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飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
8月12日記事
〜ボリビアの寒波被害−600万匹魚・ワニetc.死ぬ−〜
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/08/post_5eed.html
(以下に全文転載。画像などは上記URLにて御確認下さい。)
おのおの方、聞いて驚くな!!
天に唾した報いが顕れつつある..........。
人間の驕りが、気象大変動を起こしつつある?!
HAARPが、ケムトレイルが気象操作を密かに、
地震兵器としてハイチを揺らし、メキシコ湾に原油をばらまいた?!
そのツケをこれから払わされることになろう。ハイチばかりではない。四川地震もその疑いが濃厚だ。揺れに揺れる地球のアチラコチラ、全部に疑いを向けなければならない。
それほど多用している気象兵器・地震兵器。
それはテスラ・コスラの技術を悪用したHAARPの結果だ。それにケムトレイルがある。しらばっくれてもダメだ。その天罰が起こり始めた。そして、その張本人達は、それぞれに天変地異を相手方の気象兵器の所為にしようとしているが、お門違いだ。
サムライさんにコメントを頂いた。全く同感である。この機に大胆に警告を発したい。これは単なる投稿者の独断と偏見だけではない。
《2010年 8月 10日(火曜日) 03:24
異常気象は天罰か?
気象兵器が壊した「自然」が牙を剥いた!?
(プリントアウト用はこちら)
世界中が異常気象に見舞われ、大被害が続出している。
レタスやキャベツなどの野菜価格が高騰したり、サンマの漁獲高が減るなど、庶民の生活を直撃する問題もあるが、そんな微細な話ではない。大洪水で数千人の死者が出たり、熱帯で氷点下を記録し、南半球では凍死する人間も続出。そして北半球は猛暑に襲われている。地球全体が異常気象に見舞われているが、どうやらこのウラには、科学に頼り切った人類に対する「自然の恨みが爆発」といった面があるらしいのだ。》
天罰かどうかは、表現の違い、認識の違いである。しかし、人間が驕りに傲っているのは確かだ。人間には確かに知性がある。その知性、如何ほどのものか? 悪知恵も含まれるのである。どちらかと言えば、昨今の知性はその部類に属する。自己顕示欲に基づく知性は、所詮、悪知恵であろう。
神が存在するかどうかは、又、議論が多かろう。しかし、宇宙の知性とは誰でも納得するはずだ。自然の知性と言っても良いかも知れない。投稿者は、愛が存在すると同じように、神が存在するなど当然すぎる話と聞こし召しているので、神智は当然にあると認識している。その片鱗が人間にも感得できることがある。それが叡智である。
それからすれば、HAARP等を用いて、気象操作、気象兵器などまことに愚かな話だ。天罰と云おうと何と言おうと、反作用があろう事は容易に想像できる。地球など漆黒の大宇宙に浮かぶ芥子粒ほどもないかけがえなのないオアシスに過ぎない。
それを弄って良いことなどあろうはずがない。覿面(てきめん)狂いを生じさせても不思議はない。
【転載開始】ボリビアの寒波被害
クライメートゲート:死んだ魚、アリゲーター、亀、イルカなど総数600万匹がボリビアの川に浮いている
百万匹以上の魚(現在では六百万に修正)、ワニ、亀、イルカなどの野生生物が数千、Santa Cruz、Beni、Tarijaなどのボリビアの南東部の多くの川で死んで浮かんでいる。
非常に強力な寒冷前線が7月中旬にボリビアを遅い、河の水温が河の生き物が耐えられるより低くなった。この結果、河、湖、ラングーンや漁場などは腐敗した魚や他の生物で溢れ返っている。
ボリビアではこのようなことはかってなかった。川岸に暮らす人々の話では、臭いがひどく、河の堤防から1キロ離れていても臭いが感じられるほどだという。
元記事 【転載終了】
YUQUISES MUERTE DE PESCADO
http://www.youtube.com/watch?v=FWIzUwZ1Spk&feature=player_embedded
。。
【元記事転載】
6 million dead fish,
alligators, turtles and dolphins
floating down Bolivian rivers
Cruel aftermath of extreme cold in South America
3 Aug 10 - "Over 1 million fish (now updated to 6 million) and thousands of alligators, turtles, dolphins and other river wildlife are floating dead in numerous Bolivian rivers in the three eastern/southern departments of Santa Cruz, Beni and Tarija.
"The extreme cold front that hit Bolivia in mid-July caused water temperatures to dip below the minimum temperatures river life can tolerate. As a consequence, rivers, lakes, lagoons and fisheries are brimming with decomposing fish and other creatures.
Unprecedented
"Nothing like this has ever been seen in this magnitude in Bolivia. Inhabitants of riverside communities report the smell is続きを読む→【転載終了】
(以上、転載終了)
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