象改変や地震発生などきわめて多様な効果をねらった兵器であるらしいのでよく調べねばならないだろう。
ある日、アルミ蒸着シートをかけずに寝ていて、朝4時ころ起きて、気がつくと心臓が妙にどきどきしている。心臓の拍動がなにかおかしい気がする。脳への影響以外に心臓の拍動にELF極低周波の影響はないのだろうか?人間の心臓の拍動に合わせたサイクルのELF極低周波は問題はないのか?と考えていて、次の本を読んだ。ジム・キース著「ナチスとNASAの超科学」5次元文庫 題名は、おどろおどろしいが原題は「Casebook On Alternative 3 」 Alternative 3 を扱った本であり、単行本「第4の選択」を改訳した本である。
p177 第9章にELF装置の話があり、7ないし2ヘルツのELF極低周波の強いシグナルで心臓が止められる装置をKGBが持っていたという。もし、これが本当なら、アブない。ねらわれたか?
現在私は3層の遮蔽シートを使っているが、ELF電磁波被爆レベルを本格的に下げるためには、もっと、おそらく上下とも5層以上必要になるだろう。かかる費用は通販のサバイバルシート(これはうすい)1枚368円ほどなので、10枚で3680円ほどだ。しかし、上下とも5層にしても、そんなに費用がかかるわけでもない。我が家なら他には老母で計2人、8000円くらいか。猫がいるがなんともならないか。しかし、私の母は、新聞テレビのこと以外には頑固に、絶対に耳を傾けない、いわゆるB層人間なので、電磁波遮蔽シートを使わせるのは絶対不可能であろう。もし5人家族なら2万円くらいだが、わけのわからないものに2万円は使えないと、普通は猛反対されるだろう。そんな物をかぶって寝るのかと、家族中で奇異の目でみられ、眠れやしないと断固とした反対に合うのは目にみえている。電波なお父さんとつまはじき、村八分、家族八分だね。まあこの投稿を見て試みる人は皆無だとは思う。このHAARPのELF極低周波の害を被害妄想と考えるべきだろうか?すっかり病膏盲、杞憂の世界にはまっている私。問題は心臓の拍動のおかしさを、普通なら完全に寝入っている朝午前4時に感じたことだ。私には心臓の病気はない。この頻度はまれだ。なかなかやってこないので、上にかけるのを止めてしまった。しかし、この油断をねらっているにきまっている。
最近自宅付近になにか大きなタワーが建った。ELF波タワーではないだろうか、こんな場所に軍事用のタワーが建つわけないな、とか、私の杞憂の世界は広がるばかりである。
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