http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/504.html
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大きアジアの國々や、
島々八十(やそ)の人々と、
手握り合ひb國の、
光り輝く時來しと、
皆喜びて三千年、
bの御業(みわざ)の時來しと、
思へる時ぞb國の、
まこと危なき時なるぞ、
夜半に嵐のどつと吹く、
どうすることもなくなくに、
手足縛られ縄附けて、
bの御子等を聯れ去られ、
後には老人(としより)不具者(かたわ)のみ、
女子供もひと時は、
bの御子たる人々は、
悉々暗い臭い屋に、
暮さなならん時來るぞ、
宮は潰され御文(みふみ)皆、
火にかけられて灰となる、
この世の終り近づきぬ。
このb示(ふで)心に入れ呉れと、
申してある事わかる時、
愈々間近になりたぞよ。
出掛けた船ぞ、
褌締めよ。
十一月三十日、ひつ九のか三。
日月b示 日月の卷 第三十八帖 (211)
周邊諸國の顔色を伺ひ、
媚び諂う態度を採れば、
こちらが強く出れば日本はこちらの要求を飮む、
無理を通せば道理が引つ込むと云ふ事が常態化する。
こんな態度を採れば、
當然周邊諸國から舐められるに決まつてゐる。
媚び諂う事と友好關係を築く事は違ふのだが、
民主黨政權にとつて其れは同義なのだらう。
特に朝鮮の日本に對する行動原理は「怨」と、
朝鮮儒教由來の支配・隷屬意識を剥きだしにする。
聯中は際限無く要求して來るだらう。
日本海呼稱問題、竹島領有問題を見れば其れは容易に解る事。
他國に對する配慮は當然必要だらう。
さて、自國に對する配慮は何處へいつたのだ。
時事ドットコム:全閣僚が靖国参拝見送りへ=菅内閣、終戦記念日に
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2010081000393
全閣僚が靖国参拝見送りへ=菅内閣、終戦記念日に
菅内閣の全閣僚が、15日の終戦記念日に靖国神社を参拝しない見通しとなった。菅直人首相と岡田克也外相が既に参拝しない意向を表明しているのに加え、ほかの各閣僚も10日午前の閣議後の記者会見で見送る考えを示したためだ。
今月15日は、昨年9月の政権交代後、民主党政権として初めて迎える終戦記念日となる。自民党政権ではほぼ例年、現職閣僚が参拝してきたが、首相は就任後、閣僚の靖国参拝は好ましくないとの見解を示している。全閣僚の不参拝には、民主党政権の「アジア重視」の姿勢を印象付ける狙いがあるとみられる。
仙谷由人官房長官は記者会見で、「閣僚の正式参拝は自粛しようというのが従来の日本政府の考え方だ」と指摘。ただ、「この議論は閣僚間でしたことは一切ない」とも強調した。
首相は6月15日の参院本会議で、「靖国神社にはA級戦犯が合祀(ごうし)されている。首相や閣僚の公式参拝は問題がある。首相在任中に参拝するつもりはない」と言明。外国訪問中の岡田外相は、今月6日の会見で「閣僚、特に外相が参拝することは不適切だ」と語っている。(2010/08/10-13:27)
日韓併合100年、首相談話の全文 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100810-OYT1T00458.htm?from=nwla
日韓併合100年、首相談話の全文
本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。
ちょうど百年前の八月、日韓併合条約が締結され、以後三十六年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。
私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫(わ)びの気持ちを表明いたします。
このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。
日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら、その結び付きは極めて強固なものとなっています。
日韓両国は、今この二十一世紀において、民主主義や自由、市場経済といった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いたこの地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。
私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆(きずな)がより深く、より固いものとなることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を惜しまない決意を表明いたします。
(2010年8月10日12時09分 読売新聞)
日韓併合百年、首相談話に与党から疑問の声も : 混迷民主 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20100810-OYT1T00552.htm?from=nwla
日韓併合百年、首相談話に与党から疑問の声も
政府が10日閣議決定した首相談話について、閣僚からは意義を強調する声が相次ぐ一方、与党からは疑問の声もあがった。
北沢防衛相は閣議後の記者会見で、「未来志向の観点でよく練られた談話だ。日本を取り巻く安全保障環境からいっても、日韓の友好関係は極めて重要だ」と述べた。蓮舫行政刷新相は「決して後ろ向きではなく、これからの100年、未来に向けて日韓関係をさらに深め、東アジア共同体の礎にしていくという前向きな話だ」と語った。
一方、民主党内では「党内調整が不十分だ」と不満も出ている。
玄葉公務員改革相(民主党政調会長)は閣議後の記者会見で、10日の閣僚懇談会で菅首相に、「与党には様々な意見があり、準備の早い段階で(党側に)詳細な相談があってしかるべきではなかったか」と伝えたことを明らかにした。党執行部の一人は「おわびすればタカ派から批判を浴びるのは分かりきったこと。政権がこんなヘロヘロの時にやる話ではない」と首相の対応に疑問を示した。同党中堅議員も「朝鮮王朝の図書を引き渡すというのは、請求権問題は解決済みという従来の考え方に矛盾するのではないか」と語った。
(2010年8月10日14時18分 読売新聞)
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