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私のひいおじいさんはロックフェラー1世に殺されました
Rense.comのラジオでは話していることですが、日本語でも説明します。私のひいおじいさんにあたるG.T.Fulfordとジョン.ロックフェラー一世との話です。
G.T.Fulford は1905年にジョン.ロックフェラー一世の友人だった。ジョンロクフェラーは全ての富を手に入れたが、いつか寿命がきて死ななきゃならないことにすごく不満を持っていた。そこで彼自身が神様を呼びつけるか、自分で神をつくるか考えた。
そのために自分の子孫に全ての知識を伝え、綿密な計画を残し、長期計画として全ての人類の脳をロックフェラー系に洗脳し、人工的な神を作り復活するつもりだった。殆どきちがいでしょう。その具体的な方法として、世紀末を人工的に演じ、人間を奴隷にするつもりだった。石油と通貨と軍と情報管理を用い、長期計画を実現したかった。
G.T.Fulford はこの恐ろしい彼の計画を止めようとした。当時GE(General Electric)の筆頭株主だったG.T.Fulford は電気でロックフェラーの石油利権を潰そうとした。
そうしたところ、1905年にG.T.Fulford はロックフェラーに殺された。その際、祖父はまだ三才だったので自分の資産を守ることが出来ず、GEの株は全てロックフェラーの手に渡った。
G.T.Fulford はあまりにも人類の未来が心配なままこの世を去ったので、魂は残され霊となってあらゆる人の元に現れる。例えばカナダの元総理大臣のWilliam Lyon Mackenzie King(http://en.wikipedia.org/wiki/William_Lyon_Mackenzie_King)は自分の日記にG.T.の霊と相談しながら祭りごとをやったと184回も書きました。
http://king.collectionscanada.ca/EN/Default.asp
ここのページのSearch by word pharace and dateという丸いところをクリックして、George Fulfordと入力するとでてきます。
Williamは20年以上カナダで総理大臣をやっていて、私のひいおばあさんは彼の占い師だった。ひいおばあさんもいつもG.T.の霊に相談をしていたという。
私も最近になってとても不気味な体験をしている。G.T.の霊が猛烈な勢いで私に、どうしてもデイビット.ロクフェラーに心を改めるように説得してほしいと言っている。ロックフェラーはとても恐ろしい兵器を操ることができる。ある意味でたくさんの人類の命を人質にしている。
こういう状況だとどうしても先ずは話し合いで解決を目指すのが先決だと思います。話で解決できない場合、別の手段を取ります。これが私がどうしてもデイビット.ロックフェラーに会わなければならなかった理由です。
先日はデイビット・ロックフェラーは極秘状況で来日したつもりだった。建前として自分の自伝の本の日本語版を売るためだった。彼は書店で事前に知らされていなかったサイン会をやった。そのサイン会の写真がネットにのせられ、その写真のリンクを読者がたまたま私に送ってくれた。私は長年ジャーナリストをやっていたので裏ワザが色々ある。ロックフェラーは古い人だしアメリカ大使館に用があるだろうから、ホテルはオークラに泊まるだろうと推測した。夜の10時に電話したら本人が行事が終わって、鞄持ちとはなれて一人で寝る準備をするだろうと思った。そこで夜10時にホテルの代表にかけて、英語で”Could I please speak to David Rockefeller”と尋ねたら直接本人とつながった。びっくりしただろう。アポを頼んだら次の朝11時に15間のインタビューができたということです。
G.T. フルフォードとアジアや日本の秘密結社との関係
色々調べた結果、私のひいおじいさん(G.T.フルフォード)は100年以上前にアジアの秘密結社と共に欧米の悪質な秘密結社と戦っていた。
私のひいおじいさんはロックフェラー1世に殺されました
G.T.フルフォードは87カ国に支店を持つ製薬会社の創業者であった。またゼネラル・エレクトリック(GE)の筆頭株主であった。彼は1905年に北米発の交通事故で亡くなり、その後悪質な財産管理会社によってGE株が売却されその株はロックフェラー財団に渡った。
G.T.はアジアに様々な拠点を持っていた。彼の家には日本の物がたくさん置いてあった。また彼の娘と女友達が1900年頃に着物を着ていた写真もある。
G.T.が亡くなった後、家族を守る人間が日本からフルフォード邸に派遣された。本名は鈴木というが、カナダに帰化しRayburn(レイバーン)という名前を用いた。第二次世界大戦の際、鈴木はカナダの強制収容所に収容させられ、精神的に参りその後回復しなかった。いずれにしてもG.T.と同じ結社の人間が現在日本の権力のトップに存在している。
G.T. Fulford’s Asia connection and links with Japanese freemasonry
Investigating a 110-year old mystery is always difficult, and it is more so when many important archives were destroyed in a fire. Nonetheless, I have come to the conclusion my industrialist great-grandfather was involved with Asian secret societies in a battle against what he called “Babylonian tyranny.”
G.T Fulford came from a poor background in Brockville, Ontario, Canada to become one of the richest men in the world by the time he died in 1905. He sold patent medicines in over 87 countries and was the largest single shareholder in General Electric at the time of his death.
He died in the first ever fatal car crash in North America when his car was side-swiped. After his death, according to my grandmother, most of his General Electric Shares were sold off by a corrupt trust fund and ended up in the hands of the Rockefeller syndicate.
G.T. Fulford visited Asia and set up extensive operations there, some of which run to this day.
Japanese dignitaries visited Fulford place and sent a representative to watch over the family after G.T. Fulford died. He went by the name of Mr. Rayburn (real name Suzuki) and stayed with the family until he was incarcerated during World War 2. His mind was destroyed during his stay at the Canadian concentration camp and he never recovered from that ordeal.
Here is a picture of G.T.’s daughter and some female acquaintances wearing kimonos sometime around 1900:
If any reader can identify them, please contact this website.
Members of the secret society G.T. Fulford belonged to now occupy senior positions in the Japanese government hierarchy.
ベンジャミンフルフォード
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
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