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「この地球の支配者たち」 補足解説ビデオ
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/286.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2011 年 1 月 23 日 18:44:13: 43GzZOvlUGhqg
 

プロジェクト・アバロンのインタビュー『 地球の支配者たち 』に
賛否両論のコメントが殺到、これらの質問に回答する形で、
ビル・ライアンによる補足解説ビデオが出されました↓

ビル・ライアンによる補足解説ビデオ:
Youtube: http://www.youtube.com/watch?v=t2KDtqIP7kk&feature=player_embedded


また、元のインタビューの英文原稿も出されました↓
『The Rulers Of The World』のインタビュー原稿全文:
http://projectavalon.net/lang/en/rulers_of_the_world_1-1-11_en.html
(再掲載 ビデオのURL:http://www.youtube.com/watch?v=_nLgHnC6BdE&feature=player_embedded )


転載元: プロジェクトアバロン:http://projectavalon.net/lang/ja/flag.html


1月9日ブログより( http://projectavalon.net/lang/ja/whats_new.html

”例の1月1日のインタビュー”で、"チャールズ"は次のようなことが本当であると認めました。

o "地球外生命体(さまざまなET)は 敵対的である”というふうに 仕立て上げるための、支配者たちによる『偽りの旗イベント(フォールス・フラッグ・オペレーション)』の準備計画が進行中であること
( ホログラム技術で立体映像を空に映し出す。巨大スピーカーを設置。大都市で計画。TVネットワーク中継で全世界にニュースで映像放映。)


o (支配者の視点からの論理的根拠による)世界人口削減のための計画の詳細(食糧を武器として用いる計画。供給量を操作し、不足させ、危機感を創出する。遺伝子組み換えの米、小麦、大豆、あらゆる植物を遺伝子組み変えの種(米国モンサント社)に置き換えて市場を抑えていく。着々と準備が進行中。

o われわれ地球人人類は、ある1種類のET(地球外生命体)の始めた、DNA操作技術の研究対象であるという確認

o 地球外生命体(さまざまなET、他次元の目に見えない存在も含め)が現実に存在すること、そしてその宇宙船が現実に存在することの確認

o (1940年代に最初の1〜2回の「まぐれ当たり」があった後)地球外生命体の宇宙船が意図的に撃ち落とされていたという声明

o 地球人による火星基地の存在、ETの火星基地の存在(どちらも、地殻の下)と、一部の人類だけが、太陽系を越えて旅行する準備がなされていることの確認

o リバース エンジニアリングによる人工の三角形飛行物体が存在することの確認

o 支配者グループの存在と、彼らの組織と活動方法についての詳細

o 月面の人工物についての確認と、アーサー・C・クラークがそれについてかなり知っていたことの確認

o (2012年か2013年に)太陽活動がピークを迎え、それが電気回路に干渉する可能性がある(=社会インフラの機能マヒ、電気、水道、食料配達困難→混乱と暴動発生の可能性)という予測があることの確認

o 太陽系は連星系であること(すなわち太陽と対となる「惑星X」が現実に存在すること)の確認(訳註:連星とは2つの恒星が両者の重心の周りを軌道運動している天体)

o 支配者グループの活動方法、彼らの目標と計画、考え方について、さらに多くのことがら

例のインタビューをご覧になった多くの方々が、それがいかに重大(そして本当)であるかに気づき始めています。
あなたがあのインタビューの重要性をすでに理解していると感じるとしても、本当のところ何が起こったのか、また何が問題になっているのか、もっとよく知りたいと捜し求めているとしても、どちらにしても追加で出されたこのビデオ(ビル・ライアンによる補足解説ビデオ)は必見です。

    (英語) 49分 : ビル・ライアンによる補足解説ビデオ
(再出:http://www.youtube.com/watch?v=t2KDtqIP7kk&feature=player_embedded )

