http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/205.html
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(回答先: 昨夜の地震について事前に知らせれた、向こう6日間アジア太平洋地域で地震兵器の攻撃が続く(Benjamin Fulford 投稿者 Orion星人 日時 2010 年 12 月 22 日 14:37:04)
仙臺凄かつたもの。
でも何かをかしいなと思ひ乍ら空を見上げてゐた。
わざとらしい感じとでも言へばいいのか。
恐らく以前のチベツト大地震と一緒だと思ふ。
時事ドットコム:東北中心に大荒れ=北海道も強風に−気象庁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010122200726
東北中心に大荒れ=北海道も強風に−気象庁
気象庁は22日、発達中の低気圧の影響で、東北を中心に強風や大雨など大荒れの天候が23日にかけて続くとして、河川の増水や土砂災害に警戒を呼び掛けた。北海道も強風や大雪になる見込み。
同庁によると、前線を伴う低気圧は宮城県付近を北北東に進んでいる。今後発達しながら北東に進み、23日夜には釧路沖に達する。
北海道・東北の23日までの予想最大風速は海上25メートル、陸上20メートル。予想波高は太平洋側で8メートルとなっている。
仙台市では22日午後11時すぎまでの24時間に、12月としては過去最高の128.5ミリの雨が観測されるなど、東北各地で同月としては記録的な大雨になった。宮城県石巻市では同日昼ごろ、最大瞬間風速35.8メートルの強風が吹いた。
東北では23日にかけ、1時間に50ミリの雷を伴った非常に激しい雨が降る地域もある。同日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で180ミリ。北海道の予想降雪量は同様に、太平洋側東部50センチ、オホーツク海側40センチ、日本海側30センチ。(2010/12/23-00:37)
前囘の此れと一緒。
北日本は大荒れ、東日本はぽかぽか - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100413/trd1004131354006-n1.htm
北日本は大荒れ、東日本はぽかぽか
2010.4.13 13:54
気象庁は13日、低気圧の影響で14日にかけて北日本を中心に風が非常に強まり、海上が大しけになるとして、暴風や高波に警戒するよう呼びかけた。
気象庁によると、日本海の低気圧が急速に発達しながら北東に進み、14日朝にはサハリン付近に達して、日本付近は一時的に強い冬型の気圧配置となる見込み。
北日本では14日にかけて海上を中心に風が非常に強く、寒気の影響で雪を伴い、吹雪になるところもあるという。予想される最大風速は、北海道と東北の日本海側の強い所で海上25メートル、陸上20メートル。
北日本では13日、強風による被害が相次いだ。北海道では13日朝、北海道富良野市で、飛んできたパンのケースがぶつかり、男性(62)が転倒、軽傷を負った。新潟県胎内市では、12日夜、強風でスギが倒れ、市営住宅の屋根が一部損壊した。市営住宅は、空き家で、けが人はなかった。
札幌市では13日午前7時37分ごろ、北区新琴似町で「木くずが燃え、建物に燃え移りそうだ」と近くの人から119番通報があった。付近の作業所や倉庫など8棟と車6台が焼けたが、けが人はなかった。
札幌市消防局によると、現場には資材や廃材が置かれ、強風で火が燃え広がったとみられる。札幌管区気象台によると、13日午前、札幌市の最大瞬間風速は29・9メートルを記録していた。
一方、東日本では、南から暖かい空気が流れ込み、気温が上がった。
東京では、真冬並みの寒さだった昨日から一転して、午後0時46分には20度を記録、予想最高気温は4月下旬から5月上旬なみの21度。長野や前橋などでは、最高気温が25度を記録する見込み。
Kazumoto Iguchi's blog : 中国チベットで巨大地震が起こると北海道が大雪:バタフライ効果?
http://quasimoto.exblog.jp/12480998/
2010年 04月 14日
中国チベットで巨大地震が起こると北海道が大雪:バタフライ効果?
みなさん、こんにちは。
いやはや、中国チベット自治州玉樹県でかなりの巨大地震が起こったようである。犠牲者の方々にはご冥福を祈るほかない。
中国で地震 400人死亡、1万人以上ケガ
このニュースの一番最初の地図を見ると、おそらくだれもが今回は日本と無関係と思うに違いない。しかし、私にはどうもそういうふうには見えない。
このニュースの最初に出てくる中国チベット自治州玉樹県はどこかと、グーグルアースで見てみると以下の場所にある。
これを見た限り、その場所と日本とはかけ離れているように見える。
しかし、これとまったく同じ角度でグーグルアースの「天気」をクリックすると、
私は今回日本にかなりの強風と暴風雨をもたらした低気圧の「形」に不思議なものを感じていた。というのも、この低気圧の最初の出発点が中国だったからである。そしてどういうわけか、そこから線状に雲のない場所が続いていた。
上の画像を見ても、チベットから日本の北海道までまっすぐに雲のない場所が続いていることが明らかだろう。したがって、この高気圧地帯が何かによって誘導されたかのように見えるというわけである。
つまり、私が疑っているのは、いま北海道の上を通過した渦の部分、北海道に寒冷な空気や嵐をもたらした低気圧こそ、最初にチベットが加熱されたことによって生じたものではないのかと疑っているというわけである。
これがHAARPの電磁波で今回地震が起こった地域が加熱されて、それが低気圧を生み出し、偏西風に乗って日本に強風や暴風雨をもたらしたのかもしれないからである。要するに、HAARPで地震を起こそうとしたエネルギーによってこの低気圧が生じたのではないか、ということである。あまりに不自然な形をした低気圧だからである。
この映像
を見ると、あたかもHAARPの痕跡を見ているかのようである。
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