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精神学協会「光文書」より
いよいよ、2011年がはじまります。精神界では、この新しき年に合わせて、人間の死後の世とされてきた、霊界に、新しき光が届きはじめています。
人間として生きてきたことのある、「みたま」に希望の光が宿っているといってもよいのでしょう。
人間界に霊界が重なっているという私がお伝えしてきた、21世紀になってからのしくみの変化は、まさに、このための用意だったのです。
私は、1991年にこの精神界のお役目に引き出されました。この20年間に、どれだけの変化と変動が、精神界において生じたのかを改めて考えてみると、すべては、このための用意であったという結論に到ります。
死してもなお、人間であったことの価値が再発見される、みたま、または、たましいというものの存在目的が、ここに開示されているといっても過言ではないでしょう。
本日2011年1月1日には、2010年の12月28日に私のもとに届けられた、ある霊界の存在からのお話をお伝えすることにします。この通信を送ってきた存在は、かつて、このクニの宗教界において、大きなハタラキをした人間由来のみたまです。
最後の審判の時代とは、かつて人間であったすべてのものたちに、新しき光が届けられる時代ともいえるのです。それは、終わりではありません。
約束された、みたまの復活がはじまります。
精神学協会の学びの道も、これから新しいステージに進んでいくことになります。人間の世では、大きな危機が予測されていますが、大難を小難にするために、ここにある知をお役立ていただければさいわいです。
みなさまの新しき年に、新しき光が届きますように…。
あけまして、おめでとう、ございます。
2011年1月1日 積哲夫記
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2011年のための通信
2010. 12. 28 (火) 12:03 〜
霊界の 話
霊界 すっかり 様変わり
上を 下へ の 大騒動
ちゃんと しとったもの たち に
まだまだ 機会が ある そうと
噂話が 伝わって
上を 下へ の 大騒動
霊界の 霊界の
悔い改め 悔い改め
死してなお 悔い改める ことの できる
ひと
であったということは なんと 素晴らしきことで あろう
霊界は 霊界は
真っ暗だった 霊界は
たんと 明るく なってきて
こころ の 内を 照らし だす
死してなお
ひと
であった ということの
お恵み のある ということ
審判 というもの
あるらしい と 伝わって
希望が こちらにも
広がっている
希望 希望
これまでの おもい おもいのこし
恨 悔 ではなく
希望 が 希望 が
わたくしたちを
明るく 照らして います
ありがとう ございます
伝えて 下さって ありがとう ございます
お寺さん の 方々 が
一生懸命に 本当に
駆けて おられて
あちらにも こちらにも
噂話が 伝わって います
日本 という 国 の
霊界 と 言われた 所
大きく 大きく 変わります
みな 希望 を
希望 を 持って います
また 機会が あるのなら
また にんげん に なれるのなら
この おもい おもいのこし を
持っている 必要 は ない
からです
ありがとう ございます
これ は 大いなる きぼう
わたくしたち の
きぼう
ありがとう ありがとう
子孫のために
よい 国 を 残したい
それは 死人(しびと)と なった
わたくしたちにとっても
同じ 思い です
孫子 のために いまもなお
できる ことが ある と 知り
わたくしたちは みな
うれしく 思って いるのです
ありがとう ありがとう
伝えて 下さって ありがとう
霊界 は 霊界 は
キボウの 場 へと
変わりつつ あります
素晴らしい こと でした
ありがとう
これからも どうぞ よろしくおねがい いたします
2010. 12. 28 (火) 12:22 終
霊界 にいるもの
かつて カミの言葉を 伝える
役を 果たしたもの
こちらにきても また こうして
お役が できました
ありがとう ございました 感謝
いたします
かしこ
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