http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/837.html
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(以下、抜粋開始。そこちょっとつんつくによる赤色文字箇所は地下施設に関して注目してして頂きたい箇所、オレンジ色文字は要注意箇所、緑色文字は私のコメント等、 ビデオ1 ベース1 Barry King の証言ビデオ Barry King のサイト その恐ろしい実験はエイリアンから得た知恵であり、エイリアンによるアブダクションよりも軍によるアブダクションのほうが はるかに数が多いのです。 イギリス軍でもDISはこのような技術開発を好ましく思っていないために、この事実を公に知らせることについて、 写真はDISによってとられたもので、Barry に送られている。 元サイトにあるとおり、著書もあるのですが、 このサイト ARTICHOKE や MKULTRA とは、その影軍の行っている(いた)マインドコントロールのプログラムなのです。 もしもエイリアンによってアブダクションされたと思う人がいたら、このPDF資料や P19はいわゆるグレイのモデルです。製造しているってことですか? barryのみたイスについてのところで、ホログラフだったのではないかとの記述があります。 ですから、ホログラムもまんざら考え過ぎではない技術なのではないかと思います。 彼の記憶には、恐ろしい実験、軍とエイリアンの両方によりアブダクション、全て紹介できないほど、(ひどい)惨状だったと クローンやグレイなどを作る施設です。 で、このPDFはBarry 以外にも施設体験した人達の会話となっているので、必ずしもBarryの体験ではないのですが、 グレイは性別のないただのクローン、小さいけれどとても強くてこのクローン二人で一人の大人の人間を充分捕まえられる。 ー1940年代からイギリスとアメリカ、カナダで共有されはじめた技術があり、これがいわゆるモラルのない影と呼ばれているもの。 私はそのプログラムの一環だった。2歳の時に、発疹がでて病院にいったら、その病気は50年代の赤ん坊の病気で、 7歳で引っ越した時、しばらく悪い夢にうなされて夢のなかで、人が部屋に出入りしているのを感じた。 (私にはまだまだ謎は解けません。解けないほうが、多分安全なのかも知れません。) サイキックの遠隔視などが使われているし、そもそも遠隔視は軍のプログラムであることは言う迄もない。 透視の内容 ちょっと吐気がすると言って、サイキックは座り直し、兵士が見える、黒いユニフォーム、後は白いコートを着ている 赤い紫外線が見える。 ブルーの液体がガラスのタンクに入っている。 また、ものすごい数のデータベースも見えたという。それで冗談でXファイルと話していた。 また、後にMI-5とMI-6とのコンタクト(イギリスのスパイ)することになり、出版(地下施設)への警告も受けた。 この話を聞いてから事実を確認しようと思うようになった。 ー電気信号などの遠隔操作によって人がどのように行動するのかの観察 や インプラントや マインドコントロールが ー軍は人を誘拐してエイリアンのものと催眠によってすりかえることをperfect cover完全なカバーと言っている。誰も信じないだろう。 ーその地下施設 Berkshire、Harwell in Oxfordshire, RAE Farnborough in Hampshire and two sites in Scotland. ーこれらの証言は施設に関わっていた人達によるもの。 ーバリーが見たものはエイリアン製造工場で吊るされたエイリアンが並んでいる不気味な施設、この技術はエイリアン(本物)から ーイギリスの防衛省はこのようなことがイギリスで起きていることに非常に不快であり、情報公開者の身分を保護する方向で その三角形のUFOはトップシークレットのMODの上空で浮かんでいた。 この時にこの兵士達に対してなにか実験を施されたそうです。そもそもなぜ6人がその日に限って ただ、実験があるということだけは知らされていたそうです。 6人は、一体自分たちがどこにいるのか、夜にそれを確認するのが大変だったというのです。 この体験から退行催眠によって更に思い出してみる作業をすることにしたそうです。 600m離れた場所に移動させられた後、どうしてそこにいるのかもわからなかったが、ランドローバーに6人全員拾われた (三角形はエリア51で作られていることは証言によってわかっていますが、こういう実験をした人物そのもの、あるいはそのものの証言は多分disclosure の中にあると思いますが、多くはないし、それだけでは信じ難く、あるいは証言はないかも知れません。