http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/124.html
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(回答先: 「ライラの冐險」は此處で語られてゐるやうな小説のひとつなんだと思ふ 投稿者 不動明 日時 2010 年 11 月 30 日 22:35:36)
イルミナティーのスーパー地底モグラーでアデン海周辺の油田に海水注入原油大流出の動き
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/455.html#c6
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/455.html#c7
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/455.html#c8
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/455.html#c9
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/455.html#c10
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/455.html#c11
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/455.html#c12
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 11 月 18 日 23:50:09: 8EItFG7yGzQIA
06. 不動明 2010年11月20日 23:51:14: yX4.ILg8Nhnko : Wd5c525Yrk
>>04
投稿の本題から逸れて申し譯無いのだが、
最近以下のやうな事件があつたのですが、
此の一聯の騒動に、
其の白龍會(舊黒龍會)が關はつてゐるのではないですか、
此の事件は。
なお旧黒龍会の創始者である内田良平の思想と道統を、
内田の血脈を受け継ぐ遺族として継承している田中健之が
高校生の頃から中国民主化運動の支援を続けていた関係上、
中国民主化運動の拠点が、アメリカ中心に展開されることを憂い、
ペレストロイカによって崩壊したソ連に注目して、
中国民主化は、ロシアからその旋風を起こすべきだと考えて、
1992年以降、中国人の反体制活動家と共に
度々ロシアに渡って活動の拠点と人脈作りをしてきた。
その縁からロシアのモスクワや、クラスノダール、ウラジオストク、
ウクライナのキエフや、ドネツィクなどに支部や拠点を持っている。
黒龍会 (2008年-) - Wikipedia 據り
また、あなたの以前の投稿にも絡んで來る事のやうな氣もします。
アジアの光の王計画−現天皇家がご迷惑でもとり憑いて縁を切らせないもの/牛(神道・道教系新約の神)VS龍(仏教系旧約の神)
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/302.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 9 月 06 日 14:00:28: 8EItFG7yGzQIA
個人的には、
此のユン某と云ふ朝鮮人は、
統一教會の美人局ならぬ竿持たせだと思つてゐる譯です。
なんせ聯中曰く、
アジアのイタリア人らしいですから、
韓國人は。
彼女の存在は以前、
ウイキペデイアのプーチンのページで日本史を專攻してゐる、
と云ふ箇所を讀んだ時から個人的に氣に成つてゐたのですが、
彼女は恐らく、
何か極めて重大な鍵を握る存在なのではないですか。
世界史的に、人類史的に、
今後の地球の運命を決定的に左右する、
そんな重要な人物のやうな氣がします。
プーチンは恐らく、
自分の次女が決定的に重要な鍵に成ると知つてをり、
ゆゑに彼女に日本史を專攻させたのではないのかと、
個人的には思ふ譯です。
恐らく彼女と、
今後現れるであらう、決定的に重要な鍵を握る存在、
其の存在の日本人と結婚させる積りではないのか。
平たく云ふならば、政略結婚させる積もりだと。
そして其の背後には其の白龍會が深く關與してゐるのではないですか。
以前、
露西亞のマスメデイアで一時期噂に成つた事が有る筈だが、
矢張りプーチンはラスプーチンの末裔だと云ふ事なのでせうか。
だうも朝鮮カルト共は、
彼女が決定的に重要な鍵を握る人物だと嗅ぎ附けたやうで、
其れがゆゑに接近して來たと思はれる譯です。
露西亞側が此の接近を察知して、
韓國側から此の情報を意圖的にリークし、
ユン某に據る工作活動を破壞せしめ、
韓國側も、
殺されるか逮捕される可能性が高いがゆゑに、
ユン某に歸國命令を出し、
ユン某は韓國に戻つたのだらうと。
(或いは韓國側に此の情報をリークしたのは黒龍會か裏柳生か)
こんな事をするのは、
ストーカーかスパイ以外有り得ないでせう。
Aユン氏はエカテリーナさんとの関係について、
「幼いころからの友達だが、真剣な交際をしているわけではない」と否定した。
しかし、ユン氏をよく知る韓国の友人は、
「彼が見せてくれた手帳には、
カーチャさんと出会ってから何日目に当たるか、
4−5年にわたり毎日欠かさずメモされていた」
と証言した。
ユンさんは先月中旬から三星電子モスクワ現地法人に入社し、
修習社員として働いてきた
中央日報 - プーチン首相の娘、韓国人男性と結婚へ
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134397&servcode=A00§code=A00
プーチン首相の娘、韓国人男性と結婚へ
ロシアのプーチン首相が韓国人の婿を迎える。プーチン首相の末娘カテリーナさんが(24)がユンさん(26)と近いうちに結婚する予定だと28日、伝えられた。
