http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/108.html
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YouTube- Interstellar - Mystery Space Machines part 1.mp4
YouTube- Interstellar - Mystery Space Machines part 2.mp4
YouTube- Interstellar - Mystery Space Machines part 3.mp4
以前阿修羅で拝見した月面都市の構造物も成程こっちの方が建築方法としては優れているんだろうな、うぅむうぅむ,,,と分析に時間が掛かってしまったり、「将来特許申請しよっ。」等と、いろいろと勉強になったりしたものですが、これらの動画も形状から兵器部分箇所に比重を置いてこういうデザインかも知れないとか、居住の快適性とかいろいろ特化箇所・特徴等があって、凄まじい太陽爆風すら塵芥の如くにびくともせずにそのまま進んで飛んで行くような異質知性の産物だけあって、お約束の卵型(3番目の動画part3の5分30秒目。窓が無いっ!?)もそれなりに美しくはありますが、流石に映画スペースヴァンパイアやスタートレックを彷彿とさせるような、私どもから見て奇異奇怪にも見えるものがかくの如く多々ある訳であります。
製造方法も全く異なる現代地球のレベルでも高圧(プラズマ)スパーク下での金属の融合は特殊で強度耐性等が以上に高くなるという事があります。
そういった方法とは全く異なる方法、例えばですね、金属を作り出しデザインして行く微生物をその微生物の体内時計を促進しての利用による製造等もある訳です。(ふふっ...)
地球製のは外壁金属が綺麗な緑色とか青色、紫色系であるのは何故なんだろうなとか考えますが。
これはシリンダー型(葉巻型)になりますが2番目のPart2の動画中1分28秒目にもそのようなのが。でも金も使ってるっぽいのが何とも地球製っぽいですね。月面上等での建造では重力が違いますので地球とは比較にならない程の巨大な建造物も可能と思われます。
そのちょっと前の1分20秒では衛星パラボラアンテナのような形状のが突き出す等、ビーム砲門とか電波系情報収集装置とかが外殻にあるものも写っているようです。
インターネット上にアップされている動画では2番目の動画part2の5分30秒目に見られるようなタイプの感じに似たので、蝶の幼虫のような形状でその足を動かしてうねうねと月面で進むおそろしく巨大で2つの眼に該当する辺りが丁度ドーム状に2つある、全体が柔らかで非常に明るくアイボリー色調に光る、ずんぐりとして凄まじい動力パワーを窺わせるものでビーム兵器とかの破壊力は凄いんだろうなと感想を抱くようなものを動画で見た事があります。
まぁこの2番目の動画part2の5分30秒目に見られるのは空間の揺らぎかも知れませんが。
このように私達ならばどちらかというと敬遠するような、蝶の幼虫のようなデザインをわざわざ選ぶ種族というのは、どうでしょうか?例外的に宗教思想的背景でという事もあるかとは思いますが、どちらかというと第一候補は昆虫系種族で他それ以下云々と推測するのは強ちではないでしょうか。
コスト等を合理的にしようとする経済体制等の違いもあるのか、無駄を省いて合理的に集約して単純な直線・曲線・面で構成したり幾何学的な形状に纏めようとする私達に比べてそういったのは全く無視されて奇異な線・面や有機体的形状等の方が多いのです。
ありきたりの結びになってしまいますが、という事で生物学的な種族が全く異なるならばテクノロジーも異質という訳です。
▽参考
Interstellar - Mystery Space Machines by Ritchy Niburu〔Vimeo〕
太陽周辺でビーム交戦するUFOの動画/ひとまずイルミナティー&グレイ・金髪碧眼シリウス軍の勝利か〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/102.html
New!!!Evidence UFO OVNI ALIEN on the SUN april 2010.mpg
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