この”ビル・ライアンによる補足解説ビデオ”では寄せられた数多くの論点と質問に触れ、主な事実と要因について強調し、背景をさらに提供しています。お楽しみください。さらなる解説と追加情報がまもなく公開される予定です。

転載終了 −


ここからは、別のブログからの引用です。

引用元URL:http://ameblo.jp/infinitegrace/entry-10777284432.html

転載開始 〜
『 地球の支配者たち 』 アバロンブログ(チャールズの手紙)を読むまえに

重要な注意点:
 1月1日のインタビューで、”チャールズ”は、このように支配者たちが、彼”チャールズ”を通して、情報を少しずつ与える 彼ら支配者たちの勝手な意図を、次のように説明しています: 

「 この生き残りゲームの目的 とは 『 地球人類のDNAを発展させるため 』 なのです。これが支配者たち、(および彼らに影響を及ぼしているある一種類の地球外生命体たち)が、これからやろうとしていることです。
 生き残りをかけたサバイバルな状況(食糧不足、太陽活動のピーク時に起こる混乱状況を生き残れるかどうか)がやってくる前に、大事な情報をこのような形で 聞く耳を持つ人にだけ与え、『フェアなコンテスト』を人類にさせるゲーム なのです。
 厳しいシナリオを生き残れた優秀なごく少数の人々のDNA を支配者たちは期待しているわけです。」

***

しかし、プロジェクト・アバロンの ビル・ライアンは、支配者たちの論理をまず知った上で( 敵のことをよく研究したうえで )、まったく違ったメッセージを支配者たちへ送ろうとしています。
  それは1月1日付のビデオの最初に 『ビル・ライアンから、支配者たちへのパーソナルメッセージ』として語られている通りです。 


ビル・ライアンの 支配者たちへの、パーソナルメッセージ

 2010年の夏、私はとても変わった人物から接触をうけました。その接触者のについての話は、このインタビューの中で述べられています。私は彼のことを”チャールズ”と呼んできました。

 彼は何年もの間、エリート・グループのために働いてきました。ここで言うエリート・グループとは、この地球を運営管理するのは自分たちの責任である、と信じている人々のことです。エリート・グループの世界観および彼らの哲学についてで、彼らの見地に立って: 彼らは何を達成しようとしているのか、なぜそうするのか、どのようにそれを展開しようとしているのか、生き残りをかけた”フェアなコンテスト”とは何か?

 実は、このインタビュー中ではカバーされなかった非常に多くの情報があります。それは、ある範囲、私と彼の対話が始まった頃にまでさかのぼります。” チャールズ”が仕えている33人からなるそのエリート・グループは、私と間接的にコミュニケートするためにこの機会を使っています。私はですから彼とのコミュニケーションをできるだけ正確にビデオの中でレポートしたつもりです。


以下は、この機会に私が”彼ら”に言いたいことです:

● 私は”チャールズ”が説明してくれたこれまでの経過と背景事情を理解しました ― そのいくつかは、このインタビューの中に出てきます。
● しかし、あなた方の考えているよりも、もっと別の方法もあるのです。
● もしあなた方が、この地球の真のリーダーたる人々ならば、広く人間ファミリー全体(他の惑星に住まう人間種族たちも含む)のへの責任も持って、この宇宙船地球号のキャプテンとして行動することもできるのではないでしょうか。
● 大規模な地球環境のクリーンアップ政策もありえるはずです。その技術はすでに存在していることはご存知のはずです。すべての人が参加すればこれは成し得るでしょう。
● きれいな水、きれいな空気、きれいな海洋、フリー・エネルギー、豊かな野生動物生命、すべての人々の健康と教育
● 地球はパラダイスのような星となり得るのです ― この銀河系のこの地域における理想モデルとして
● われわれ地球人類は、大規模な長期的DNA実験 そのものなのです。 この情報は、このビデオをご覧になっている多くの人たちにとっては、決して新しい情報ではないでしょう。むしろ、” チャールズ”が語るのをお聞きになることで、この情報をご自身で確認することになるでしょう。
”チャールズ”が説明するには、この人類のDNA実験プロジェクトを始めたある種族の地球外生命体は、これを外部から干渉を全くしないという方針のもと、すべての起こるべき事がそれ自体自然に展開していくように、意図している、ということです。