(誰がしゃべったのかすぐにわかってしまうでしょう)) この点、それを憎たらしいとかそういうふうにおもうのは、間違いです。事実を素直に受け入れるべきです。 PDFのP38を読んでみるといいでしょう。 しかしその後当時の調査にかかわっていたアンドリューが公開して、オレンジの光が浮遊してクロップサークルをつくるのが 簡単に言えば、UFOなんていない、クロップサークルはマンメイド、アブダクションは偽証言、と日本のホームページで書いてあるような状態になれば、彼等としては都合が良かったわけなんですね。 つまり隠すために嘘をついたということを認めているのです。 この男性の銀行口座には10,000ポンドという大金が振り込まれていた ジョージ自身が身に覚えがなかったので銀行に聞いたところ、不思議でもなんでもないと言われたそうで、自分でローンでも しかしこの話がニュースで報じられて、その Lloyds銀行は「間違った」と言ったそうです。 どうしてボードゲームについて書いているかというと、誰かが、ジョージにボードゲームを作成させたかったからだと思ったからです。(だったら姿をあらわして、寄付というかたちにすれば、あやしまれなかったはずなのに、どこかまがぬけている) 1990年、ブラックバードの偽行為が起きた時、ジョージはWiltshire(地下のある場所)にいました。 彼は車を降りてOld Sarum houses the RAF’s ‘Psy-Ops’ (Psychological Operations) 気がつくと人のような生き物が横にたっていた。(エイリアン) >この生き物がジョージにボードゲームについて教えたというのです。 石とサークルをつかいながら、このゲームについてレクチャーをうけながら、ジョージは怖くなったのだそうです。 とにかくこのジョージが一人でクロップサークルを一晩で作るというのは嘘だとわかるし、隠すためのものだったのでしょう。 もちろんマンメイドや広告のためのものもあり、全てがマンメイドではないということではありませんが。 この時、ジョージはこの生き物はエイリアンか幽霊だと思ったようです。 そして軍はエイリアンと働いているのではないか、という疑問を持ち始めたのです。(思い出して下さい。アメリカのフィルシュナイダーのお父さんはペンタゴンで働いていましたが、エイリアンがペンタゴンでデスクワーク?をしている写真を持っていたのです) もちろん、政府や軍はこれをタブロイドにしてしまいたいわけです。(エイリアンの要求かも知れませんが、そのあたりわかりません) しかし、異常に秘密主義なところは、果たして人の要求によるものなのか、わからなくなってきます。 そしてクルップサークルのグレイの顔の横のバイナリーコードの警告。 グレイの繁殖を手伝っている、つくったマンメイドエイリアンがある日突然にグレイによってグレイとして動き出すのでしょうか? それとも。 なぞは解けるのでしょうか? さて、ジョージがその生き物を見た時、実は黒いクラフトが近づいてきて、もう一体の生き物がいて、ジョージはアブダクションされそうになったので、逃げ出しました。この黒いクラフトからオレンジのボールが出て来るのを見た。 (この時点で気になるのは、この黒いクラフトが三角だったのかどうかです。それにこれがもし軍のものだとしたら、 次の瞬間、ジョージは車の車輪の近くで目覚めたのだそうです。 (この目覚める感覚が私にはよくわからないのですが、私の場合家でラジオを4時につけたら変なラジオで、それを聞いて気を失って目覚めたのが朝の6時。そこから時間がその場で12時間トータルで消えたので、記憶がないのとも違うし、何か違うけれど、どこか似ているといえます) さて、このジョージの話では、この記憶のない時間にインプラントで記憶操作をしているのではないかというのです。 もっと単純に考えるとエイリアンと人が協力してこういうことをやっているわけで、何のためなのか?ということです。 もしかしてUFOも生き物もホログラフだったのではないかとさえ、思うことがあるようです。 (私の話、つまり日本でも実験が起きているということなのか、たまたま沈静化するためについでに実験にいたったのか。 ラジオまでわざわざ別の内容が流れていて、果たしてつきっきりで、どうしてそこまで関わってくるのか。 ▽参考 『米国とシリウス星人とのMJ−12の密約関係写真動画/米大統領(ブッシュ)を背後の窓のむこうから操るグレイ宇宙人の動画』
そこちょっとつんつく注:
今回の資料選択に際しましては、MKウルトラ等の人工テレパシー能力加害者および被害者、そしてこういった動きを感知し人工テレパシー攻撃が通用しない天然テレパシー超能力者等にとっては思い当たる箇所が多々含まれており非常に信憑性の高いものである事が分かるものとなっております。