カテリーナさんとユンさんは8月22日、日本北海道網走のリゾートで休養中だったユンさんの父ユン・ジョング予備役海軍提督(66)と母を訪ね、あいさつをした。この過程をよく知る知人は「2人は当時、ユン元提督と一緒にいた権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使にもあいさつをし、ユン元提督も息子の結婚を認めたと聞いている」と話した。
ブラジルに滞留中のユン・ジョング元提督は27日、中央日報との電話で、「近いうちに結婚を発表するが、その時まで報道を控えてほしい」と要請したりもした。ユン元提督は1990年代末、モスクワ大使館で武官として勤務、現在は在郷軍人会国際協力室長を務めている。
8月22日に休暇のため北海道を訪れた権哲賢大使はこの日晩、ユン元提督夫婦と偶然に会い、夕食を一緒にすることになった。ある知人は「食事中に子どもの問題が話題になり、ユン元提督がその場で『息子がプーチン首相の娘と結婚する』と話した」と伝えた。この席でユン元提督は「息子らがもうすぐここに到着する」と伝えた後、間もなくユンさんとカテリーナさんが現れ、2人はユン元提督夫婦と権大使にあいさつをしたという。
権大使があいさつをしながら「いつ結婚するのか」と尋ねると、カテリーナさんは笑いながら「明日晩にでもできる」と冗談を言ったと伝えられている。カテリーナさんにはロシア人警護員2人がついていた。
ユン元提督は息子とカテリーナさんについていろんな話をした。5カ国語を話すカテリーナさんはユンさんと一緒に米国で留学している。結婚後はユンさんと一緒に韓国で暮らすことを希望し、就職したい韓国企業名も挙げた。プーチン首相は当初、娘の結婚にやや反対していたが、ユンさんに会った後から賛成したという。
権大使は「2人の若者がともに相手の親に会い、結婚を目前にしているという印象を受けた」と伝えた。
2010.10.29 09:47:18
? 中央日報/中央日報日本語版
中央日報 - 韓国に嫁にくるプーチン首相の末娘カテリーナさんって誰?
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134398&servcode=A00§code=A00
韓国に嫁にくるプーチン首相の末娘カテリーナさんって誰?
カテリーナさんは、プーチン首相が話す「私が愛する3人の女性」の一人だ。3人とは夫人のリュドミラさん、娘のマリーヤさん、カテリーナさん。マリーヤさんは85年生まれ、カテリーナさんは86年生まれ。
カテリーナさんは父プーチン首相が東ドイツでKGB(ソ連国家保安委員会)勤務を始めた翌年、ドレスデンで生まれた。『プーチン自叙伝』によると、リュドミラさんは「夫が年子を望んだ。夫は本当に娘を愛している。子どもにこれほどの誠意を尽くす父親は多くない」と話している。プーチン首相は夜遅く帰ってきても、必ず娘を見てから就寝したという。
ユンさんはロシアの韓国人同胞社会で目立たず、真面目な印象を与えていたようだ。ユンさんが昨年まで暮らしていたモスクワのアパートの同胞住民は「当時は一人で暮らしていた。背はそれほど高くないが、バスケットが好きだった」と話した。
07年にモスクワに勤務した駐ロシア韓国大使館の関係者は「当時も2人の関係が話題だったが、ロシア人は関係を重要視する民族なので、2人が結婚すれば韓ロ関係が良くなるだろうという期待が大きかった」と語った。
カテリーナさんとユンさんは99年7月、モスクワの国際学校アメリカンスクールの舞踏会で初めて会ったと知られている。父親の任期が終わってユンさんはモスクワを離れたが、2人の連絡は続き、02年6月の韓日ワールドカップ(W杯)期間はカテリーナさんが韓国を訪れたりもした。
2010.10.29 09:47:26
? 中央日報/中央日報日本語版
プーチン首相の次女が韓国人男性と結婚か…「わが国に嫁入り」と大騒ぎ 2010/10/29(金) 15:33:17 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1029&f=national_1029_116.shtml
プーチン首相の次女が韓国人男性と結婚か…「わが国に嫁入り」と大騒ぎ
2010/10/29(金) 15:33
韓国のユン・ジョング前海軍提督(65)は28日、28歳の息子とロシアのプーチン首相の次女、カテリーナ・プーチナさん(24)が間もなく結婚することを明らかにした。韓国では、2人の出会いや人物像などについての報道ラッシュが始まった。
ユン前提督は電話取材に応じ、もうじき結婚発表を行う予定だと述べた。ユン前提督によると、ふたりは8月22日、北海道で休暇を過ごしていた前提督を訪ね、結婚のあいさつをした。事情を知る関係者は「偶然にユン前提督と一緒にいた駐日韓国大使にも、結婚するとあいさつした」と述べた。
ユン前提督は1990年代末に駐ロシア大使館の武官としてモスクワに滞在。息子のユン氏もモスクワで生活し国際学校に通っていた。カテリーナさんは幼少時代を東ドイツで過ごしたことから同国際学校に通っていた。2人は99年7月に、学校のダンス・パーティーで出会った。
ユン氏とカテリーナさんは米国に留学中だが、ユン前提督にあいさつした際、結婚後は共に韓国で暮らしたいと言った。プーチン首相は、当初反対したが、カテリーナさんがユン氏を紹介すると気に入った様子だったという。
ユン前提督は韓国メディアに、正式な結婚発表が行われるまではそっとしておいてほしいと要望した。(編集担当:新川悠)
プーチン首相の次女と韓国人の結婚説は誤報?その真相は? 2010/11/02(火) 10:36:20 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1102&f=national_1102_041.shtml
プーチン首相の次女と韓国人の結婚説は誤報?その真相は?
