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飄(つむじ風) 様ブログ
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8月16日記事
−暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!45−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/08/123_6463.html
(以下に全文転載)
大きく変容した日航機123便墜落事故追求情報
ここに再開された(新)日本の黒い霧ブログ!!
情報の陳腐化は隠しようがない.......。
何故、隠されたか、読者はその先を行っている!! 第45弾
理解を超える新情報に行き詰まっているのかも知れない。それは端でも感じられる。しかし、それらは読者よりもブログ主は、最新情報をいち早く入手しているはずである。その解釈を壁だというなら、確かに壁には違いがないが、真実を伝えるというのが本義ならば、解釈抜きで伝えることで済む。
どうもそうではないようだ。
ここに至って、兎も角公開されたことには、賛同と敬意を表する次第だ。又、安心もした。いろいろ事情があるようだ。それについてはここでは、言及しないでおこう。求めるのは真実だからである。それ以外の都合は、都合がある当該人に委ねよう。他人の介入するのはお節介の誹りを免れないからだ。
講演会の情況も、それなりの情報で伝え聞いている。非常に整然とした講演会であったようである。それを知って安心した。
どんなに衝撃的であろうと、真実は大事だ。そもそも、『日航機123便墜落事変』は、その事変たる事変の事由は、真実の隠蔽にある。その暴露の先鞭をつけた転載元ブログは、衝撃的であったし、尊敬もした。現在もそれは変わらない。故に、更新が続けられる以上、転載を続行したい。
中断すれば、独自の追求を試みるまでだ。あらゆる情報を斟酌して、真実に迫りたい。これはまさに思想信教の自由の根幹である。人により、突破口は違うであろう。解釈・理解も当然の事ながら相違がある。これは仕方がない。しかし、真実は一つである。
その真実が、少しずつ明らかになりつつある。これは確かだ。今、投稿者の解釈は別の所にある。しかし、まだ確認が必要だ。得心が入っているわけではないから、それを待つしかないが、その内、明確になるだろう。
今は、(新)日本の黒い霧が、再開されたことを心から喜びたい。そして、当然、公開されるだろうと予想していた事柄が、公開されつつあることをこころから敬意を表したい。
御巣鷹の謎は、アデンの海に何らかしら、共通する要因がある。それが明らかになるのはそう遠くない様な気がする。
【転載開始】
JAL123便墜落事故−真相を追う−悲劇から25年そして講演会その後
2010-08-12 23:48:51 | 日記
本日8月12日で、あの日航機事故からちょうど25年が経過しました。
犠牲になられました乗客乗員の皆様におきましては、謹んで哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
また、一切公式の記録に残されることなく、同じ日、同じ場所で他界された名も知れぬ皆様にも、お立場の違いにかかわらず、安らかに神の御許に迎え入れられますようお祈り申し上げます。
■講演会その後
早いもので講演会から3ヶ月が過ぎようとしています。その間、「何をしていたのだ」とやきもきされた読者の方も多かったかと思います。また、知人からは安否を心配する声を多数いただきました。
お詫びの言葉に代えて、私が今、この日航機事故もとい「御巣鷹事変」を調査する中で最大の壁に突き当たっていることをここにご報告いたします。
■オレンジ色の怪光
写真1をご覧ください。乗客の小川さんが撮影したものです。すでに「折れなかった垂直尾翼(1)」で触れていますが、○内の黒いシミのような点は、実際の写真ではオレンジ色の発光体として写っています。この情報は小川さんのご遺族と接触したイギリス人日航機事故研究家(本人の承諾を得てないので匿名とさせていただきます)とのやり取りで判明した事実ですが、何と、今月発売の「週刊現代」8月14日号に、オリジナルの写真が掲載されたとのことです。
写真1:小川さんの写真に写りこんだオレンジ色の発光体
これについては、とりあえず以下の点を疑問としてあげて起きましょう
・小川さんの写真が公表されたとき(1990年)、なぜオレンジ色の情報が消されたのか?
・何故、今になってオリジナルの画像がマスコミで公開されたのか?
5月の講演会で、私は、怪光の招待は、123便撃墜に向かった戦闘機(状況から考えられるのは旧ソ連のMIG25)を誘導するするための「発光弾」もしくは、「曳航式の発光体」だったのではないかとの仮説を提示しましたが、実は、その説明がかなり苦しいものであることは、私自身も自覚していました。国際軍事評論家B氏の意見もこの仮説に関してはかなり否定的です。
それでは、この怪光の正体は何だったのか・・・・
この3ヶ月、新しい資料がほとんど出てこない状況でありましたが、何とかその答え(またはその片鱗)を見つけつつあります。しかし、残念ながらまだ皆様に論理立ててご紹介できる状況ではありません。そこで、今回は、私がこの怪光を理解する上での最重要資料と思われる画像を、最小限の説明を付けて掲載いたします。
写真2:黒い焦げ跡。事故現場近くの傾斜地にてS氏撮影
直径1m程度の真円。
地中数10cm深く掘り進んでも炭化の状況は変わらず
そばに寄ると強いめまい
現場周辺に複数の同様の焦げ跡
ADGRAVATA AUTEM EST MANUS DOMINI SUPER AZOTIOS ET DEMOLITUS EST EOS ET
PERCUSSIT IN SECRETIORI PARTE NATIUM AZOTUM ET FINES EIUS
写真3:事故現場で見つかったバナジウムを多量に含む金属片
POSUIT QUOQUE IDOLUM LUCI QUEM FECERAT IN TEMPLO DOMINI
写真4:事故現場で見つかった特殊な部品
AMEN AMEN DICO VOBIS ANTEQUAM ABRAHAM FIERET EGO SUM
■日航社内で根強いUFO撃墜説?
以下は日航に縁のある知人から伝聞情報なので、確実といえるような情報ではありません。しかし、それなりに意味があると思われるのでここでご紹介いたします。
「日航社内では123便の墜落の原因について主に2つの説が囁かれています。それは(1)米軍機に撃墜されたとする説、そして(2)UFOに撃墜されたとする説です。」
(2)のUFOによる撃墜などというのは、私も本ブログ「気になる怪説」シリーズですら取り上げなかった珍説奇説です。しかし、事故当事者である日航社内で今もってそんな奇説が語られ続けている事実に大きな意味があります。「人は何を知覚したとき、それをUFOと認識するのか?」その問いを突き詰めれば、オレンジ色の怪光は無視し得ない追求の対象となり得ます。
* * *
私がオレンジ怪光の正体を自信を持って説明できるとき、そのとき初めて「御巣鷹事変」の本質が人々に理解され、また私が「国営テロ集団」と呼んでいる組織の正体、そして、なぜ日本国政府や超大国が本件について沈黙を続けているのか、その真の理由が明らかにされるだろうと確信しています。
管理者 日月土
【転載終了】
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