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飄(つむじ風) 様ブログ
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11月29日記事
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!56
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/123_db29.html
(長いので以下に一部転載〜興味のある方は上記URLにて御確認全文御確認下さい。)
本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
池田昌昭氏の新刊が出版されたようだ!!
まだ、読んではいない...。
まずは先にその書評から、ご覧あれ!! 第56弾
見てきたような講釈は出来ないから、転載ブログにお任せするとして、別な角度から論じることとしよう。
はたして、日航機123便を撃墜したのは、自衛隊か米軍か? との解答は、証拠と推定事実だけでは明らかになるのは難しい。仮に確定事実であっても、事実は真相の断片に過ぎない。断片を繋ぎ合わせて、真相が浮かび上がるかというと、絶対と言うわけにはいかない。
真相が明らかになってこそ、真実が見えてくるのである。逆に真実は真相を明らかにしなければならないが、事実からだけでは真相が明らかになるとは限らない。そこに真相解明の難しさがある。
そこには、叡智が必要である。
叡智とは、物事の真実在の理性的、悟性的認識と辞書にはあるが、要するに勘の高級な様なものだろう。それなくして、とうてい真相に迫ることは難しい。一種のお告げみたいなものかも知れない。それが悟性的認識という意味だろう。
その意味で、123さんの存在は大きい。彼の言説は、最初、投稿者にも全く以て理解不能であった。しかし、何故か魂の奥からの叫びを感じた。叡智は魂の奥から出でるものだと想われる。
最初は判然とはしなかったが、この本家『(新)日本の黒い霧ブログ』の情報出所は、多く123さんに依るものであることが分かる。多分、sさんは123さんの事であろう。
その闇の軍部組織であるが、これはいずれにしても存在する。だが、今、見極めが定かではない。見極めというのは、勿論、真相の洞察範囲内のことではあるが、別のかなり信憑性の高い情報ももたらされている。ソースは明らかに出来ないが、符合する。
投稿者の信頼出来る情報筋から
『その一団はクーデターを起こせる規模が存在するとのことです。この点に関する事実についての深奥は我々には語ってくれませんが、この事実を“取材”するというのであれば、命がけになると思います。』という、言質を頂いた。意味深である。
如かし、全容を把握するには、今暫く時間がかかるだろう。確信が持てたら、順次、考察していくつもりである。
>続く
(以上、一部転載終了)
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