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飄(つむじ風) 様ブログ
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11月19日記事
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!55
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(以下に一部転載〜全文及び画像などは上記URLにて直接御確認下さい。)
本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
隠された戦争の縮図が垣間見られる!!
殆どチンプンカンと思われる方も多いであろう.....。
荒唐無稽と見える日航機事件の深層がそこにある!! 第55弾
尖閣事件と何の関わりがある? 誰もがそう思うであろう。投稿者もその一人であった。少なくとも、この事件に関わることがなければ、そのままであったであろう。しかし、今は少し違う。しかし、私見は別にして、本家の見解に注目したい。
恣意行動という事は、何を訴えているというのか。ブログ主もR氏もどういう関係の方かは存じ上げないが、次回の公開が待たれる。
一つ気づかなければならない事がある。確かに今、日米中露の関係性が節目を迎えている。そして、朝鮮半島だ。おそらく、朝鮮半島情勢が大きく動く可能性がある。勿論、韓国、北朝鮮の地図を塗り替える変化が起こるだろう。
これは勘である。
思うに日本の軍事力は、その潜在力に於いて、圧倒しているものが感じられるのだ。だが隠されている。表面から窺うだけでも、テクノロジーにおいて、ハイテク性において、世界に冠たるものが有る以上、日本抜きに今の軍事技術は考えられない。
その事を知り尽くしている世界の諜報関係者は、相当に警戒して居ると観て良い。今は日米同盟、世界支配戦略の中で、小さな軍備、大きな経済の小国を甘んじているが、その実、相当日本は世界の最重要軍事国家であることが認識されているのかも知れない。
はっきり言って、核兵器保有などは、今はしていないかも知れないが、決断すれば、訳もない話であろうし、実は隠し持っているかも知れない。日航機事件はその事を彷彿させられる状況が垣間見られる。
そして、それを隠す裏の軍部が日本はあって、あわよくばクーデターを目論んでいる可能性がある。それが日米安保堅持の真意であろう。勿論、日本側にもそれが在ろうが、米国自身の思惑の一番大きな理由ではなかろうか。ひょっとして、米海兵隊駐留の最大の目的は、今、それが大きいかも知れない。
リヴァイアサン【Leviathan】という怪獣が居る。旧約聖書の出てくる怪獣のようだが、どうも日本近海、もしくは日本そのものの中に巣食っている様子が窺える。
【転載開始】
JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(9)
2010-11-16 21:16:18 | 日記
先日、尖閣諸島周辺海域における中国漁船と海上保安庁の巡視船との衝突ビデオがネット上に流出し、大きな社会問題になったことは記憶に新しいところです。国会等で国の情報管理のあり方が問われるのは当然ですが、それが果たして如何ほどの意味を持つのか?この問題本質が国内及び外国勢力の激しい闘争と利害対立にあるのはおそらく間違いないことでしょう。
(続きは上記URLから御確認下さい。)
(以上、一部転載終了)
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