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飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
8月25日記事
−暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!46−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/08/sr71u_d6cc.html
(以下に全文転載〜画像などは上記URLにて御確認下さい。)
なぜ、人類最強のSR-71ブラックバードが
U字溝近辺に落ちているのか?
変容する日航機123便事件の真相!!
俄に思考の整理が付かないのも無理もない。
かといって、123さんは生真面目だ。『愉快痛快』と名乗っておられるが、別に愉快犯ではない。それは一つの確信である。
VCLP0088.MOV
http://www.youtube.com/watch?v=wJA8sTCwNws
。。
こうした事態の推移は、普通の科学的推論では導き出すことが出来ない。これが思考の混乱を招く。一つのパラダイムシフトが必要だ。そこに物証がある以上、あらゆる可能性を考えてみることとは必要だろう。
SR-71ブラックバードとは、一体何だ? 詳しくはリンクを見て頂く方が早いが、要するにU-2の後継機種の様だ。殆ど、化け物偵察機だが、F-117(F-19)先行開発に至った経緯が見てとれる。
U-2ではなく、SR-71ブラックバードであった可能性があるが、それが墜落したとすると、その原因は何だ。これも普通の因果関係では説明は難しいだろう。それ以上にウンモ星人なんたらになると、思考停止もやむを得まい。
それを言っていたのでは、もう全ての話はお仕舞いになるので、敢えて、先に進める事とする。単刀直入に言及するしかないが、やっぱり、ウンモ星人抜きにしては話は進まない。いささか荒唐無稽な話になるので、この稿も一つの小説と云うことにして、読み進めて頂けると有り難い。
それしても、日航機123便墜落事故(事件)は、あまりに不可解なことが山積している。不可解なことと云えば、SR-71ブラックバードに言及する前に、自衛隊機2機F-4EJの追跡劇である。その後の情報では、そのパイロットとおぼしき自衛艦2名が自殺しているようだ。確定は出来ないが、その情報は早くからあった。
一瞬、何のことかは理解に苦しんだが、だんだんと収束してきた。何と、その記事を書いたブログにセットで掲載されていた写真が繋がったのである。何のことはない、当時、意味不明であった下の写真は、あの日航機123便の尾翼ではないのか。
こういう事が、あの事故(事件)以来密かに囁かれる事自体、一種異様である。又、自衛隊機2機F-4EJの追跡劇があったかなかった、この目で確認したわけではないが、真実味を帯びてくる。目撃情報に接したにすぎないが、自衛隊撃墜説にも一定の信憑性が浮かび上がる。
その延長線上に、かのウンモ星人の話があるのだ。それがなければ、SR-71ブラックバード撃墜話も繋がらない。
その詳細について、語るべき情報がまだ少ないので、割愛して、後刻に譲るが、次第に輪郭が見えてきたことは、自衛隊、米軍、そして、ソビエト(現ロシア)を巻き込んだ事件の様相が見えてきた。今までは見えないが、その中に、北朝鮮、中国が含まれるかも知れない。
そこに、ウンモ星人となると、誰にでも理解が出来るように説明できる者がいるであろうか? 123さんおいてはないだろう。
今、『〜 この世・あの世を知る 〜』、『(新) 日本の黒い霧』の、とくにコメント欄に注目している日々だ。
(以上、転載終了)
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- Re: 転載:暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!46 夏水仙 2010/8/30 18:41:41
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