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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100802-00000008-rcdc-cn
2010年8月1日、羊城晩報は記事「専門家が予言した=来年はさらに重大なUFO出現事件が起きる」を掲載した。以下はその抄訳。
6月30日以来、中国各地で未確認飛行物体(UFO)目撃事件が相次いだ。新疆ウイグル自治区、浙江省、湖南省、重慶市など各地で一般市民がUFOを目撃している。わずか1か月間でUFO目撃事件は8件を数えている。その正体はなにか?ロケットか飛行機、あるいはタコではないかとの意見もあるが、説得力のある解釈はない。あるいは本当に宇宙人が地球にきたのではないか?なぜ中国でこれほど目撃されているのか?上海万博を見に来たとでもいうのだろうか?相次ぐ目撃にUFOへの関心も高まる一方だ。
【その他の写真】 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=44238
中国の著名なUFO研究者である中国科学院紫金山天文台研究員の王思潮(ワン・スーチャオ)教授は取材に答え、「銀河系だけで25億個もの先端技術を備えた文明を持つ惑星がある。その中で我々地球人類はまだまだ遅れた存在。宇宙人が地球に来る可能性はゼロではない」との見方を示した。
王教授は来年、再来年とさらに重大なUFO目撃事件が起きると大胆に予測した。その根拠は「1、2、7」。2001年、2002年、2007年など西暦の末尾に「1、2、7」がつく年にはUFO事件が多いのだという。4〜10月、とりわけ7月、8月が要注意だという。時間は夜10時前後に集中している。場所は長江以北の可能性が高いと予測している。
果たして王教授の予想は的中するのだろうか。相次ぐ目撃で盛り上がったUFO熱、来年も楽しみは続きそうだ。(翻訳・編集/KT)
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