参考で引用のブッシュ氏背後の透明化技術で姿を消しながらもビデオや写真には写るグレイについても、超能力者にはグレイがしているコンタクトの向こうの眼やそのまばたき等の通常人に見えない様々なものが見え、
またMKウルトラの加害者には特に、このグレイの立ち位置は人工テレパシーシステムによるマインドコントロールにとって最も適切であり、その微妙な仕草の意味する所が分かる事でしょうものです。
それでもお読みになられる方は、そういった点を踏まえてお読み下さい。
最近工作を受けています、私が何らかのスピリチュアルや宗教団体系でその演出であると言われ、疑われても仕方ないのかも知れませんが......。
『UFOいろいろ話し イギリスの地下施設で働いていたBarry King』
http://ufoiroirobanashi.blogspot.com/2008/01/barry-king.html
本題の部分は最後の方の斜線赤色文字箇所となっております。)
Whitesmoke's free trial
2008年1月7日月曜日
イギリスの地下施設で働いていたBarry King
イギリスー影軍によるアブダクションはエイリアンのアブダクションよりも遥かに多い
バークシャーの地下施設で働いていたバリー、6階の地下施設。
2
3
バークシャーにある秘密の政府の施設では、科学者達は、完全な人間作りに向けて忙しい。
支援していて、Barry の身の上を保護するという立場にあるのだという。
PDFファイル
本MILABS - MILITARY MIND CONTROL&ALIEN ABDUCTION の本を読んで、考えてみてほしいとのことです。(英語)
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PDFのP16にこれらの影組織の構図が書かれています。トップが誰かわからないけれど、イギリス、アメリカの軍と関連がある。
振り返っています。
PGLFとはライフフォームを作るプログラムの施設らしいのです。
ライフフォームとはつまりハイブリッドなどです。
ものすごい数のライフフォームがいたそうです。(製造されていた)
それは原文で確認して下さい。
服は着ていない。寿命については知らない。彼等はプログラム上の行動しかしない。
酸素のテントに隔離されてメデイカルスタッフにつきそわれたものの、私は死んでしまった。ところが不思議なことに、数分後に
命を取り戻したのです。私の親はこの不思議な話について私に何度も話しました。私はこの出来事をものすごく良く覚えていて、
医師が親に命がもたないと告げ、神父が祈りを捧げていたのを私は天井から見ていたのです。
それから私の体験は変なことが多く、いわゆる心霊体験のようなものです。それから子供の頃にはものすごい数のメデイカルテストを
受けて、その施設の一つはHarwellでした。私が4歳の時、私も両親も黒い雲が家の中の階段に現れて、リビングルームに入って行くのをみました。お父さんがそれを見て驚いたので、雲は消えました。今になってみると見ていたテレビが突然別のシーンになってとってもきれいな天気の日のシーンになったのを覚えています。
(私の1994年以降のテレビのシーンが突然変るのに、話が似ています。それにsunny day -音楽、日の当たる場所で
という音楽も連想しますし、今日は、1時間ぐらい前にラジオでそのタイトルを言ってました。)
それからそれは70年代に政府、軍、スパイにあうまではおきなかった。彼等にあった時に全ての体験の謎が解けたのです。
これはスパイが関係していて、軍も政府も関係している。その関連者は全てが地球上のものではない。
(そこちょっとつんつく:以上の「私はそのプログラムの一環だった」からここまでの箇所はモントークプロジェクトと魂の移植による生命復活実験に関する記述です。)
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ー遠隔視(監視)
あるサイキックQは私が地下施設について透視してと頼む前にすでに全てを見通していた。
田舎にある大きな敷地ーステイショナリータンク、戦争ゲーム、大きな石のあるところ、小さなビルーフェンスが壊れていて
別のビルが周囲にある 空のビルだが従業員の帽子が見える
ビルは空きビルだけれど、ドアがある。地下へのドア。大きなエリアにつながっている。
別のドアもあって小さな部屋、部屋じゃなくて乗り物、エレベーターがある。
エレベーターに乗って地下施設に入る。
ライトがあって、薄暗い、ブロックがあってあんまりいい場所じゃない。
脳の作動や電気の作動、エネルギーフィールドを感じる。磁気や電気のような。透視できないように防御されている。
階段があってトンネルがみえる。
別の場所につながっている。
トンネルは地球の奥深くにつながっている。