2010/11/02(火) 10:36
ロシアのプーチン首相の愛娘エカテリーナさんが韓国人と結婚するという報道が10月29日、韓国で話題を呼んだが、誤報の可能性が出てきた。プーチン首相の広報室と、結婚相手とされたユン氏がともに「事実無根だ」と否認したことが明らかになった。
韓国メディアによれば、ユン氏はエカテリーナさんとの関係について「幼いころからの友だちだが、真剣に交際している仲ではない」と説明。メディアが報じた権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使が「近く結婚する予定だ」と話したのも根拠のない話だと否定した。
一方、プーチン首相の広報室も「事実とは異なる」との立場を表明した。またプーチン首相は29日にモスクワにいるユン氏と直接会い、家族と私生活について漏らさないようにクギを刺したとの報道も見られる。
韓国メディアは「ユン氏の家族の説明を総合すると、交際はしているが結婚を議論する段階ではないと推定される」と分析。ユン氏の家族も「これからも良い関係を続ける考えでいるが、結婚する気持ちはまだない」と証言しており、上記のメディアの分析を裏付けている。
ロシアのプーチン首相の次女と、90年代にモスクワ大氏館で武官として勤務したことのある韓国海軍ユン元提督の息子ユン氏との結婚説は、双方が否認しているとの報道が相次いでいるが、ユン氏側の説明は非常にあいまいなもので、真相は定かではない。(編集担当:金志秀)
中央日報 - プーチン首相の娘の恋人韓国人男性、モスクワの三星電子を退社
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134570&servcode=A00§code=A00
プーチン首相の娘の恋人韓国人男性、モスクワの三星電子を退社
ブラジミール・プーチンロシア首相の末娘、カテリーナさんの韓国人の恋人、ユン某さん(26)がモスクワの三星(サムスン)電子を退社していたことがわかった。
三星側は4日「ユンさんがプーチン首相の娘と交際し、結婚するといううわさまで流れ、職場など身分が露出したことから身辺上、安全面の懸念も大きくなって、1日、ロシア現地法人に辞表を出した」と伝えた。
ユンさんは先月中旬から三星電子モスクワ現地法人に入社し、修習社員として働いてきたが先月29日に国内メディアを通じて結婚の可能性が報道されるとロシア国内の安全面や急なメディア露出などの負担を感じて辞表を出したものとみられる。
1990年代末、モスクワの国際学校であるアングロアメリカンスクールに通い、カテリーナさんと近くなり、恋人の関係に発展したユンさんは「プーチンの壻」として注目されると「結婚説は事実無根」と否認したことがあった。
2010.11.04 11:52:21
? 中央日報/中央日報日本語版
中央日報 - 「結婚説」プーチン首相の娘と韓国人男性、破局か
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134618&servcode=A00§code=A00
「結婚説」プーチン首相の娘と韓国人男性、破局か
結婚説で話題を集めたブラジミール・プーチンロシア首相の娘と韓国人ユン某さん(26)の交際が危機に処しているという主張が出た。
4日、YONHAPニュースは、最近、プーチン首相の末娘カテリーナ・プーチナ(24、、愛称カーチャ)とユンさんの交際が破局に処したと報道した。これによるとユンさんは「報道後カーチャとの出会いが絶たれたのはもちろん、電話やほかの連絡も取れていない」とし「公人でもない人の私生活を事実確認もなく記事化して個人的な関係に危機をもたらした」と述べた。
先月29日、あるメディアは権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使とユンさんの父、ユン・ジョングク元海軍提督(65)との対話内容をもとにユンさんとエカテリーナさんが近いうちに結婚する予定だと報道した。
しかしユンさんと家族たちは結婚説を否認し、プーチン首相公報室も「韓国のメディア報道は事実ではない」と公式発表した。
モスクワ三星(サムスン)電子現地法人に通っていたものと確認されたユンさんは、結婚説報道後、身分露出による身辺上の安全を懸念して会社をやめている。
