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地獄編 その6:「私は普通の人だからここにいる。」..全く神の御言葉に耳を向ける気がなかったのです。その結果、彼はここに
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投稿者 山ちゃん 日時 2010 年 8 月 29 日 07:12:41: XjtGJYeP2OT7g
 


--- (6番目の証し) ---


詩篇62章12節「主よ。恵みも、あなたのものです。あなたは、そのしわざに応じて、人に報いられます。」


あの朝、主はあの部屋にいる私たちを訪れて下り、私たちの手を取って、私たちは地獄へと下って行きました。私はとても説明できない恐怖感を覚えました。絶対に主の手を離してはいけないことは分かっていました。イエス様は私の命であり、私の光であり、私の望みが彼の中にあることを実感しました。そうでなければ、私は地獄に見捨てられていたでしょう。私が地獄に行くとは全く考えたことはありませんでした。しかも、そんな場所が存在することさえ信じていませんでした。私はクリスチャンでしたが、煉獄が地獄のことだと考えていました。しかし、神様は私に地獄の現実を見せて下さいました。


私たちが地獄に着いたとき、その場所が揺れたのを感じました。悪鬼たちはみな走って隠れました。主の存在に耐えられないからでした。ナザレのイエスがそこにおられるのを知って、地獄の捕われ人たちは更に大きな声で叫ぶようになりました。彼らを自由にすることが出来るのは主のみだと皆わかっていたからです。しかし、それは空しい希望でした。


私たちはイエス様と手を繋いで歩きました。そして、不品行な人々の所に着きました。イエス様は全身を完全に火で覆われた女性に目を止められました。イエス様が彼女をご覧になると、彼女はゆっくりと火から現れてきましたが、苦しみが止むことはありませんでした。その女性は全裸であったため、体の特徴がよく見えました。彼女の体は汚れきっていて悪臭を放っていました。乱れた髪の毛には黄緑色をした泥がのっていました。眼球はなく、唇はぽろぽろと落ちていました。耳はなく、ただ穴が開いていました。彼女は黒く焦げた手で顔から落ちた肉を元に戻そうとしましたが無理でした。そうすることで、痛みがいよいよ酷くなりました。


震えながら彼女は大声で叫びました。その叫び声は絶えることなく続きました。彼女はうじだらけでしたが、腕には蛇が絡んでいました。太くて体中にトゲだらけの蛇でした。彼女の体には666という数字が彫ってありました。それは黙示録が言う「獣の刻印」です。(黙示録13章16-18節)。 また、彼女の胸には火に燃えない金属板が埋め込んでありました。その板には見慣れない言語で何か書いてありましたが、私たちは理解することが出来ました。「私は姦淫者だからここにいる。」と書いてありました。


イエス様は彼女をご覧になって、尋ねられました。「エレナ、なぜあなたはここにいるのかね?」エレナは答えようとしたとき、彼女の体が苦痛で震えました。彼女は拷問の痛みに身をよじりながら、姦淫によってそこにいます、と答えました。エレナは主に向かって何度も何度も赦して下さるようにと懇願し続けました。


その時、彼女が死んだ時の場面が見えて来ました。死んだときのエレナは愛人の一人とセックスをしていました。と言うのは、一緒に住んでいる男は旅に出ていると思ったからです。しかし、男が思ったより早く仕事から帰宅して、ベッドに他の男がいるのを見つけました。彼は台所にあった包丁でエレナの背中を突き刺しました。彼女は死んで地獄に連れて来られました。死んだときと同じように全裸でした。


地獄では、すべてが物質化されて、彼女の背中にはまだ包丁が突き刺さっていました。それは激しい痛みの原因となっていました。当時のエレナはもう7年間も地獄にいましたが、生きていた時と、死んだ時のあらゆる瞬間のことを思い出すことができました。彼女はまた、ある人がイエス様のことを語ったときのことも思い出しました。イエス様が唯一の救い主であることを語りました。しかし、エレナも含めて地獄にいる全員にとり、今は既に手遅れなのです。


