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転載:なぜガンが消えたのか?
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/162.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 12 月 12 日 08:35:13: jwMgwr3A1J/pE
 

世界の真実の姿を求めて! 様ブログ

12月7日記事
なぜガンが消えたのか?
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1370.html

(以下に一部転載〜全文及び画像、動画等は上記URLにて御確認下さい。)

ガン赤血球分化説
ガン細胞は赤血球が分化してなる説 (千島喜久男教授など、一部の医学関係者が主張している。)

なぜ末期がんが消失することがあるのか?

ガンを消滅させた原因は何なのか?

ガンが血液の汚れ、血液の状態の悪化が原因だとしたら、ガンが消滅した理由は、何らかの原因で血液の状態が改善したのでは。

癌細胞分裂説を信じる医者は、末期がんが消失した原因を科学的に解明できない。


@ 伊藤勇氏の場合、
1995年10月 伊藤勇氏はガンが、腰にも、骨髄にも、肝臓にも転移。手術も抗がん剤治療も放射線治療も意味がないと言われた。

しかしほとんど何もせず、2010年現在80歳で健在。

『医者は治療せずに良くなったのは解らない。』と言っている。

外科医 
癌であったというのは誤診で、元々癌ではなかったのではないか。

内科医
癌以外の病気だったのではないか。治療せずに治癒するとは思えない。

内科医
多重癌でも、わずかであるが、ほとんどそれらしい治療もせずに、原因不明で自己治癒する事例が増えてきている。

肝臓専門医
C型肝炎ウィルスや癌が消えるはずがない。
肝臓が悪いのはすぐに解った。しかし治療せずに良くなったのは解らない。

泌尿器科医
ホルモン療法のみで、西洋・東洋医学ともなしで治るはずがない。
しかし、あらゆる検査結果で癌が消えているのは認める。

内科医
自己免疫の向上でがん細胞が自然退縮したことが考えられる。

精神科医
末期癌の告知でウツ状態になることが多いが、発想の転換で心が健康になったから心身とも立ち直ったものと思われる

宗教家
いつもご先祖に感謝し、我執を放し、どんな時でも腹を立てず、毎日を明るく「有難うお陰様」と感謝しているから、癌細胞が自然廃絶した。

A 62才宮大工の頭領、医者から末期の胃がんで余命3ヶ月と宣告される。余命の人生好きな事しようと、頭領は延命治療を拒否し九州の湯治場へ。毎日、温泉三昧の結果3ヶ月たっても生存。そのまま1年間湯治場に滞在し続けた後に帰ると、ガンは完全に消滅していた。
なお、宮大工の頭領は現在75才で今も健在。

血液から万能細胞を作ることに成功
血液のリンパ球(ちなみにリンパ球は白血球である)にある変化を加えることで、万能細胞ができることが明らかになった。
これは血液(白血球)が細胞に変化する可能性があるということ。
近い将来、千島学説の赤血球ががん細胞に分化したことが証明される様になるかもしれない。

千島博士はこう述べている。
赤血球の中に徐々に細胞核(DNA)を新たに合成してその場所に応じ、リンパ球、その他の白血球、結合組織を経て、それぞれの細胞に分化している移行状態が凡ての組織で認められる。

(以上、一部転載終了)  

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コメント
 
01. 2010年12月12日 16:41:30: 640Z5eeeOE
自分で作った癌を自分で治すのは当然の摂理。
癌は治らないのではなく、現代医学が治せないだけのこと。
医者にとっては、治らないほうが都合がいい。

02. 2010年12月12日 22:12:44: bHE0amSo0k
>血液から万能細胞を作ることに成功 血液のリンパ球(ちなみにリンパ球は白血球である)にある変化を加えることで、万能細胞ができることが明らかになった。

「血球の中に幹細胞(万能細胞)が少量混ざっている」「それを選択的に増幅出来る」なら理解出来る。
利根川博士によって証明されたように、一般的な「リンパ球」は、遺伝子の組み換えが行われているので、「万能細胞」にはなりえないだろう。

>これは血液(白血球)が細胞に変化する可能性があるということ。

意味不明である。「血液中の幹細胞が、各種の細胞に」と記述すべきであろう。

>近い将来、千島学説の赤血球ががん細胞に分化したことが証明される様になるかもしれない。千島博士はこう述べている。赤血球の中に徐々に細胞核(DNA)を新たに合成してその場所に応じ、リンパ球、その他の白血球、結合組織を経て、それぞれの細胞に分化している移行状態が凡ての組織で認められる。

脱核した(つまりDNAを捨てた)赤血球が「細胞核(DNA)を新たに合成」とは、我々の正確なDNAが複製で作られることを考えればありえない。すくなくとも脱核赤血球が「自分自身の中で新たに作る」のは不可能であろう。このためには、どこかから持ってこないといけない。赤芽球のガンあるいは、おそらくその中に混ざっている多分化能幹細胞(場合によっては脱分化させられた単分化能幹細胞)が他の細胞に分化することなら当然ありえるだろう。この大元に近い細胞がガン化すればいろいろな形のガン細胞が生じ得るが、これですべてのガンを説明するのは間違いである。ガンは血液中の細胞以外のどの体細胞からでも生じ得るというのが正しい。


03. 2010年12月14日 12:03:18: Qz87sJNvtQ
>>02
バカな学者や医者、製薬メーカーの受け売りいつまでのたまってんだかさ。
国民の知る権利が徹底すりゃこいつらみんなブルーシート行きだぜ。
あんたもその仲間かなおかわいそーになあ、チーン。

04. 2010年12月15日 00:40:14: OwcNDI8Grp
>03

下品な罵りからは真実へは導かれない。いくら「空耳」だとはいえ、数多くの事実を矛盾なく結びつける努力なしでつまらないことを言わないでほしい。

千島学説(ちしまがくせつ)とは、生物学者千島喜久男が、1963年から提唱した学説。1932年から1959年にかけて彼が発表した8つの意見を基にしている。(wiki)

分子生物学的理解が進む以前の仮説であり、現在なんの証拠もない。こんなことをいつまでも言っている○○は、なま暖かく見守ることにしている。

治療法に関しての評価は、すでに以下のコメント4で言及した。

http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/148.html


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