現地ではロシア連邦から独立を願う南部チェチェン反軍たちが首都モスクワでもテロおよび人質劇をしており、ユンさんとプーチン首相の娘がテロ犯の標的になる可能性があると懸念されている。
2010.11.05 11:14:25
? JES/中央日報日本語版
プーチン首相の娘と韓国人男性が破局か…「連絡が途絶えた」 2010/11/05(金) 16:39:02 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1105&f=national_1105_103.shtml
プーチン首相の娘と韓国人男性が破局か…「連絡が途絶えた」
2010/11/05(金) 16:39
韓国メディアは4日、プーチン首相の次女カテリーナ・プーチナさん(24、愛称カーチャ)と韓国人男性のユン氏(26)の交際が危機的状況にあると報じた。ユン氏へのインタビューで明らかになったという。
ユン氏は、一部メディアが結婚説を報じた後、カテリーナさんとの連絡がすべて途絶えたと述べた。ユン氏は「公人でもないのに、私生活を事実確認もせず記事化し、個人的な関係に危機をもたらしたメディアの態度に失望した」と韓国メディアを非難。「交際が終わったということか」と質問されると、「これ以上、何も言いたくない」と述べ電話を切った。
2人の結婚説が浮上したのは10月29日。一部メディアが権哲賢(クォン・チョルヒ)駐日韓国大使とユン氏の父親であるユン・ジョング前海軍提督の話を元に、「カテリーナさんとユン氏が10年来の交際を続け、もうすぐ結婚する予定だ」と伝えたことが発端だった。結婚説は大きな関心を集め、韓国では報道フラッシュに発展した。
しかし、ユン氏は「報道内容は事実ではない」と否定。プーチン首相の広報室も「韓国での報道は事実ではない」と発表し、さらにロシア大統領府の関係者も「事実確認なく、プーチン首相の娘とユン氏の根拠のない結婚説を無責任にまき散らした韓国大使と、これを記事化した報道は誠に遺憾だ」と不快感を示した。
ユン氏は結婚説が報道された後、10月中旬から勤務していたモスクワのサムスン電子を退社したことも判明した。韓国の各メディアは「プーチンの娘と交際のユン氏、“メディア報道後に連絡途絶える”」「結婚説のデマで2人の関係が危機に」と報じた。(編集担当:新川悠)
プーチン首相次女、韓国人男性と結婚へ 飛ばし記事か真実か?:イザ!
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1867395/
プーチン首相次女、韓国人男性と結婚へ 飛ばし記事か真実か?
2010/10/30 04:00
このブログでは、ベールに包まれ、ロシアのメディアもはれものにさわるようにしてきたプーチン首相のプライベートについても、何度かお伝えしてきました。
『【極秘入籍?】プーチン首相の娘、富豪と結婚、しかし情報を漏らした作家は失踪』
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1268732/
『タブー視されるプーチンのプライベート報道』
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1817745/
プーチン首相には2人の娘がいます。マリーヤさん(25)とエカテリーナさん(24)です。しかし、この2人はどこで何をしているか、ロシア人でさえ、ほとんど知らないと言われていました。
ところが29日、お隣、韓国からエカテリーナさんの動静が伝えられました。韓国の中央日報が特ダネを流したのです。
プーチン首相の娘、韓国人男性と結婚へ
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134397&servcode=A00§code=A00
エカテリーナさんは、韓国予備役海軍提督ユン・ジョングさんの息子と結婚。8月22日に、北海道網走市のリゾート地で休養中だったユンさんのもとを訪れ、結婚の挨拶をしたというのです。
さらに「エカテリーナさんって誰?」のサイド記事では、このように記されていますね。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134398&servcode=A00§code=A00