主の御言葉は何度も姦淫の罪についてはっきりと説明しています。姦淫とは結婚相手ではない人と性的な交わりを持つことです。第1コリント6章13節「食物は腹のためにあり、腹は食物のためにあります。ところが神は、そのどちらをも滅ぼされます。身体は不品行(姦淫)のためにあるのではなく、主のためであり、主はからだのためです。」第1コリント6章18節「不品行(姦淫)を避けなさい。人が犯す罪はすべて、からだの外のものです。しかし、不品行を行なう者は、自分のからだに対して罪を犯すのです。」
イエス様が彼女との会話を終えられると、エレナは大きな炎の毛布に包まれて、その姿は見えなくなりました。でも、彼女の肉が焼ける音と苦しい叫び声が聞こえて来ました。それはとても言葉では説明できない場面でした。


私たちが主と一緒に歩き続けていると、主はそこにいるすべての人たちを示されました。 偶像礼拝をする者、魔術をおこなう者、不道徳な者、姦淫する者、嘘つき、同性愛者でした。私たちはあまりにも恐ろしくて、早くそこを離れたいと思いました。しかし、イエス様は語り続けられました。それは私たちが他の人たちに伝えて、彼らが信じるために必要なことだったのです。


私たちはイエス様と一緒に歩き続けましたが、更に力強く彼の手を握っていました。私にとって本当に印象的な所に着きました。そこには23歳の若者が腰から上が火の中に吊るされていました。彼の拷問がどのようなものかはっきり分かりませんでしたが、身体に666という数字が彫ってあるのが見えました。胸の金属板には「私は普通の人だからここにいる。」と書いてありました。イエス様を見かけると、彼は憐れみを求めてイエス様に手を伸ばしました。箴言14章12節に書いてある神の御言葉はこう言います。「人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。」


「私は普通の人だからここにいる。」と書いてある金属板を目にしたとき、私たちは主に尋ねました。「主よ、これはどういうことなのですか?こんな理由で人はここに来ることがあり得るのですか?」 イエス様は若者に言われました。:「アンドレ、君は何故ここにいるのかね?」 アンドレは次のように答えました。「イエス様、僕が地上にいたとき、殺人と窃盗だけが罪だと思っていました。だから、僕はあなたに近づこうとしませんでした。」詩篇9章17節より、「悪者どもは、陰府(よみ)に帰って行く。神を忘れたあらゆる国々も。」


アンドレは、現在の多くの人々がするのと同じように罪を区別するという大間違いをしたのです。罪の支払う報酬は死である、そして、神の贈り物は永遠の命であると聖書ははっきりと言っています(ローマ6章23節)。さらに、どんな罪でも同じ罪ですから聖書は罪の区別はしないのです。アンドレは、イエス様を受け入れる機会を逃したのでした。多分、彼には主を知る無数の機会があった筈なのに、全く神の御言葉に耳を向ける気がなかったのです。その結果、彼はここにいるのです。その時、大きな炎の毛布がアンドレを巻き込んで、再び見ることはありませんでした。


私たちはイエス様と一緒に歩き続けました。遠くに粗大ごみのようなものが落ちるのが見えました。近づいてみると、それは、今、地獄に墜ちる人たちだとわかりました。心に主イエス様を受け入れずに死んだ人たちが、今、地獄に到着するところだったのです。


数多くの悪鬼たちが寄ってたかって若い男性の体を破壊しているのが見えました。みるみる彼の体はうじだらけになりました。「いやだ!何だこれは?止めろ!俺はここにいたくない!これは夢だ!誰か俺をここから出してくれ!」と彼は大声で叫びました。自分がイエス様なしで死んだことが彼には分かっていなかったのです。悪鬼たちは彼をいじめて面白がっていました。すると、彼の額には666の数字が、胸には金属板が表れました。彼が地獄に来た理由は私たちには分からなくても、彼が永遠にそこにいるのは間違いないことです。


