http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/260.html
Tweet |
米國は隱蔽し
英國は開示する
僞りの眞實を
弱者に優しく啓蒙思想やメシア待望や
メシア降臨を説く「聖母マリア像」、
その一方で世のインテリや指導者層を
好んで酒池肉林の邪悪な色気で惑わす「大娼婦マリア像」。
この両者を巧みに操り、
社会を破滅させ、表の支配者を葬り去ろうとする、
裏の真の支配者との関係。
一般大衆や民衆にありもしない幻想を描かせて
同じ民族内で戦争を起こし、既成の国家を転覆させて、
次々と国家を銀行家のものとして奪い取って行く、
というこの方法こそがユダヤ伝統の手法であり、
ユダヤ人の伝家の宝刀であるようである。
その際に、必ず「聖母マリア」と「大淫婦マリア」の両面を巧みに操る。
これぞマッチポンプの手法であり、
ショックドクトリンの方法、
「問題・反応・解決」の手法、
「上下からの圧力」の手法、
「ヘーゲルの弁証法」の手法というものである。
Kazumoto Iguchi's blog : 「脳と手の媒介者は、心でなくてはならない」:謎の映画メトロポリス
http://quasimoto.exblog.jp/13975333/
ウィキリークス、まもなくUFO情報を公開か
2011年1月11日
2010年11月アメリカ政府の外交機密文書を公開し、世界を震撼させたウィキリークス。ウィキリークスは匿名のもと政府・企業などの内部にいる人間から機密情報を入手し、それを公開するウェブサイトのことで、例のアメリカ機密情報公開事件を機に一躍その名を世界に知らしめた。
しかしその活動に対する各国政府からの反発は大きく、ウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジはアメリカ政府から追われる形で現在イングランド南部に身を潜めているとされている。
そんな世界の注目を浴びているウィキリークスが、今度はなんと世界各国政府が持つUFOに関する機密情報を手に入れたというから驚きだ。
こう明かしたのはアサンジ本人で、イギリス新聞紙ガーディアンへのインタービューの中で今回のUFO機密情報入手について言及した。彼はそのインタビューの中で、そのUFOに関する極秘ファイルは間もなく公開され、そしてそのファイルにはUFOと地球外生物に関する詳細な情報が記されていると話した。
彼はさらに「まだ公開されていないアメリカ外交公電には確かにUFOに関する記述があり、これは特筆すべきことだよ」と述べ、その情報が与える衝撃の大きさを匂わせた。
実は現在、世界ではUFOに対する関心は高く、世界各地でUFOブームなるものが起こっている。例えば、アメリカオレゴン州にあるシーサイドという都市は、UFOの目撃情報が多いことで有名だったのだが、アメリカのSFテレビドラマ「Xファイル」の中で人々が宇宙人にさらわれた場所として登場したことで、さらに観光客が増え、UFO目当ての人で町が潤ったという。
また、MUFON (Mutual UFO Networkの略)という有名なUFO調査集団は年々そのメンバーを増やし、さらにはUFOを「成長産業」とみなす人からも支持をとりつけ、このUFOブームの恩恵を受けている。このように世界のUFO熱が高まる中で、今回のUFOに関する機密情報が公開されれば、間違いなく世紀の大ニュースとなるだろう。
常に世間の話題をさらい、常に世界に衝撃を与え続けるウィキリークス。これからもウィキリークスの動向に目が離せない。
(文=田代大一朗)
photo:flickr the euskadi 11
■参考リンク
HULIQ(英文)
ウィキリークス、まもなくUFO情報を公開か ロケットニュース24(β)
http://rocketnews24.com/?p=64684
今日、秩序を恢復するために國聯軍がロサンジエルスに入つたりすれば、
アメリカは激怒するだらう。
だが、將來は歡喜するやうに成る。
まして宇宙からの外的脅威があると聞かされれば、
其れが本物でも宣傳に據るものでも、
自分達の存在自體が脅かされると成れば、特にさうなるだらう。
其の時にこそ全世界の人間は、此の邪惡から救ひ出して呉れと、
世界の指導者に懇願するのだ。
どんな人間も恐れるもの、其れは未知のものだ。
此の筋書き通りに事が運べば、誰もが個人の權利など喜んで抛棄して、
安寧の保證を求めるだらう。
そして其れは、ワン・ワールド政府が與へて呉れる。
― ヘンリー・キツシンジヤー
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
- そしてジンテーゼとしての露西亞 露西亞發のUFO・宇宙人情報は要注意 不動明 2011/1/19 21:31:57
(0)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ59掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。