ユンさんはロシアの韓国人同胞社会で目立たず、真面目な印象を与えていたようだ。ユンさんが昨年まで暮らしていたモスクワのアパートの同胞住民は「当時は一人で暮らしていた。背はそれほど高くないが、バスケットが好きだった」と話した。 07年にモスクワに勤務した駐ロシア韓国大使館の関係者は「当時も2人の関係が話題だったが、ロシア人は関係を重要視する民族なので、2人が結婚すれば韓ロ関係が良くなるだろうという期待が大きかった」と語った。カテリーナさんとユンさんは99年7月、モスクワの国際学校アメリカンスクールの舞踏会で初めて会ったと知られている。父親の任期が終わってユンさんはモスクワを離れたが、2人の連絡は続き、02年6月の韓日ワールドカップ(W杯)期間はカテリーナさんが韓国を訪れたりもした。
中央日報に掲載されているエカテリーナさんの写真も最近の写真ではありませんね。それもそのはず、エカテリーナさんの顔写真を入手するのはまるで、公式デビューする前の金正日総書記の後継者、金正恩氏の写真を入手するのと同じくらい困難だからです。
ロシアでも現存する最近の写真はこの一枚のみではないでしょうか。しかし、プーチン首相の隣にいる女性がマリーヤさんであるか、エカテリーナさんであるかは報じられていません。また、年齢についても諸説があります。
http://news.bcm.ru/doc/14276
一説には、プーチン家の家族の情報が公開されれば、テロリストたちから命を狙われかねないとの懸念から、関係者が表に極力、出さないようにしていたとも言われています。
鳩山前首相の長男、紀一郎氏がモスクワで研究活動していますが、紀一郎氏は取材にも快く応じており、これはロシアの政治文化からするとありえないわけです。
さてさて、ここからは中央日報が報じなかった情報をお伝えしましょう。
実は、エカテリーナさんがなぜ、北海道網走市で両親への挨拶をすませたという情報ともリンクするのですが、エカテリーナさんはサンクトペテルブルグの大学で、日本語を習っていました。他にも、中国語や韓国語も習っていたとも言われています。
2005年ぐらいから、エカテリーナさんは韓国人男性とお忍びで、数人の警備関係者をおともに、何度も日本に来日し、ディズニーランドや東京観光、そして、関西方面などへも旅行しに訪れていたのです。つまり、交際されていると目されているエカテリーナさんとその韓国人男性は大の日本好きだったわけです。
ただし、この韓国人男性がユンさんであるかどうかは私は確認がとれていません。一部情報では、この報道をユンさんの家族が打ち消したとも言われています。韓国の新聞はいわゆる「飛ばし記事」が多く、こうやって自信をもって伝えているにもかかわらず、後からやっぱり間違ってしまった的な懺悔をする場合もあるのです。
韓国発の特ダネは、すぐにもロシアにも出回り、報じられることの無かった動静が伝えられています。そして、ロシアではこの結婚報道に否定的な内容が大半です。
ロシア大衆紙「コムサモリスカヤ・プラウダ」はこんな見出しをうっています。
Дочь Путина замуж за корейца не собирается
(プーチン首相の娘は韓国人男性とは結婚しない)
http://kp.ru/daily/24583/753508/
ロシアのメディアに問い合わせを受けたプーチン首相の秘書官が、「この報道は事実と異なる」と否定したのです。
しかし、秘書官が、あれだけ細やかに情報を伝えた中央日報報道をあっさりと打ち消したのもの気になりますね。何か裏があるに違いありません。そして、中央日報発の記事がどこかが合っていて、どこかが間違っているような印象も持ちます。
さて、韓国から発したこの情報は事実なのか、それとも飛ばし記事だったのか。今後とも、世界各国の情報機関担当者を巻き込んだ事実確認が行われることは間違いありません。
『ロシア語が読める方には、こちらのサイトがよくまとめられていますので、紹介します』
http://www.newsru.com/world/29oct2010/katya.html
今後、どんな情報が漏れ伝わるか、皆さんにお伝えしましょう。
【プーチン次女結婚】韓国発「お相手」の映像 交際男性「大統領の娘と知らずに出会った」:イザ!