地獄にいる人たちの苦痛は、裁きの日にはさらに激しくなると主は言われました。こんなに酷く苦しんでいるなら、裁きの日に彼らはどれほど苦しむか想像ができません。
そこに子供たちを見ることはありませんでした。あらゆる国の若者、男性、女性が無数にいました。地獄には国籍や社会的地位はありません。みな拷問され罰せられるために地獄にやって来るのです。彼らは皆、ただひとつの願いを持っていました。それは一瞬の間だけでも地獄から出ることでした。彼らは聖書の金持ちと同じように、舌を冷やすために水の一滴を欲しがっていました。(ルカ16章19節)。 しかし、それは最早や不可能なことでした。彼ら自らが永遠に過ごす場所を選んだからです。彼らが神のない場所で過ごすことを決定したのです。神様は誰もかれも地獄に送られるわけではありません。人々が自分の行為の結果として、地獄に行くのです。ガラテヤ6章7節より、「思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。」


今、あなたは、ご自分の永遠の運命をチェンジするチャンスを持っておられます。今、イエス様を受け入れることが可能です。それに、聖書によると、命ある限り希望があります。今のあなたには、命がありますから、この機会を逃さないでください。これが最後の機会かも知れません。
神の祝福が訪れますように。

おわり  

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コメント
 
01. 山ちゃん 2010年8月29日 10:23:46: XjtGJYeP2OT7g: c66228xczw

今、あなたは、ご自分の永遠の運命をチェンジするチャンスを持っておられます。

今、イエス様を受け入れることが可能です。それに、聖書によると、命ある限り希望があります。

今のあなたには命がありますから、この機会を逃さないでください。これが最後の機会かも知れません。神の祝福が訪れますように。


02. 2010年8月29日 22:00:51: cLn2UXZQiI
これは悪魔の文章である。
イエス様は、この世界と同じような仕組みで語るモノではない。

不安をベースに人を説くのは悪である。
この世界そのもののやり口である。


03. 山ちゃん 2010年8月30日 15:08:43: XjtGJYeP2OT7g: c66228xczw
02さん

あなたによれば、これも「不安をベースに人を説くの」ではありませんか。


そこで声をあげて言った、『父、アブラハムよ、わたしをあわれんでください。ラザロをおつかわしになって、その指先を水でぬらし、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの火炎の中で苦しみもだえています』。・・・(ルカ16:24−)


04. 2010年8月30日 16:34:18: L2XVfQryzw
02さん、この人に何を言っても無駄です。

すべては all or nothing の世界観で、聖書を極端に曲解し、閻魔大王のごとく人を裁くのを至上の快感としている狂人ですから。おまけに病的な頑なさの持ち主です。
ルカ伝の上記の箇所と上の悪魔的証が同じに感じるようでは、おそらく悪霊にやられているんでしょう。

02さんは、イエス様という発言からキリスト者であると察します。
投稿者は輪廻転生を信仰しているキリスト者ゆえ、カルト教会に属しているに違いありません。
おそらく神奈川県か北海道あたりの輪廻転生を説くカルト団の一員でしょう。
輪廻転生と復活の違いもわからないようでは、キリスト者とは呼べませんよね。
よって贖いによる救いも、理解できてないのでしょう。

未信者だけでなく、クリスチャンからも総スカンを食らっているのですが、間違った信仰を軌道修正してくれるであろう見解にも耳を貸さず、わが道を行く・・・ある意味かわいそうな人です。


05. 山ちゃん 2010年8月30日 19:51:38: XjtGJYeP2OT7g: c66228xczw
04さん

>閻魔大王のごとく人を裁くのを至上の快感としている狂人ですから。

「快感」は違いますよ。主イエスは地獄にいる人々を見て快感を覚えてなんぞおられませんでした。むしろ苦しんでおられたのです。私の気持ちもこれと同じです。

彼らを見るたびに激しく苦しまれる主イエスの表情を見ると私たちも大きな苦しみを感じました。(地獄編その5)

今、地上に生きている人たちが地獄に行かないようにと、これらの情報を提供しているのです。このことを理解して戴きたい。

生まれ変わり(reincarnation)を信じることの出来ないあなた方はなんと項(うなじ)の固い人であることか。

何回言って聞かせても聞く耳のない人よ!

