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この地球の支配者たち:プロジェクト・アバロンの新着ビデオ
Youtube:http://www.youtube.com/watch?v=_nLgHnC6BdE&feature=player_embedded
転載元: http://projectavalon.net/lang/ja/whats_new.html
このビデオでは、支配者たちのその大衆支配の手口についてかなりの説明がなされています。そしてこれまでに計画されてきた”現在までの” 起こるべき出来事、その展開のシナリオのいくつかに話が及びます。
ここで紹介されている内容は、巨大で重要な”氷河”(全体像)のほんのてっぺんの一部ですが、無くてはならない部分です。私はその氷河(全体像)のいくらかは知っていますが、すべてを知っているわけではありません。今後数カ月のうちにもっと知ることができるよう、希望しています。
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ビル・ライアンからの個人的メッセージ
2010年の夏、私はとても変わった人物から接触をうけました。その接触者のについての話は、このインタビューの中で述べられています。私は彼のことを”チャールズ”と呼んできました。
彼は何年もの間、エリート・グループのために働いてきました。ここで言うエリート・グループとは、この地球を運営管理するのは自分たちの責任である、と信じている人々のことです。エリート・グループの世界観および彼らの哲学についてで、彼らの見地に立って: 彼らは何を達成しようとしているのか、なぜそうするのか、どのようにそれを展開しようとしているのか、生き残りをかけた”フェアなコンテスト”とは何か?
実は、このインタビュー中ではカバーされなかった非常に多くの情報があります。それは、ある範囲、私と彼の対話が始まった頃にまでさかのぼります。” チャールズ”が仕えている33人からなるそのエリート・グループは、私と間接的にコミュニケートするためにこの機会を使っています。私はですから彼とのコミュニケーションをできるだけ正確にビデオの中でレポートしたつもりです。
そしてジャーナリズムの慣例として、ある種の情報は、今の時点ではオフ・レコにしてほしいと頼まれました。このインタビューを見ていくうちに皆さんも、かなり多くの質問が、答を得られないまま進んでいくのがお分かりになるでしょう。私は今後もさらに引き続いて彼にインタビューをしたいと思っています。しかしながら、それを決定するのは私ではなく、”彼ら”の意向によって決まるでしょう。
私にとって、2010年の後半6カ月は、とても興味深い時間でした。それは、結果的には、地球を運営管理していると自負するエリート・グループの人々と、”チャールズ”を介してビデオインタビューを通し間接的にコミュニケーションする、という今回の機会を持つことにつながったのです。
以下は、この機会に私が”彼ら”に言いたいことです:
私は”チャールズ”が説明してくれたこれまでの経過と背景事情を理解しました ― そのいくつかは、このインタビューの中に出てきます。
しかし、あなた方の考えているよりも、もっと別の方法もあるのです。
もしあなた方が、この地球の真のリーダーたる人々ならば、広く人間ファミリー全体(他の惑星に住まう人間種族たちも含む)のへの責任も持って、この宇宙船地球号のキャプテンとして行動することもできるのではないでしょうか。
大規模な地球環境のクリーンアップ政策もありえるはずです。その技術はすでに存在していることはご存知のはずです。すべての人が参加すればこれは成し得るでしょう。
きれいな水、きれいな空気、きれいな海洋、フリー・エネルギー、豊かな野生動物生命、すべての人々の健康と教育
地球はパラダイスのような星となり得るのです ― この銀河系のこの地域における理想モデルとして
われわれ地球人類は、大規模な長期的DNA実験 そのものなのです。
この情報は、このビデオをご覧になっている多くの人たちにとっては、決して新しい情報ではないでしょう。むしろ、” チャールズ”が語るのをお聞きになることで、この情報をご自身で確認することになるでしょう。
”チャールズ”が説明するには、この人類のDNA実験プロジェクトを始めた種族の地球外生命体は、これを外部から干渉を全くしないという方針のもと、すべのの起こるべき事がそれ自体自然に展開していくように、意図している、ということです。
すべての人々にとっての”進化のための最適な結論”、については議論が別れるところです。つまり、このプロジェクトを計画したあなたがた(エリート・グループ)を喜ばせるような結果(展開) − とは、人類が自分自身で人類という種の存続に責任をとり、そしてその力の範囲でできることを”あなたがた”に見せること ― という理論については、議論の余地があるでしょう。
あなた方のなすであろう遺産は、ここ地球でも他のどこででも、時を越え、遠い昔の記憶として、いつまでも残るでしょう、つまり:
”我々は あの大変な地球の環境破壊を みごとにクリーンアップしたのです” と。
”我々は世界で最も頭脳明晰で最高の人々を各国から寄せ集め、奨励し資金を与え、地球の問題を解決するために働かせたのです”