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1868750/
【プーチン次女結婚】韓国発「お相手」の映像 交際男性「大統領の娘と知らずに出会った」
2010/10/31 00:30
先日、お伝えした韓国・中央日報の特ダネ?「プーチン首相次女、韓国人男性と結婚へ」の続報が、韓国で報じられています。
『真実か?それとも飛ばし記事か?』
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1867395/
テレビ局のMBSは、男性のユン氏の写真を入手して、ニュースで流しています。
http://imnews.imbc.com/replay/nwtoday/article/2729083_5782.html
プライベートを守るためなんでしょうが、目隠ししたら犯罪者みたいに見えるので、むしろしないほうがいいと思うのですが・・・
そして、先日のエントリで、入手するのは難しいと指摘したエカテリーナさんの写真を、韓国紙が報じています。左側の女性です。確かに、プーチン首相に似ているかも。真偽は不明
http://image.chosun.com/sitedata/image/201010/30/2010103000095_1.jpg
一方、朝鮮日報は、結婚説を否定したプーチン首相広報官のコメントを引用し、ライバル紙らしく、「結婚」についての否定的な報道をしています。
しかし、やはり次女、エカテリーナさんとユンさんは親密な交際をしていたようなニュアンスが伝わってきますね。
ポイントを転載したいと思います。
http://www.chosunonline.com/news/20101030000026
http://www.chosunonline.com/news/20101030000027
プーチン首相の娘と韓国人の結婚説、ロシア側否定
@ 「カーチャとは10年来良いお付き合いをしていますが、結婚する予定はありません。わたしはまだ26歳ですし、結婚を考える時期ではないですよ」 ユン氏(26)は、電話取材に、結婚説を否定した。
Aユン氏はエカテリーナさんとの関係について、「幼いころからの友達だが、真剣な交際をしているわけではない」と否定した。しかし、ユン氏をよく知る韓国の友人は、「彼が見せてくれた手帳には、カーチャさんと出会ってから何日目に当たるか、4−5年にわたり毎日欠かさずメモされていた」と証言した。
Bエカテリーナさんとは、15歳だった1999年7月、モスクワの国際学校で行われた舞踏会で知り合った。当時ユン氏は駐ロシア韓国大使館の武官として勤務していた父親の関係で、モスクワの国際学校に通っていた。
Cユン氏は身長が170センチ強あり、ボクシングやバスケットボールで鍛えた筋肉質な体だったことに加え、英語とロシア語が母国語並み。ユン氏は「初めはカーチャがプーチン氏の娘だとは知らなかった。第一印象は理知的なイメージで、かわいい顔立ちだった」と話した。エカテリーナさんは父親のことを「ビジネスマン」と紹介していた。
Dエカテリーナさんは、2002年に韓国を訪れ、質素な旅行を楽しんだという。韓国政府は、宿泊先や滞在費を提供しようとしたが、エカテリーナさんは「友人に会うための個人的な訪問」として、オファーを断ったという。
Eユン氏は大学在学中、韓国に戻り、父親の意向に従い、海兵隊に入隊した。現在はモスクワで、韓国企業の現地法人に勤務している。
07. 2010年11月21日 05:45:36: Cfhgemts0M
>06.
天皇家にも関わるようなプレアデス(経由?)系の神々の計画によって、日本天皇家と共に中国を転覆させて日本民族の支配下にすべく満州と共に中国近辺に据えられていた日本民族と同族の某民族に対する悲惨な迫害に関わるのでこのコメントは控えていました。
天皇家にも関わるようなプレアデス(経由?)系の神々の計画の下にあった古代シュメールからの日本民族の興亡。
実はむしろ朝鮮半島の方が本拠地ではないかと思う時も正直あります。
卑弥呼のような巫女を戴いてその託宣によって召集される時には、やーさんそのものの刺青を全身に施してヒッタイト由来製法のやたら鋭い切れ味の刀を振りかざし何トンもの石をごろごろ乗せる事ができたようなトロイア杉素材貿易由来のタルシン船でぞくぞくと集まって来る日本民族海軍は嘗て極東周辺国一帯を恐れさせ震え上がらせたたと言います。
集まって来るタルシン船のその出所の殆どはタイとかマレーシアとか朝鮮半島とかだったようです。
聖書の暗号でもあるような、天皇家にも関わるようなプレアデス(経由?)系の神々の計画には恐怖の大王であるアジアの光の王計画等確かにそら恐ろしいものがあります。
玄洋社黒龍会もこの、世界浄化の為の最終章段階の一つであるアジア(今のロシアも含むのででしょうか?)の恐怖の大王という神々の恐ろしい計画の中で発足したものであるという事はごく普通の日本人として生まれ育ち朝鮮半島系の人達に様々な被害を被っている私には認め難いものがあります。
ですが、シリウステクノロジーによってタイムライン操作の力を得た欧米イルミナティーの人工地震のターゲットとして中国の内部に神々よって中国外部の満州や某民族と共に中国を転覆し日本天皇家の支配下に置くべく据えられていた日本民族の隠れ里は今では滅びました。
