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--- (6番目の証し) ---
(ルカ22:30)「わたしの国で食卓について飲み食いをさせ、また位に座してイスラエルの十二の部族をさばかせるであろう。」
驚くべき所を、神様は宇宙の他のどんな所にも存在しない非常に美しいレセプションホールを私たちが見るのを許して下さいました。私たちは二つの椅子のある巨大な玉座を見ました。それは地球にも存在しない純金と宝石でできていました。その巨大な御座の前にはテーブルがありましたが、そのテーブルの端がありません。その上には白いテーブルクロスがありました。それはとても白くて、地球上にあるものとは比較にならないほどでした。
あらゆる種類の素晴らしくて洗練された食べ物がテーブルにセットされていました。オレンジサイズのブドウがありました。主イエスキリストは私たちにそのいくつかを味見をさせて下さいました。その味は今でも覚えています。とっても素晴らしいものでした!兄弟たちと友人の皆さん、天国で用意されているすべてのものや、神様が既に準備して下さっているものを想像することはとてもできないでしょう。(Iコリント2:9)テーブルにはまた、神様は私たちにパン、「マナ」を見るのを許して下さいました。これは聖書が告げている神様のパンです。私たちは地球にさえ存在しない他の多くの素晴らしいものを味わって楽しむのを許されました。
これらのものは天国の朽ちることのない嗣業として私たちを待っています。私たちが天国を受け継ぐ時、驚くべき素晴らしくておいしい食べ物をエンジョイするのです。私たちはテーブルの両側に椅子が置いてあるのに驚きました。その美しい椅子にはそれぞれ名前が付いており、それらの椅子にははっきりと私たちの名前を読むことができました。しかし、その名前は私たちが地球で持っているものと同じではありません。それは私たち以外知ることの出来ない新しい名前です。 (黙示録2:17)
神の言葉に書いてあることは驚くべきです。「しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい。」(ルカ10:20)
たくさんの椅子がありました!天国に来たい人たちみんなのためには十分なスペースです。また、テーブルからはずれた所にある椅子がありました。それは神様に仕えるのに飽きた男女がいることを示していました。そして、彼らの名前は命の書から消されて小羊の婚宴からは外されます。
神様はまた聖書の人物に会うのを許して下さいました。聖書の中で私たちが読む素晴らしい聖徒たちです。アブラハムに会った時、私たちはびっくりしました。アブラハムは年長者でしたが、身体的でも容貌においてでもありませんでした。アブラハムの髪は真っ白でした。髪の毛一歩一本はガラスのフィラメントかダイヤモンドのフィラメントのようでした。私たちが最も驚いたのは、彼が私たちよりも若いということでした。天においては私たちはみな若返ります。私たちはまた彼の言葉に驚きました。アブラハムは何か私たちが忘れることの出来ないことを語りました。彼は私たちの天国訪問を歓迎してくれました。そして、私たちは間もなくそこに居ることになると言いました。主イエスキリストの再臨の時が急速に迫っているからです。
天国編おわり
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