”そうして我々はこの太陽系の中の、この美しく、輝かしい宝石、地球を完全に生き返らせたのです”
”我々の成したことを ご覧なさい” と。
地球上の人類全体が、インスピレーションを受けたリーダーのもと、きちんと組織され、問題に焦点を当て、共に働いたなら、どれほど素晴らしいことができるかを、見せるために −
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インタビューに関する注記:
”チャールズ”の話す英語は、ロンドンなまりかなり入っています... そしてところどころ、会話が非常に早く流れる部分があります。このため、英語を母国語としない人たちにとってはもしかすると聞き取るのが難しいかもしれません。 このインタビューの原稿は1週間ほどで用意されるはずです。そして英語のサブタイトルを付したビデオもYoutubeにアップロードされるでしょう。各国語への翻訳も可能なかぎり早く出されることでしょう。
この話には実におもしろい、ドラマチックな裏話があります。それはまだ今のところ語られていませんが −
”チャールズ”が初めて私に連絡をとってきたのは、”私のことを対処するように” と”彼ら”から命令されたためでした。私は、”彼ら”にとっての”問題” となっていたのです。彼はこのことをインタビューの中で語っています。プロジェクト・キャメロットをつぶそうとした”彼ら”の試みは、ある程度すでに失敗していました: つまり、最初は問題は1つしか存在していなかったのに、今では(プロジェクト・キャメロットがアメーバのように分裂した結果として)、彼らにとって、問題が2つになったわけです。しかし”チャールズ”は、いろいろなことが分かってくるにつれ、彼自身の優先事項を変えることになったのでした。
そのあと彼は、あらゆる種類のドラマに見舞われることになりました。”チャールズ”は”逃亡”せざるを得ない状況になり、結果的にナイジェリアの刑務所に入れられることになりました... そして脱獄してイギリスに戻ってきます。そこで彼は最終的には彼の同僚たち(エリートたち)にことのてん末を報告しなくてはならないのですが。彼は現在、かなりの関与で、私とこの支配者グループとの間で、双方向からのコミュニケーションを促進するために動いています。
今後数週間にわたり、”チャールズのもたらした情報”の中の特定のものについて、さらに発表していくつもりです。一度にここですべての情報を発表しない唯一の理由は、彼のもたらした情報がとてつもなく大量のものだからです: つまり、それらは広範囲にわたり、部分部分で深くつっこんでいかなくてはならない情報を多数含んでいるからです。それらは次のようなものです:
o オールタナティブ・メディアの関係者を、攻撃したり、犯罪者に仕立て上げたりする
o ETs(地球外生命体)を”地球人にとっての危険な敵”と見做させるような偽りのイベントを演出する計画
o 食糧の供給をコントロールし、世界の人口を削減する計画
o 惑星 X と危険が高まる太陽の活動について (どちらの情報も事実です - しかし人目を引きつけるほどの脅威とはされていません)
o 新しいゲノム(新しい遺伝子情報)を最適なものに創り上げるというET(地球外生命体)たちのプロジェクトについて - それはこの地球の人類を実験台にして行われているもの
o ETのテクノロジーを人類が手にするのは今回が、人類史上はじめてのことである、ということ - それは決してETたちの計画の一部ではなかったものです。これまでのUFOの墜落事故には、どれも偶発的なものはありません。事故のUFO墜落はないのです。つまりすべての円盤は射ち落とされてきたのです - 最初は”たまたま彼らがレーダー当たった”のですが、そののちはすべて意図的に打ち落とされてきたのです。
o 支配者グループが受け継いだ考え方、そしてなぜ彼らがこの計画の実行を彼らの責任であると感じているのかについて
o 支配者グループの機能の仕方について、そしてその役割についての考察:彼らの規約、慣習、そして”ルール”について
重要な注記: この支配者グループというのは、イルミナティのことではありません。それは”輪の中”に属する33の家系それぞれの、最もシニアメンバーの33人によって構成される評議会(カウンシル・オブ・33)です。(各家系ファミリーの中で、”最もシニア”である、とは、特別な方法による定義、ということです)
彼らは頻繁に会合を行い、地球上の問題について、主要な決定を行います。”チャールズ”はいつも次のように強調してきました - つまり、たとえ彼は彼の従属関係を通しこれらの人々の何人かに対しかなり嫌悪を感じてきたとしても−この人々は、自分たちは、この惑星にとり、人類にとり、またETsたちにとって最善のことをしている、と心底そう感じている、というのです。... この支配者グループに属するのがが誰であるとしても。 ( "チャールズ"は、この情報へのアクセス権がありません。)
その他のグループ、例えば我々が、イルミナティ、フリーメーソンズ、マルタ騎士団、バラ十字会、シオン修道会、その他多数、として知っているものなどは、すべて、支配ピラミッドの下層に位置するグループや結社です。この33人のグループが、まさにピラミッドの頂点(冠石)なのです。
(転載終了)
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