満州も衰退していて特殊米兵をバベルの塔建設時に送り込むと同時に行われたノルウェー上空での時空を超えたプレアデス(経由?)系の神々への攻撃が何度かなされその影響はこの世界からすっかり排除されているようですし、すっかりタイムラインが変えられてしまっているようですのでこの周辺はこの投稿限りで必要無いかと考えています。
08. 2010年11月21日 08:29:02: 3CBGjrSmFc
(07.の続きです。)
彼らは在日と日本人との狭間にあってアイデンティティーの確立に悩み天皇を憎みつつも、
天皇を奉じ周辺国と地下人脈を築いて“日本”として中国をやっつけようとする血が彼らの中にはうずいている筈です。
日本民族は古代神と契約しその神の国に迎え入れられる権利の約束と引き換えに、体に海人の刺青を施しヒッタイトの剣を引っ下げて現世の命をも顧みずに神に命を捧げて神の計画・采配の下に戦う命知らずの荒くれ者どもとして恐れられていました。
頭はシュメールの神官の伝統を次いで丸刈りで朝鮮辮髪のよう、半裸で腰に葦(蓑)が正しい正装ですw
天皇(ミガド)とは神の意志を伝え得る能力者であるという事と、その正しい託宣によって命をも顧みずに悪魔とその配下の人間と戦うと誓ったこの神の民の軍勢を動員できるという事、それが古代神との契約です。
地球的規模の大災害の度にプレアデス(経由)の古代神達によっていったん救出されそしてシュメールのように再び地球上に戻されて来た日本民族。
その日本民族の大災害前の文明の栄光の記憶やらが残る古代世界で『ミガド』の威光は絶大でした。
恐らくはイシン王国の王(キシュ・イシン)を意味したでしょう。
某半島の人々も古代神と契約した倭の民なら天皇と公称している存在が居る以上は天皇を奉じるべき。
それができないなら地獄に堕ち神に滅ぼされるのは当然。
これはあくまでもささやかな私の個人的見解です。
ユダヤと日本 消えたシュメール人の行方
http://judea.naritacity.com/journal_japan_040215.asp
「日本人シュメール起源説」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb301.html
入れ墨の文化
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/irezumi.htm
倭国 『魏志倭人伝』
http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/kanbun/wakoku-kanbun1-gisi.htm
倭面土国
http://www.k3.dion.ne.jp/~kodaira/xyz1106b.htm
西方雑纂 - 日本と東アジア・年表(先史〜紀元千年)
http://www18.atwiki.jp/kword/pages/81.html
中国四川にはロズウェル事件の宇宙人の先祖にあたる可能性が高い日本人系遺伝子を持つ人達が住んでいたようです。
イルミナティーがUFOテクノロジー他を手に出来た歴史が変わってしまうと思うのですが、こんな事をしてしまって果たして良いのでしょうか?
四川省チャン族と日本人は兄弟か? - ●探求三昧 by N.Momose(はてな支部)●
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20080612/chang
古代神はいったんは邪悪シリウスと悪魔崇拝者同盟によってこの世界から排除されたようですがその名残であり未だ存在する玄洋社黒龍会某半島系の彼等はこれからどうするのか、日本や世の為に動き古代神の息吹を復活させるのか、今後注目です。
09. 2010年11月22日 00:01:16: KIwDT90XWI
(7.8.です。)
ホーキング博士は宇宙人が地球を訪れた事は一度も無いと仰っているそうですが、私は古代神達と何度かお会いしてお話した事があるのです。
現代文明の中で育った正常な精神と知性を持たれる方で、そのような話を信じられる方は一人も居らっしゃられないでしょう、まさに基地外そのものです。
古代神の長の一人が彼の霊的エネルギーを私の脳に送り、結果、私の額の中央に不思議な霊的な第三の眼を開き、これで人間以外の存在も見たり聞いたりできるようになったのです。
普通の状態、普通の人達に古代神達のその姿を見たり会話したりできるかは分かりません。
古代バビルの塔の建設時に古代神が人間達に互いに言葉が分からなくなるようにした時に、先ず頭頂部に炎の柱のようなものが立ち次いでそれが2つに分かれる花弁のようになったとか、
UFOのようなものからイエス・キリストの額の中央に向かって光の筋が伸びているのが描かれたフレスコ画もあります。
そのように古代神と関わりを持つには脳に特殊なエネルギーを送り込まれなければならないのかも知れません。
釈迦も古代神の傍らに一緒に居ました、釈迦の一族もどうやら日本民族の高貴な血統の一族とと同族のようなのです。
三蔵法師のお話がありますように、古来から仏の真実を求めて長年月を旅し長距離を旅した僧侶は少なくなく、かなり修行された高僧でも釈迦にはお会いできない事でしょうに、何故わたしのような者が簡単にお会いできたのか...。
それはさて置きまして、私は古代神達と実際に何度かお会いしお話して頂いた事がある。
