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健康警告マニュアル PCの防御 その後の顛末記その7 サイバー攻撃
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/684.html
投稿者 あのに 日時 2010 年 9 月 21 日 13:19:46: xZaQXyDl16EGo
 


健康警告マニュアル PCの防御 その後の顛末記その7  サイバー攻撃


健康警告マニュアル PCの防御 その後の顛末記その6 オーウエル世界「1984年」は今だ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/606.html


1、ウイルスに犯された某ネットカフェの近況


某ネットカフェは最近あまり行ってない。それは修復が遅々として進まず、修復は、ウイルス対策ソフト一辺倒なので、隠しファイル「System Volume Information」に、トロイの木馬がまだ潜んだままだからである。しかし例の「Malware S. ISODA Virus」が潜むオートランウイルスは店長が、保障するPCからは抜けているようだ。

しかし、修復しましたよ、という番号のPCに入って操作してみると、TCP Monitor Plus のログがとれないし、すぐ操作が遅くなる。まるでフィルタリングされているみたいだが、これはケビン・ミトニックの使ったIPスプーフィングなのか。IPスプーフィングについて書いてある本をさがしたが、白夜ムック93 ハッカージャパン21 Vol.4 に ケビン・ミトニックの特集があった。かなり前の本だが、「IP Spoofing」攻撃の概要がわかる。はずだが、なんとなくわかった気がするだけで、かなり複雑な操作である。いまはシーケンスの脆弱性は対策されているらしいが怪しいものだ。

以前アマゾンで勝手に本を送りつけてきたのはフィッシング詐欺方法のようなものだろう。アマゾンで注文すると絶えずエラーが起こる。いつもトラブルだ。あのひと何やってるんだろう?
「サイバー犯罪者たちの告白  4 」 TREND MICROの動画をみてみよう。

http://www.trendmicro.co.jp/kokuhaku/#/movie04

ウイルスマンに、ひっかかって骨までしゃぶりつくされそうに、私はなっているわけだ。私は、ウイルスマンのおしゃぶりの骨か。オートランウイルスやマルウエア開発の実験台になり、おまけにストレスを与えて反応をみる社会工学のテスターとなっているのだ。

だれにもみやぶれないゾ、って。みやぶられたって、とことんやってやるゾ、って。いつまで、こんなことやり続けるんだ?このひと。インターネットで調べると、いっぱい友人がいるようだが、知らないのか、お仲間なのか、知って見ぬふりか。そして、お仲間なのか、大学のLinuxの研究者もいるみたいだが、アブない研究者たちだ。かれらいったい何研究してるんだろう?

私は、このマルウエアきんぐにやられっぱなしだ。私以上にひどいのは某ネットカフェの店長さんだ。それ以上にひどいのは、知らずこの某ネットカフェからウイルスを拾って、職場から個人情報などを流出させて、何もわからず責任を問われた人だろう。ウイルス対策ソフトでは、漏れるのがあるから不可抗力としかいいようがない。職場用と私用では、IT環境を完全に分けておくしか防ぎようがない。

この某ネットカフェで以前落としたソフトを精査してみると、よくもまあこんなに沢山トロイの木馬を入れたものだと思うくらい沢山のトロイの木馬が見つかる。以前ダウンロードした記憶を思い出すと、ダウンロード先が数字だけのIPの怪しげな場所だったことが記憶にある。

YouTube動画でさえ数字だけのIPの場所から来るときがあった。しかし、数字のIPを調べると、WhoisもTraceroutもきかない本当に不審な場所だったのだ。そのような場合があるので、不審であろうとなかろうとYouTube動画ファイルは、隔離した場所で実行する必要がある。何が起こるかわからないのだ。トリガーとなるスクリップトを内蔵している可能性が大きいのだ。すなわちこれは「Malware SIGEHARU I. Script」なのだ。このように、こちらのIPが確実に捕捉された状態では、いつ、「Malware SIGEHARU I. Script」が放り込まれてフリーズするかわかったものでない。

今一番の問題はYouTube動画に含まれるこのようなトリガースクリップトだろう。誰も問題にしないのであるが・・・・・・・・画面が突然フリーズする現象を放置してはいけない。これは、
「Malware Sigeharu I. Script]の行うフリーズだからだ。この状況下では、Rootkitが挿入されている可能性が高い。オートランウイルスも入れられているかもしれない。実行ファイルに
「Malware S. ISODA Virus」が入った特殊なやつだ。