いったい、どこで、どんな教育を受ければ、そんな気質になるのか。

不思議千万!ただ驚くばかり!


06. 2010年8月30日 23:40:30: L2XVfQryzw
04です。

>生まれ変わり(reincarnation)を信じることの出来ないあなた方はなんと項(うなじ)の固い人であることか。
何回言って聞かせても聞く耳のない人よ!
いったい、どこで、どんな教育を受ければ、そんな気質になるのか。
不思議千万!ただ驚くばかり!

→まあ、まあ、そう熱くならずに。

ヨハネ伝 1:21にはこうあります。

そこで彼らは問うた、「それでは、どなたなのですか、あなたはエリヤですか」
と祭司とレビ人はバプテスマのヨハネに質問しました。

それに対するバプテスマのヨハネの答えは
「いや、そうではない」ですよね?ということは、ここはどう読んでも、バプテスマのヨハネ=エリヤという解釈は成り立ちませんよね?そうでないとバプテスマのヨハネはウソを言ったことになる。
よって輪廻転生とする根拠はないわけですよ。
「リンダがそう言ったから」なんていうのは通用しませんよ。

そこで千歩譲って、解釈の違いが生ずるとしましょう。
一つ聞きます。
あなたの所属する教会名を教えてくださいとは言いませんから、せめて宗派だけでも教えていただけませんか?
公平を期すために、私の籍を置く宗派はメソジスト派です。さあ、私は宣言しましたよ。
輪廻転生を教えている正統派キリスト教会を私は知らないのです。カトリック、聖公会、東方正教会、プロテスタント諸派・・・残念ながらどこも!輪廻転生を教えてないんですよ。
それらの教会が異端で、間違った教えをしているため、悔い改めて地獄に行かないように。あなたは地獄に行くのを見て苦しむのでしょう?だったら、我々20億をサタン由来であろう?間違った教えから救ってくださいよ。我々こそが異端であると気づかせてくださいよ。

あなたの籍を置く教会は、もちろん輪廻転生を主任牧師が教えているんでしょうね・・・それともあなた自身、牧師でしょうかね?

山ちゃんリンダ派というのは無しですよ(笑)
逃げないで下さいよ。あなたの宗派の名前が知れて何ら都合の悪いことがない限り、異端のカルトでなければ答えられるはずです!

どこかから独立した単立系であっても、ペンテコステ系からの独立であるとか答えてください。でなければ、都合が悪いので答えられないと私は解釈しますから。


07. 2010年8月31日 00:52:33: kzMCouN9V2
面白くなってきた

カルトは「迫害される」と感じると結束が強くなる

だからカルトなんだけど

それに気づくか・・・・

気づかないだろうなあ

万人が納得できる答えが出来ないなら
さっさと自分のHPを作って
そこでやってくださいな

53歳@気持ちは若い


08. 2010年8月31日 08:11:31: K1P5q22PYs
阿刀田 高さんの本で「詭弁の話術」という本があります。
その中にいろいろな詭弁のタイプが書いてありますが
山ちゃんのコメントに対する反論は
1、すりかえ式詭弁:問題点をぼかしてしまう
2、虫眼鏡式詭弁:一つの事を十に拡大する
に当てはまって、笑ってしまいます。

山ちゃん、もう少しまともな論理で反論してください。

53歳@気持ちは若い


09. 山ちゃん 2010年8月31日 14:33:15: XjtGJYeP2OT7g: c66228xczw
04さん

1,ヨハネが「いや、そうではない。」と言いました。(ヨハネ1:21)

2,ところが主イエスは、ヨハネのことを指して「エリヤはすでに来たのだ。」と言われました。(マタイ17:12)

あなたはこの二つの発言のどちらが正解だと信じますか?

