http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/445.html
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マイケルグリーンが潜水艦で八丈島へ?(w) 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」 嘘か真か?政界裏話 おもしろすぎたんでお勧めです!
板垣 英憲さんのブログ面白いです! 情報の裏取りどこまであるのか私には不明ですが、これ単なる推測として読んだとしても 無茶苦茶おもしろい!真実なら尚更ですね? お勧めです
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
他に 下記も経済 海外情報で秀逸な記事をよく見かけます 添付しておきます
日本のマスコミはもう駄目かも?分析・解説能力の差が歴然です。残念ながら 1匹オオカミ的な個人ジャーナリストは活躍してるのにね?
Bloomberg News
http://www.bloomberg.co.jp/news/index.html
TheWallStreet Jounal 日本版
http://jp.wsj.com/
最近特に経済情報・海外情報はここ2つでチェックしています。
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
小沢一郎前幹事長は、原子力潜水艦でやってきたマイケル・ジョナサン・グリーンに米国債購入を懇願された2010年07月24日 23時30分56秒
◆民主党の小沢一郎前幹事長が7月18日夕から夜にかけて会ったアメリカ要人の正体がやっとわかった。やはり、あのアメリカ国家安全保障会議(NSC)のマイケル・ジョナサン・グリーン元日本・朝鮮担当部長だった。神奈川県横須賀市の米海軍基地から原子力潜水艦に乗り組み、八丈島に行き、その他要人ととも、小沢前幹事長を待っていたという。
小沢前幹事長は、何と連合の古賀伸明会長ら幹部数人とともにマイケル・ジョナサン・グリーンと会った模様である。
小沢一郎前幹事長は、「国家の興亡」を意識してディビッド・ロックフェラーとの「孤独な戦い」を続けてきた2010年07月15日 20時27分15秒
◆民主党の小沢一郎前幹事長は、民主党最大派閥(衆院130人、参院37人)を率いていながら、実は、対アメリカ、とくに対ロックフェラー第三世代末子(五男)のディビッド・ロックフェラー(94歳)とその手下たちと熾烈な戦いにおいては、極めて「孤独な戦い」を行っているようである。それは、日本国内では、小沢前幹事長と政敵との関係が国民の目にも、ある程度視界に入っているからである。これに反して、海外の敵を個々別々、具体的に見分けることは難しい。だから、大雑把に「アメリカ」とか「英国」とかという捉え方で受け止めて、議論するしかない。しかし、日本が外から攻撃される場合、実際には個々の担当者なり関係者なりが強い目的意識を持って攻め立ててくるのであり、漠然とした勢力が仕掛けてきているわけではない。必ず特定できる敵がいるのである。小沢前幹事長は、こうした具体的な認識を持って対外政治を行える数少ない政治家の一人である。過去には、岸信介元首相が、相手をよく見極めて、国家の興亡に携わっていた。大変優れた政治家であった。その岸政権下、衆院衆議院安全保障条約等特別委員長を務めていたのが、小沢前幹事長の実父・小沢佐重喜元運輸相だった。
そこで、まず、小沢前幹事長が、孤独な戦いを進めてきた経緯をザッと整理しておかなくてはならない。私は、拙著「民主党政変 政界大再編」(ごま書房新社刊)で、以下のようにまとめているので、紹介しておく。
小沢一郎前幹事長、森喜朗元首相ともに米国ロックフェラー財閥のお家騒動に巻き込まれ、疲れ果てて和解へ
(2010-07-13 19:15:12 | 政治)
◆それ以上に、菅直人首相、仙谷官房長官、枝野幹事長、玄葉政策調査会長(公務員制度改革担当相)らがバカなのは、小沢前幹事長が何ゆえに東京地検験特捜部に狙われたのかに対する洞察力を持っていなかったことである。気づいていたとしたら、これを民主党内の権力闘争に利用しようとしたということである。東京地検験特捜部は、小沢前幹事長を追い落とそうとする勢力の最先端の手先機関として作動させられたという事実を見逃してはならない。小沢前幹事長追い落としを図る勢力の中心にいるのは、俄かに信じられないかも知れないが、アメリカ最大財閥ロックフェラー第三世代目の末子(五男)、ディビッド・ロックフェラー(シティグループ、エクソンモービルのオーナー)である。この勢力に直結している日本側の政治勢力は、自民党の森喜朗元首相、小泉純一郎元首相、竹中平蔵元総務相の市場原理主義者らであり、米国ネオコンに直結する紺前誠司国土交通相である。これに対抗してきたのが、ロックフェラー第四世代目の嫡男であるジョン・D・ロックフェラー四世(ゴールドマンサックス社オーナー、米民主党上院議員、ウエストバージニア州選出)であり、日本側では、小沢前幹事長、与謝野馨元財務相が親密である。
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