(そこちょっとつんつく:母星が爆発消失したためにタイムラインにまで介入して地球入植同化を進めるアルスゼータ率いて来た金髪碧眼シリウス星人星人とラージノーズグレイは、
攻撃に備えて世界中の地底深部にエリア51のような地下基地を造りまくっているようです。
今や人工地震攻撃にHAARPはもう必要無いのかも知れません。
母なる星、地球をマインドコントロールするHAARPによって、地球の脳波と呼ばれるシューマン周波数で生物の脳・進化をデザインし海賊から漁船を救おうとするイルカのような生命を創造しようとする母なる星の意志が殺され、
地球を睡眠期状態にして火山活動・地震等を抑えたり逆に活性化したりするHAARPが地表付近から成層圏辺りまで母なる星、地球に止めを刺し、
そして地表下の内部も母なる星、地球の生命をインベーダーと日本で言えば悪魔の破廉恥創価学会&某民族や偽ユダヤのような悪魔イルミナティーとでぼろぼろにしている訳です。
参考:『グアテマラの怪:ビッグホールが出現!そこにはあの東原亜希の影が?』〔Kazumoto Iguchi's blog〕
http://quasimoto.exblog.jp/12744386/
地下深部にまで基地を造られては物理的兵器でやっつけるのは難しいです。
SF『宇宙戦争』でも最後はそうなっておりますが、こうなってはやはり地球最強の生物のお出ましで、インベーダーに対して有効なウィルス兵器か、
以前阿修羅にアップさせて頂いた、あらゆる物質を喰い尽くすバクテリア等兵器が有効に違いありません。
参考:『アステカ文明を消滅させたココリツリの目覚めが再び現代文明を滅ぼす?/オアハカ2000人遺体がテノチチトラン200年の栄華』
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/511.html)
暗闇に沢山のアナがあいている。
その後、透視は続きます。詳しくはPDFの原文を見て下さい。P31
ラボラトリーには、青い種類の液体そして、人のかたちをしている!!!エイリアンなのか、ハイブリッドなのか。
非常に醜い。グロテスクでー(ジーザス)とてもじゃないけれど長くは見ていられない。
もちろん、透視だけでは全ての解決にも発見にもなっていないけれど、これは大きな進歩だと思う。
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その女性は退役したロイヤル軍人の娘で、遺伝子工学のような仕事に抜擢されたが、ノイローゼになって(死んだのだと思う)
彼女が父親に話したところでは、大きなタンクに色のついた液体が入っていて、変なエイリアンの生き物が吊るされている。
モニターにつながっていて、他の設備につながっている、大きな倉庫の中にある。
彼女は辞職したかったのだが拒否された。地下ではずっと脅された状態で働いていた。という話。
行われていたという発言もある。
ーこのマインドコントロールは感情障害や精神障害、そして性的なものにいたるまでプログラムされているらしい。
ーthe village of Peasemore in BerkshireでセキュリテイーガードをやっていたBarry Kingの証言と一致する部分がある。
教わったものだということ。
これは、エイリアンと我々(契約した影)との間のビジネスだと聞かされた。そして軍によるアブダクションはエイリアンによるものよりも非常に多い。(ふと思うのですが、軍はアブダクションをなんのためにやっているのか知りませんが(とくにもとに返す場合)
以外と手抜きなんかあるんじゃないでしょうか。とふとふと、思うのです 大体、エイリアンのために人が本気で働きたいと思うでしょうか?普通、嫌気がさすはず。だって奴隷じゃないですか?)
動いているというのです。ですから、このような情報公開をサポートしている立場にあるとされています。
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1989年と90年に6人のイギリス軍の兵士が黒い三角形のUFOを目撃しています(この三角形のUFOはエリア51でテストフライトをしていた、フーシェの証言で、エリア51が製造していたことがわかっています)
その地域へ4、5kmも出かけて行ったのかもわからないというのです。
三角形のUFOからビームがアビされた次の瞬間、この証言者の兵士は、600m離れた場所にいたというのです。
6人は黒いスーツを着た男にあった。(ビーム直後)そして棒のようなもので兵士達を押したというのです。
ビームのせいで、麻酔にかかったようになった。
黒スーツの男はアメリカのアクセントだった。
(ここで、誰かが、please forgive meと言っているのを私が感じる。私のちょっとしたサイキック感覚がそれをキャッチしたのか?
