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イエスに出会った8歳の少女の証し
私が1999年9月5日に主と共に経験したことをみなさんにお話ししたいと思います。その日、私たちが教会にいると、神の力が私たちの命をいっぱいに満たして下さいました。私は床の上の倒れましたが、主の臨在が私の中にあるのを感じました。主が私を取り扱っておられるのを感じました。そして、主が私にビジョンを示し始められました。
一つのビジョンでは、二つの道路を見ました。一つはとても広く大勢の人たちが歩いていましたが、みんなは滅びに向かっていました。他の道路は非常に狭かったです。私はたくさんの人がこの道路を歩いていましたが、みんなは主を賛美したり、主を褒め称えたりしていました。
それから、主は別のビジョンを見せてくれました。そこでは一人の天使が竜と戦っていました。竜は火と悪鬼たちをこの地球に投げ込んでいました。
その後で、私は非常に明るく輝いている時計のビジョンを見ました。その時計は金でできていました。時計の針は12時を指していました。でも、手が現れて針を11時に戻しました。主が私に言われました。「ご覧、私のしもべよ、私が時間を戻しました。私の民は私が願っているほどに用意がまだできていないから私が時計を戻しました。それは私の民が私の願い通りに私を賛美しないからです。そこで私の偉大な憐れみによって彼らに最後のチャンスを与えます。だれでも、私の足下に来る者は永遠の命を得るためです。」
それから、私がまだ床に倒れている間に、主はまた別のビジョンを私に見せてくださいました。 一人の人が馬に乗って私の方に近付いて来ました。その人は私の方に手をのばしました。そして、床にたおれている私は主の腕に抱え込まれるのを感じました。主が私の霊を私の体から取り出して主の腕に抱え込むのを感じました。それから、私たちは動き始めました。上の方に向かって昇って行きました。でも、そんなに高くも低くもない所でストップしました。主が言われました。「ご覧、私のしもべよ、私はあなたを連れて行くと言いました。今からそうするところです。私が自分の口で言ったことは必ずやります。だから、今、私のしもべよ、あなたをここまで連れて来たのですよ。しかし、まず、私の傷をあなたに見せましょう。それは、あなたがそのことをしっかりと分かって、あなた方みんながそのことを決して忘れないためです。」
私たちは神様の御座に着きました。そして、主はくぎに刺された所と槍に突き刺された脇腹を私に見せられました。また、彼はむちで打たれたときのことを私に示されました。私たちみんなのために受けてくださった傷あとを見せてくださいました。主は言われました。 「ご覧、私のしもべよ、あなた方の多くは私があなた方のためにしたすべてのことを考えもしません。あなた方の多くは、私があなた方のためにカルバリの十字架で死んだことを忘れています。だから、私のしもべよ、私の心は痛んでいるのです。私の民が私をこばむと、傷口がふたたび開くように私は痛みを感じるのです。ちょうど、彼らが私をもう一度十字架にはりつけにしているように痛みを感じるのです。」 私たちが主をがっかりさせると、主は痛みを感じて、泣いておられるのを見ました。
つづく
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