あなた方のいう、人類全体とっての”進化のための最適な結論”、は議論される必要があります。あなたがた(エリート・グループ)を喜ばせるような結果(展開)人類が自分自身で人類という種の存続に責任をとり(サバイバル状態を生き残った何人かが)、そしてその力の範囲でできることを”あなたがた”に見せること ― という理論については、議論の余地があるでしょう。

支配者リーダーのみなさん、あなた方がもしも、やり方を変えるなら、あなた方が未来へと残す遺産は、ここ地球や他の惑星でも、時を越え、遠い昔の記憶として語り継がれることになるでしょう、つまり:

”我々は あの大変な地球の環境破壊を みごとにクリーンアップしたのです” と。

”我々は世界で最も頭脳明晰で最高の人々を各国から寄せ集め、奨励し資金を与え、地球の問題を解決するために働かせたのです”

”そうして我々はこの太陽系の中の、この美しく、輝かしい宝石、地球を完全に生き返らせたのです”

”我々の成したことを ご覧なさい” と。

地球上の人類全体が、インスピレーションを受けたリーダーのもと、きちんと組織され、問題に焦点を当て、共に働いたなら、どれほど素晴らしいことができるかを、見せるために − 
― 1月1日のアバロン・ブログからの掲載 はここまで ― 


以上です m(_ _)m  すべての転載終了 −

 

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コメント
 
01. 2011年1月24日 01:07:00: zLyZ5Z3Ohc
この阿修羅ですらまだまだ荒唐無稽な部類に入る話題でしょうが、非常に知的な議論がフォーラムでは交わされていますね。

太陽活動に関しては、"彼ら"自身にも予想がつかず、とりあえず準備だけは整えたという話ですが、異常気象や鳥や魚の大量死等は、「脅し」の意味を込めて"彼ら"が意図的に行っているというのは、納得できる部分があります。
今後ますます『恐怖を煽る』ニュースが増え、最終的には「宇宙人侵略!!」となる運び・・・。

特に「チャールズ」なる人物のメンバーとのQandAは非常に刺激的。
http://projectavalon.net/forum4/showthread.php?11154-Charles-comments-about-a-False-Flag-ET-threat-event-important-new-information&p=104576&viewfull=1#post104576

すでに食料価格も徐々に上がってきましたから、"彼ら"は本気でしょう。

我々の持つ「拡大主義」という遺伝子と、最初はまぐれ当たりで落ちた「乗り物」のリバースエンジニアリングから得た知識が引き起こす、株式会社"地球"の大規模リストラでしょうか?

第二弾・第三弾のインタビューが期待されます。

それにしても物理学者で数学者でもあるビル・ライアンさんの知性と博識、には驚きますね。


02. 2011年1月24日 03:05:44: CIaIZixnXg
此処にきている、愚民の洗脳されてる爺さん達にはわからんよといいたいが
、日本人は徳川家康じゃないが、、身の程をしってるから、な。

多くを望まないし、捨て去る心はあるし、漂白隠遁なのも心の奥にあると思う。

日本人が動かないのは科学や知識に重きをおいてないからだろうね。

知恵を捨て去る。

日本人は鴨のオッサンだね。

これらのインタビューの多くは嘘を交ぜた工作員くさいだろうなあ。現場の米軍関けいしゃにじかに聞いてみるのがいいんだろうがね。多分少し違うと思う。


03. 2011年3月04日 20:21:57: MiclAIQxUg
http://www.veoh.com/browse/videos/category/educational/watch/v721269FnnHX6fZ

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