ですから、何故女性のような男性を源氏ルーツ古代日本人シルクロード騎馬民族等が神格化していたかが私には分かります。
人間界への伝達の役目を負うガブリエルという方は、伝令の役目を負っている事は受胎告知やマホメットへの告知等でご推察できるかと思いますが、古代神から古代日本民族に重要な告知を伝える用があった時にも恐らくは彼がその任を負った事かと思います。
彼は女性と見間違えられる事がある程のご美形でまた、美しいご長髪です。
霊の類であれば若い頃の姿をする事がありその場合は彼は美しい少女に見間違えられるでしょう。
霊の類と申しますのは、霊の類には人間は死して後になりますが、古代神達の場合は意図的に何らかのテクノロジーでそういう状態になったのかも知れないからです。
エノクが古代神によってその状態にされ天空の国に引き上げられたとか出口王仁三郎が日本民族が最終的にそうなると言っています半肉半霊の存在であるという事です。
ガブリエル...彼ほど慈愛を秘め峻厳にして清らか、思慮深い存在を未だ知りません。
因みに聖書が云々とか宗教云々とかそんな人間界の戯言は私にはどうでも良い事です。
ただ私という一個の人間の様々な事がる生涯においてそういった一つの体験がある。それだけです。
天の羽衣というのでしょうか?刃物では切れず燃える事も無いUFO搭乗スーツを纏った半霊半肉の古代神の一人の写真を何れアップしようかと思ってはいるのですが、
しまった事に失礼過ぎてお写真を撮るお願いができなかったのでそれについては私の手元には無く、忍氏関連の偏見視されている宗教系団体の書籍に写り込んでいるものを取り寄せなければならず、
FEMAを目指す2大カルト朝鮮系工作員やら闇勢力創価警察やら他が確りとその団体の出版社他の電話盗聴他で人間チェックをして監視していますので手間がかかるものですから面倒でつい後回しにしてしまうのです。
その団体内部でこれまでその写真を取り上げた者は居らず意図的に捏造された写真ならば、内部の忍氏他が既に得意げにその写真を騒いでいる筈です。
私(そこちょっとつんつくの誰か一人)を内部の古賀云々氏と推測されているのかも知れませんが、残念ながら私はただの全くの外部の人間で超常能力者なだけです。
はっきり申し上げて私もきもかった、管理人様他もきもかったでしょう、その後阿修羅に入った時やランキング表示等で恰も私が何かやったかのような、いろいろとおかしな事が起こるのですが、
プレアデス系UFOが雲に超音波を当ててデザインしたその手のは既にアップしました。
念力・予知能力他や聞いた事も無いような能力もありますが、やはり他の通常の人間の眼には見え難いのでしょうか私が人類史の真実としてはっきりと提示の役を負わなければならない、その古代神の半霊半肉の写真などアップしたら今度も、2大カルト朝鮮工作員、極T会のK俣らだとか反中国反創価幸福の科学系工作勢力等が、私がそのような写真等の捏造能力があるだとか阿修羅をハッキングしている高橋佳子GLAや忍氏関係宗教団体周辺関係だとか工作するのでしょうが、
そうではない以上は、どうやってもその仕立てあげの目論みは成功せずに逆に彼ら工作員達の方が公安監視対象化して行っているのがこれまでの流れです。
自分には超能力があるんだなんて基地外じみた事を私が言う訳がない、普段は普通に会社勤め等の人間ですから。
平穏に日常を送って自分で堅実にン千万円とか稼いでお気に入りの異性と水入らずで楽しく過ごせるだけの資格とかあるのに、わざわざやーさんとかいろいろな面倒臭い人が関わって来る煩わしい宗教活動とかスピリチャル活動とか講演活動とかする訳もありません。どなたにも無償で趣味でせっせとやっております。
10. 不動明 2010年11月22日 04:31:48: yX4.ILg8Nhnko : kT2QiYZJto
日支分斷鬪爭工作に活發に朝鮮の聯中が動いてゐるのは、
最近のsengoku38の嫁が韓國籍で其の嫁の兩親は
韓國系米國人だと云ふ報道でも明らかに成りましたね。
私も以前から本體は白頭山周邊の朝鮮族の聯中ではないかと思つてゐるのは
以前書いた通りです。
中でも法輪功の李洪志が非常に重要であると。
と、云ふよりも其の地下世界の存在が尤も災いを齎してゐる存在なのでせう。
餘談ですが、最近徳間書店の五次元文庫からシェバー・ミステリーの本が
發刊されてゐますね。
讀みましたが面白かつたです。
白頭山周邊の地下にも、
あの本に書かれてゐるやうな「デロ」がゐるのではないでせうか。
11. 不動明 2010年11月22日 04:42:56: yX4.ILg8Nhnko : kT2QiYZJto
此のb國日本にあなたの言ふ其の恐怖の大王が封印されゐると思つて坐す。
其れが大地に描かれた五芒星の謎なのでせう。
其の封印も近々解かれると思ひます。
其れは聯中も知つてゐるのではないでせうか。
ゆゑに石上b宮に火を放とうとしたのだと思ひ坐す。
然し、最早其れは阻止する事は出來ないでせう。
其の恐るべき存在は近々解き放たれる事は間違ひ無い。
12. 2010年11月23日 05:10:06: EGbouypqmc
いいせんいってるよ。
恐怖の大王はワシントンや東京やエルサレムやロンドンに多重存在してるんだよ。
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