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今回、井口和基博士がアップして下さった情報は濃密過ぎて私、そこちょっとつんつくではとてもうまく纏める事ができません。
どうぞ直接ご閲覧下さい。
『ついにCIAのインサイダーがケムトレイル計画を暴露!』〔Kazumoto Iguchi's blog〕
「
まず、最近偶然見つけたものだが、「ついにNASAとCIAのケムトレ
イルを実施していた正真正銘のCIAのインサイダーA. C. Griffithが
ケムトレイルの本当の目的を公表するようになった」という、私の知
る限り、初めてのケースである。以下のものである。これはラジオ番
組のよう...
この「ケムトレイル計画」は、秘密保持の為にすでに何人もが死ん
でいるトップシークレットの1つであり、レーガン政権に遡ることが初
めて語られた。たいていのケムトレイル散布の飛行機はCIAのもの
で、民間機も多く使われるようになっているという。「クローバー計
画」というのが最初のプロジェクト名であるという。...
この話の中で、ケムトレイルの問題を語る前に、CIAがどのような感
じで秘密の計画に関与するかを理解するために、いくつかの例が
紹介されている。その最初にJFK暗殺のことが語られているのだ
が、これも非常に興味深い。ケネディーを暗殺するのに27人が関
与したというのである。カルロス・マルセロとその一味、麻薬関係
者、CIAなど。
次にウォーターゲート事件の問題が語られている。「この事件はカ
ソリック教会が生み出したって君は知っているかい?」と聞いている
ように、カソリック教会が深く関与していたという。FBIは民主的国際
委員会(Democratic National Committee)と売春組織とホワイトハ
ウスの関係しているのを発見したという。CIAもホワイトハウスと売
春組織の安全性に関心を持った。ジョン・ディーン3世は大統領の
顧問で弁護士、この人物がホワイトハウスの援護者となった。この
頃から、FBIとCIAも深く関与するようになったという。...
この中で、私は初めて海軍の「VTRPE(Varible Terrain Radio
Parabolic Equation)」とRFMP(Radio Frequency Mission
Planner)」というプロジェクト名を聞いた。BCTPというものもある。
ここから非常に興味深い話が出てくる。我々は、気象操作をしてい
るのはアメリカのHAARPだろうと考えていたが、グリフィス氏による
と、ロシアから北米大陸に「スカラー波」がやって来て、気象操作や
ハリケーンやNASAのロケットの発射失敗や潜水艦の沈没などを引
き起こしたのではないかと考えているというのである。
日本では「スカラー波」、「スカラー兵器」というのは、あのオウム真
理経や白装束軍団のカルトが言っていたものであるが、アメリカは
ロシアからのスカラー波攻撃を受けているようだというのである(例
えば、オウムと電磁兵器)。エネルギー、バイオエネルギー、心理
エネルギーの3種類のスカラー波があるという。
心理エネルギー的スカラー波は、人を他人に変えてしまう。バイオ
エネルギー的スカラー波は、生体のバイオ化学的条件を変えてしま
う。エネルギー的スカラー波は、実際に物体に攻撃を加えて破壊す
るというものであるらしい。謎の科学者トム・ベアデン博士が考えだ
したものである(ニュートン、ファラデー、およびマクスウェルの研究
と反重力に関して) 。...」
『ジェシー・ヴェンチュラの「陰謀論」:ビルダーバーグ会議を解明せよ!』〔Kazumoto Iguchi's blog〕
「
ここではデービッド・アイクも登場。有名な科学者により、人工甘味
料アスパルテームの危険性、飲み水のフッ素酸化物の危険性も紹
介される。...
ここでは再びアレックス・ジョーンズが登場。ワクチンによる人口削
減計画を元知事に語る。例のパナマに住む米人医師と面会。ワク
チンのスクワレンによる人口削減計画の問題が語られる。...」
今や多くの方々が逐次チェックしているのブログであり殊に阿修羅読者様がたは既に
ご閲覧済みでしょうけれども取り上げさせて頂きました。
思えば私そこちょっとつんつくが何年か前にこちらの阿修羅掲示板様でクローバー
計画やらケムトレイル、フッ素やらを取り上げさせて頂いた頃にはまだほぼとんでも扱いでして、
やれ統合失調症患者だとか、やれ陰謀論妄想患者だとか工作員達に潰しに掛かられたものです。
今や隔世の感であり何某かの感慨を覚えるものであります。
もちろん私の力など微々たるものでありまして、私など足元にも及ばない世界中の
勇気ある方々の情報拡散によるところが大であります。
多くの人達にその都度知られ情報拡散してしまう事こそは彼ら陰謀勢力にとって計画
の支障となる有効な手段であるという事が如実に証明された訳であります。
今や「もう陰謀暴露は良い、そのような時期はとうに過ぎ、どうしたら良いかの具体的対策の論議
の時期である。」等と仰る意見も散見されるようにすらなりました。
私が認知して頂きたいなあと思っていました事の大部分は今や認知に無理の無い時代となりました
が、私の最も一番訴えたいこと、つまり上記で引用させて頂いた記事中の呼称では心理、および
バイオエネルギー攻撃、そして、他所で噂されているナチス・バタリオンを筆頭とする勢力による
タイムライン介入操作のモントーク・プロジェクトのような本当に大切な問題については今ひとつ
のようですし、今回の選挙に関しまして阿修羅掲示板様を中心に有志ブロガーらの皆さまの盛り上
がりとは非常に裏腹の趨勢を示すものとなっていますように、まだまだ覚醒しておられる方々は一部
といわざるを得ず、何よりも私自身、暴露から先のどうしたら良いかという方策等について思い浮か
ばない、というのがあります。
もう暴露の時期は過ぎたと仰る方達は、できれば検討できるような対策を示して頂きた
いのです。
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