生まれ変わり(reincarnation)を信じない人たちは1,を信じて2,を信じない人たちです。あなた方は主イエスの発言を信用していないのです。

これが生まれ変わり(reincarnation)を否定する人たちの主張です。

じゃあ、ヨハネの発言は何なのだ、と言われますか。

彼は知らなかったのです。自分がエリヤの生まれ変わりだと気付いていなかったということです。
しかし、父親のザカリヤは御使いガブリエルにこう言われています。

「彼はエリヤの霊と力とをもって、みまえに先立って行き、・・・」(ルカ1:17)

これは生まれ変わりのことを言っているのです。父親はそのことを聞いて知っていた筈です。しかし、息子のヨハネにはそれが伝わらなかったということです。

これはどう理解すればよいのでしょうか。

恐らく、
1、父親がこの言葉の意味を認識しなかった。それゆえ、息子に伝わらなかった。

2、父親が聞いて知ってはいたが、息子にそれを伝えることを忘れたかどうかして、伝えなかった。

3、父親が耄碌(もうろく)していて伝えなかった。

あるいは他に何らかの理由があって、兎に角、息子のヨハネには自分がエリヤの生まれ変わりであることが伝わっていなかった。だから、ヨハネは「そうではない」と言ったのでしょう。このように考えられます。

兎に角、主イエスははっきりとヨハネがエリヤの生まれ変わりであることをはっきりと言われたのです。

ところが、あなた方はヨハネの発言だけを持って来て、主イエスの言葉を信じようとはされない。


私がどこの教会かですって?

私はどこの教会にも所属してはいません。

カトリックでもなくプロテスタントでもありません。

ただのクリスチャンです。

以上


10. 2010年8月31日 19:26:00: L2XVfQryzw
04です。

笑わせてもらいました(笑)
あなたのような素晴らしいクリスチャン見たことないですね。
「文字通り」と「たとえ」の解釈の違いもわからないようなので
これ以上、あなたと教理論争しても無駄なのでするつもりはありません。わかっていたことですが。

>私はどこの教会にも所属してはいません。
カトリックでもなくプロテスタントでもありません。
ただのクリスチャンです。

自分が所属している教団に迷惑かかるから言いたくないのならそれもいいでしょう。それにしてもカトリックでもプロテスタントでも、東方正教会でもないとすると?
ただ、本当に所属してない場合。どうりで、独りよがりの自分流の好き勝手なトンチンカンな解釈になるわけですね。間違いを指摘してくれる人がいませんものね。
まさしく予想通り、キリスト教ではなくリンダ教でしたわ。オーソドクスな福音を語ることが出来ないわけです。

以下、質問にだけ答えてください。もう一度言います。質問にだけお答えください。

1.あなたは教会へ通った経歴がおありか?一度も行った事がないのか?

2.あなたから見て全世界20億の正統派と呼ばれるキリスト教会は、生まれ変わりを信じないゆえ異端なのか?これだけの人数を敵に回してまで、自分の正当性を主張する自信がおありか?その場合、歴史上の正統派教会の人間は、輪廻転生を信じず、旧約のイスラエルの民のごとく、かなくたで主にそむいたゆえ地獄へ堕ちるのか?

3.あなたは洗礼を受けているのか?

あなたは、53歳@気持ちは若いさん(フォローありがとうございます、御礼申し上げます)のご指摘の通り、論点をずらして話をはぐらかすゆえ、もう一度言います。

この三つの質問にだけお答え願いたい。
それ以外、余計なことは書かないでいただきたい。誤魔化されるのでね。
回答を楽しみに待っております。

わが道を行く正統派を自認する山ちゃんへ。


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