2、「監視と密告の日本」をコントロールする組織がある。サイバーテロを大規模に行っている可能性がある。

監視体制が、どんどん進んできている。個人の同定のため、あらゆる数字が使われる。これは、インターネットのIP番号ばかりでない。カメラで撮られたら、体躯の特徴が数値化。顔の映像がとられたら目鼻口耳などの特徴の数値化。今使っているパソコンは指紋認証のバイオメトリックスがついている。触るたびに認証を求めてきてうるさい。これはあらゆる機器につきそうだ。金を引き出すときマジックミラーの後ろにカメラがある。虹彩認証が動いているのでは、と思ってしまう。さらに静脈認証もあるらしい。車のナンバー、電話番号、クレジットカード番号、年金番号、健康保険番号、運転免許証番号、住所のジップコード、銀行から送られてくる個人IDのバーコード。これらと個人のバイオメトリックス情報がリンクする。そしてカーナビや携帯のGPS,で追跡される。あらゆる個人番号がリンクしているのだ。

「ITの闇」CyberX2000-1 工学社 には、このあたりのことが詳しくのっている。10年も前の情報であり、いまはもっとスゴイにちがいない・・・


DNAデータを扱った小説 東野圭吾 著 「プラチナデータ」を読んだが、現実世界はさらに、さらに、その先を行っているのではないか、と私は感じている。この小説のDNAデータのデータベースなどは現実的ではないが、上記の個人番号レベルなら、現在個人のデータベース化はきわめて容易である。検索はなにも特別なパソコンを使う必要はない。市販のパソコンで、件数のことはよくわからないが64ビットアプリケーションで動かせば日本全体のデータはアパートの1室で処理できるだろう。

地球を単一の統治組織でコントロールするのは現在きわめて簡単だ。1950年ころの世界政府は実現には問題が多かっただろうが、今はまったく簡単だ。世界政府の統治は、きわめて容易に実現するだろう。ここでは従順な羊のような人間以外は消去される。

すでにブラックリスト化は終わっている。パソコンとインターネットのブームが個人のプロファイリング・リストをつくり、ブラックリストに消去する人間を載せるためだったとは!

ブラックリストの個人の消去は社会が平穏状態では、むずかしいが、いったん不安定になれば、さまざまな口実で収容され、処理される。もうどんな口実で理由づけて収容するかラベル貼りがされて分類されているだろう。そして、ブラックリストにのった個人には、インターネット暴力団の見えざるサイバーテロ攻撃が時々おみまいされるのだろう。

3、サイバー攻撃の目的

いままでのウイルスマンとの、やられっぱなしの経験から、ウインドウズPC、Macでおこる故障のかなりの部分が、このストーカーたちが、こっそり放り込む小さなスクリップトやマルウエアが原因ということがわかっている。インターネット接続のウインドウズOSのエラーや故障のかなりの部分が、このインターネット暴力団の闇のサイバーテロ活動によると私は感じている。
なぜなら、完全にインターネットから隔離したウインドウズPCは、きわめて問題が少なく、同じ機種で動かすインターネットのダウンロードファイルを使うPCとはまったく違う挙動を示すと言う理由をハ−ドウエアでは説明できないからである。

多くの人が、「ウインドウズOSのエラー」の一言で片付ける現象の多くはサイバーテロ活動であろうと私は考えている。

今、サイバー攻撃のことがニュースになっている。9月15日から17日にかけてDDoS攻撃で、相手は、中国紅客連盟ということだ。ハッカー組織は、国際的であり、日本でもこのウイルスマンたちがなんらかの役割を果たしているだろう。こういったサイバー攻撃では、事前に攻撃先のサーバーを少しづつ時間をかけて調査する必要があり、LINUXの知識を持った専門家が
必要で、日本のインターネット事情に詳しいトロイの木馬たちが内側から相手を導き入れているのだろう。その目的は、あるとき引き起こす突然の全世界的インターネット網の崩壊かもしれない。

この全世界的インターネット網の崩壊は、あらゆる経済、金融活動を崩壊させるであろう。これは防ぎようがないのは、いままで続いているサイバー攻撃が誰一人として摘発されていないので明らかだ。雑魚だけが、いかにも捜査していますよ、というポーズと予算獲得のため、わざと逮捕されて、新聞などにあげられるだけなのだ。

  
 

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