それともそいつはサイキックなので、こっちが受け取ってしまったのか?メンドーな奴らには違いない。全くややこしい)
ーオペレーション ブラックバード
似たような証言をしている人は他にもいる。
別の軍の施設にこの三角形が現れたことがあり、其の時いんはBBCと日本の日本テレビが紹介した。これが1990年の7月。
当時クロップサークルがどうやってできるのか、それをビデオにとるための設備がなんと1ミリオンポンドだったそうです。
(その時には、何も証明されなかったとされたが、実際はトップシークレットでBBCと軍のトップが隠していた)
これが、私のいう、日本のホームページはテレビと日本語の本だけよんでまんまとだまされっぱなしということなんです。
世間に知れました。
ーブラックバードの関係者はいわゆるユニフォームは着ていない。これは一般的には公開されていない存在なのです。
彼等はカモフラージュ作戦なども展開しています。
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George Vernon はブラックバードによるクロップサークルがマンメイドだという嘘を認めています。
それは1985年の車の事故の時のものだそうです。彼にはそのとき、ボードゲームをインターネットで立ち上げたいという
希望があったそうですが、それをやるだけの資金がなかったそうですが、このお金が振り込まれていることに気がついたそうです。
組んだのかも知れないと思ったそうです。
ギリシャで、ある人に大金はどこからきたのか?と尋ねられた時、ジョージは逮捕されてしまったのですが、
しかしながら、結局誰にもそれはわからないままとなったのでした。
事件のおきた夜、ジョージは内なる声に導かれて、(これをマインドコントロールだと思っている人がいるようで、そうかも知れません)運転してある場所へでかけろと言ったそうです。
その声は運転中に、左折右折を支持しました。
に立ち尽くしました。(つまりマインドコントロールをやている施設の近くにコントロールされたまま立ち尽くした。)
テレパシーで名前やいろんなことを聞いてきた。
Merlin
ースクリーンメモリー マインドコントロール
ジョージはこのマインドコントロールをメンタルハイジャックと呼んでいます。(抗し難いと表現している人達が多いですし、
私もその一人です。だから、なんとなく、これは理解できる)
しかし、その後ジョージ以外の多くの人達も、軍の技術が今日ではどの程度のものか知るとこになるのです。
(うーん、ありがち)
いわゆる人為的にオレンジボールの光をつかってクロップサークルを描いているとも言えると思うのです。人為的とエイリアンと共同かも知れませんし。)
(しかし、そんな面倒なことをよく個別に大量にやると、感心します)
(確かに目の前で消えると、そうかな、と私もそう思いましたっけね。実験ーそれはあまりにもふさわしい言葉です)
それにしても空はきれいなるに、車のプレートは変ってしまって(でも誰も証明できないでしょう))
これも人間のやりそうなこととは、私にはどうしても思えない。(手伝っていたとしても)
それに、ジョージのボードゲーム。そう、どっかゲームのようで、面白かったことを否定できないのです。
それを、人が軍まであげて真剣に計画をたてて、やっているのか?だとしたら、アホだと思います。
エイリアンに強要されてやっているんじゃ、ないでしょうか。というのが私の意見)
(以上、抜粋終了。尚、文中で青色文字にしたようなDIS勢力もまた、義勇軍という訳ではなくインベーダーには反対であるもののNWOイルミナティーではあると考えられ、今ではこの抵抗勢力も殲滅された可能性は否定できません。
余談ですが御巣鷹山事件は、UFO関係を目撃してしまった日航機を、当該UFO関係情報を隠蔽したかった米軍が日米の“密約”に基づいて自衛隊に日航機を撃墜を指示したというような話であろうと、そこちょっとつんつくは本当のところは考えております。)
『ノルウエー領スヴアールバル諸島最大の島スピツツベルゲン島 グーグルアースに據つて發見された宇宙人の祕密基地』
卍と十と六芒星〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/712.html
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/376.html
(
『George W Bush directed by Aliens?』
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&feature=player_embedded&v=DgZ6maZWOXI
『Bush & The Alien』
http://www.youtube.com/watch?v=Mjee-kgFctE&feature=fvw
)
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