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転載:暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!48
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/735.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 10 月 03 日 16:33:35: jwMgwr3A1J/pE
 

飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/

9月27日記事
−暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!48−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/09/123_0be7-1.html

(以下に全文転載〜画像などは上記URLにて御確認下さい。)


何とも奇想天外な雲行きになってきた!!
誰もが容易に想像出来ない展開だ!
だから、小説としか云いようがない。
しかし、
『事実は小説よりも奇なり』と言うこともある!!

 本家『(新) 日本の黒い霧』が、すっかり休眠してしまった。困った訳でないが、お鉢が回ってきた感じだ。任が重いが、それなりに書き続けるしかない。これは小説である。

 日航機123便は、撃墜された。これは議論の余地がない。誰が、どうして、何のため、にそうしたのかが、疑問であろう。又、如何にしてそれは為されたのか? そして、そのためにどうなったのか? これから何を意味するのか? 説明が必要だ。

 しかし、これは小説である。

 ソースは、123氏に依る。そして、拙い投稿者の理解力を越えている。また、そこを補うべき空想力も、補いたり得る者ではない。だから、小説である。

 123氏には、特別の叡智が発露されているとしか云えない。普通の好奇心を越えている。到底、理解不能なことも、意見の相違もある。意見の相違は兎も角としても、理解不能ではあるが、それぞれに根拠を伴っている。それには相当の説得力があるから、無視する事も出来ない。

 そして、確かに当事者と名指しされた相手からは、無視するか、時には即座に否定反応が見受けられる。多くは揶揄で終始され、時には人格否定の攻撃に遭う。これなど、逆に123さんの発言の重みを裏付ける証左と云える。判断はいろいろあろうから自由でる。しかし、何であれ、聞くこと、読むことは必要だ。そして確認してみれば、自ずと分かる人は分かる。

 詳しくは、当ブログのコメント欄にも多数の資料共に、情報を寄せて頂いているので直接に検証して頂きたい。とても一人では、全部を確認出来ない。

 まず、何故日航機123便は撃墜されなければならなかったのか? これは一言では言い表せない。撃墜されたという事実は間違いないだろう。何故、一言で片づけられないかと言うことは、複雑に絡み合った事情にある。

 まず、撃墜に至るには、布石が考えられる。突発事件としてはあまりに不自然な流れが見受けられる。それはどうして起こったかは、今だに謎である。数多くの事情を、数多くのブログ等で述べられている。それぞれに理由のあることであろう。そして、いちいち頷けるものがある。

 しかし、その一つではない。全てを肯定すれば、全てが謎となる。

 どうも事件以前から、対立要因があり、企図があり、進行したきらいがある。日米構造対立が根底にある。そして、それに対する日本の闇の軍部が策動したことも否定出来ない。それに国際間の支援が連動し、一種の国際紛争が発生したと云うことになる。素直に読み解くとそうなる。

 それだけではない。その背後には、それこそ通常人ではおよそ想像すら出来ない、世界支配勢力の葛藤が在ったことになるから、この辺りでもう既にお手上げ状態になるだろう。世界支配勢力の大本は、123氏の云うデル・バンコマフィアと云うわけだ。

 確かに、おそらく、これが世界の混乱の元凶、支配勢力の大本締めと言うことは間違いがない。それは他の金融マフィアの姿を見せぬ大本締めであるとの狙いは共通する。その大本締めと米国を中心とするデービット・ロックフェラーマフィアとの戦いが日本で行われたのである。勿論、勝ったのはデル・バンコマフィアだ。

 結果として、日本はデービット・ロックフェラーマフィアの報復を受けることになった。何とも壮大な叙事詩ではないか。デル・バンコマフィアに荷担したのは、日本の闇の軍部である。従って、実際に撃墜されたのは、その手先として動いた自衛隊のミサイルであった。

 その中に、電磁中性子爆弾があった。

 ところが、それだけには収まらない。登場するのはデル・バンコマフィアを更に手繰るウンモ星人なる宇宙人の存在が在る。しかも、その宇宙人にはかつて、日本の古代兵器である技術移転が為されていたというのだ。

 その超古代兵器は、今に日本には温存されていて、密かに出番を待っていると云うことになる。こうなると小説も、単なる小説から、SF(サイエンスフィクション)の上を行く。揶揄しているのではない。実際、そう言う情況であるのだ。

 これらを鳥瞰してみるに、電磁砲は既に完成しているし、デル・バンコマフィアは実在する。電磁中性子爆弾あるいは、純粋水爆はおそらく間違いなく現存し、9.11でも使用された。そして、それによる強力電磁波によるテレポーションも観測されている。WTCとハチソン効果 も確認されている。

 それを遡ること1985年に於いて、御巣鷹で電磁中性子爆弾が炸裂したとするならば、普通には考えられない事態が進行したはずだ。時空間の裂け目、つまり、タイムトンネルもあながち絵空事ではない。

 こう考えることが出来る。

 単純に宇宙は電磁波の固まりである。究極、肉体も物質も煎じ詰めると電磁波である。それが超強力電磁波を受けると、簡単に変換されしまう。そう考えることが出来る。テレポーションも次元移動もそう言うことで理解出来る。

 事実、テスラはそう言う実験をしている。ハチソン効果はその典型である。

911建物の不可解な移動 Uncanny movement of a building between two 911 WTC footages
http://www.youtube.com/watch?v=13Ejqd3OIXM&feature=player_embedded
。。


 もう消されたが、レールガンについて記事を書いたことがある。

 さて、問題なのは、そうして起こった事件の顛末について、数々の非道と無慈悲な所業はきっちりと糾弾されなければならない。そして、その所業は誰が何のために行ったのか、追求されてしかるべきである。その存在も暴かれて当然であろう。それらについては、又次の回に!!

(以上、転載終了)  

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コメント
 
01. 2010年10月04日 03:45:05: AQqyLULhMc
888(スリーエイト)さん、「水が燃える技術」 はどうなったのですか?

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