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転載:制癌剤は、延命効果がない?! 衝撃の記事!
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/233.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2011 年 1 月 02 日 18:40:30: jwMgwr3A1J/pE
 

飄(つむじ風) 様ブログ

2010-12-31
制癌剤は、延命効果がない?! 衝撃の記事!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/12/post_90e7.html

(以下に一部転載)

これも予告編である!!
来年は、制癌剤に対する欺瞞と
真の癌治療に対する情報を掲載したい!!

『ガンは癌にあらず』に

《 ところが, 1989年, 筆者Aが末期の直腸癌を疑わざるを得ない自覚症状となった. 症状は急に進み, 2ヶ月後の激痛と大量下血は末期癌と思われたので, 手術も難しい事態と考えた. 制癌剤を調べた経験からは頼るべき制癌剤もなさそうで, 絶望的な気持で治療方法を調べていた. この時に, 知人が春ウコンの情報をもって相談に来た. 「春ウコンが癌に効くらしいと聞いたが, 制癌剤の開発経験者から見てどのように思うか」, というのである. この知人の母親は, 末期肝臓癌のため大学病院に入院中であった. この情報に多少の可能性を感じて, すぐに2人で春ウコンの摂取を始めた.》

とある。


 制癌剤は、見るべき『免疫賦活』作用はない。という驚くべき結論である。これは多く知られていない。ところが、それ以上に延命効果も疑わしいというのである。と言うより、そのデータに改竄が疑われるとなると聞き捨てにならない。


 そう言う記事が、文藝春秋に載った。その一部だけ掲載する。


(以上、一部転載終了。上記文藝春秋の記事は上記URLにて御確認下さい。)

悪徳ペンタゴンの一郭を成すマスゴミが、あらゆる方面において真実を報道しない背景やシステムは恐ろしいほどに深く暗いのですから、覚醒する為には各自が色眼鏡を外して真摯に情報と向き合うべきです・・・投稿者  

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コメント
 
01. 2011年1月02日 23:08:27: zq4fqA8NUg
ブラックユーモアでは済まないでしょうが、なぜか笑ってしまいました。
(この様な事は何十年も前から聞いていたので)

効かないと知りながら平気で抗癌剤を使う癌の名医達

立花隆「がん生と死の謎に挑む」72p〜
僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。
それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。
僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。
昼休みだったとき。
控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。
いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。

抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。

「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。
僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。
それじゃ「患者よがんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、

大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。

私(立花隆)が近藤理論が基本的に正しいのだと、認識が大きく変わったのは、あの瞬間でした。


02. 2011年1月03日 02:05:53: 4yAGFWyMRs
日本人は見てみぬふりを日常的にするほど馬鹿になった。戦後民主主義を廃止しろ。

03. 2011年1月22日 22:38:58: fCZ83cf8p2
世界的権威といわれる米国立ガン研究所の所長が80年代に議会証言しているが、
ガン細胞が制ガン剤によって自らの遺伝子を操作し薬の効かない別のタイプの
ガン細胞になる、というものだった。また同NCIが、88年に3000ページ
に余るレポートを出して、抗ガン剤は別のガンをも引き起こす、と報告している。
こうした情報を厚生省などは当事紹介しているんだろうか? その後、わが国で
どう扱われてきたんだろうか? 不思議に思うことがある。経緯、事情を知って
いる人がいれば教えて頂きたいのだが。

04. ぶっこ 2011年3月29日 16:07:31: OZJ71rexlLXy6 : LX8x4dOwPs
保険医の認定基準の中に、癌患者に対して、手術・放射線・抗がん剤のいずれかを用いなくてはならない規定があるそうですね。それらを拒否する患者には敵意を持ってしまうのかな?いずれにしても、国と製薬会社があまりにも癒着していて(役人が天下っているからそういう図式になるのだろうが)、おまけに医学部の授業では、平成14年以前のカリキュラムでは、薬学の授業は微々たるもので、医者に薬の知識が無さすぎ。だからプロパーの言いなり、接待着けになって、ゴルフだ酒だ女だとあてがわれ、患者は虫けら同然。抗がん剤のみならず、本当にこの国の図式は困ったものです・・・

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