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飄(つむじ風) 様ブログ
2010-11-24記事
ガンは治る! 末期癌でも治る! 免疫賦活で速やかに治る!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/post_2a34.html
(以下に全文転載)
これは本当のようだ.......。
信ずる必要はない、
ただ、納得すれば実践すれば良いだけの話だ!!
そのプロローグ!
−転載フリー、リンクフリー、拡散大歓迎!−
風のたよりに聞いた。そして、見つけた。
やっぱり、ガンは普通の病気と変わりはなかった。
感染症なのだ!!
かつて、『ガンは真菌であり、治療可能だ!』 という転載記事を載せた
かの有名なツウィリ・シモンティーナ博士についての記事であった
彼は迫害を受けている
それはそうだと直観したからだ
世界には癌が簡単に治ってしまうことに
異議を差し挟む勢力がいる
確かにいる
だって、こんな稼ぎ頭は他にないのだ
医者もそう
製薬会社はもっとそうだろう
医療機器メーカーは尚、そうに違いない
しかし、そればかりではない
何と、ガンは天井知らずに増え続けている
特に先進諸国ではそうだ
そして、
国民医療費を圧迫し続けている
まさか
これは謀略では・・・・?
こう考えるのは異常だろうか?
エイズがその良い例である
エイズは、別名、後天性免疫不全症候群(acquired immunodeficiency syndrome)という
何もしなければ、最終的に真菌症、あるいはカリニ肺炎、ガンで死亡する
極めて死亡率が高い感染症だ
それはエイズウィルスにより感染する言われている
それは
生物兵器として作られた
と言われている
何のために?
人口縮減のためだ!
資源を無駄にする口減らしのためだ
と言われている
本当かどうかは
今は深く追求はしない
しかし、
ガンが治ると都合が悪い
人々が居る
確かにいる!
医業に携わる、何も深く識らない人々ではない
日夜、研究に精出し、医薬開発に没頭している人々ではない
それらを商いにしている人々の一部
それも大商いしている一握りの人々
そして、
あろう事か、人口縮減を大まじめに考えている人々が
確かに存在する
そして、
ガンが治ると言うことは
口が裂けても言わないのだ
治ったら、大商いがフイになるからだろう?!
それだけではない
口減らしがフイになると言う
信じられない現実が確かに存在する
しかし、治る!!
ガンばかりではない
ガンは癌でも、末期癌でも同じだ
ガンの人為的な誘因エイズでも同じである
そればかりではない
あらゆる病について言えることだ
成人病、今では生活習慣病
難病、奇病、神経病・・・・・・。
何でも同じだ
あらゆる病気は、感染症だった
感染症故に
免疫賦活(ふかつ)で、簡単に治る
そんな研究結果がある
そんな治験がある
臨床治験とは呼べないだろう
そんなことはどうでも良い
モニターで結構だ
それでも治る
治験でなくても知見を読み解く人は幸いだ
ガンは治る
生活習慣病もアレルギーも関係ない
免疫異常だって、
免疫不全だって関係ない
そんな信じられない様な事が
起こっているのだ
信じられないのは仕方がない
ガンは治らない
殆ど洗脳されている
余命は洗脳だ
生還は奇跡だ
そう思っている
そう思わされてきた
そう思わされてきたと言っても良い
それが変わるのだから
無理もない
それはご自由だ
無理強いはしない
無理強いなど出来るはずがない
しかし、
事実を見つめてほしい
そんな『奇想天外』な
お話がこれから始まる
追い追いに全貌を書いていくつもりだ
それが、
『ガンは治る! 末期癌でも治る! 免疫賦活で速やかに治る!』 の
プロローグだ
信じる必要はない
必要があれば、事実を観てほしい
それが目的だ
何回続くか分からない
とにかく、拡散し続ける
その意味が分かるまで続けるつもりだ
今は、全貌を明らかにしない
タグは『癌の治療』だ
言論の自由の範囲で大胆に書く
(以上、転載終了)
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