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飄(つむじ風) 様 ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
7月20日記事
−暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!41−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/07/123_d75f.html
(長いので一部のみ転載)
日本航空123機墜落事故の真相
墜落に至った直前諸相
これ以上の具体的な説明は
誰も出来まい!!
信ずるも信じないのも、自由だが、相当に克明で信ずるに足りる。まるで幽体離脱して、マイクロセコンドの次元から、スローモーションで観察してきたみたいだ。
『ハイジャック対策リモートコントロール技術』など、言及が具体的でリアルである。既に123便には企図を持って設置されていたに違いない。そうすると腑に落ちる。それは彼の『尻餅事故』に由来する修理機会が適時だ。
下記の転載文は、『(新) 日本の黒い霧』に投稿される123氏のコメントの最新版であるが、どこの解説より、迫真に富んでいる。真偽について検証する術は持たない。勘である。信頼できる。
勿論、判断するのは各自の自由である。
纏めてみると、
1.日航機123便は早くから、追跡するなぞの飛行物体を確認していた。
2.飛行物体はファイアービーである。
3.18:25:005、命中
4.18:25:07スコーク77発信
5.日航機123便はハイジャック対策リモートコントロール技術が施されていた。
6.山下運輸相記者会見「此迄の情報ではパイロットミスはなさそうだ」「全く予見出来無い事故で唖然としている」と示唆的な発言。
7.制御不能ではなく、リモートコントロールされていた。「其の飛び方は飛行機と思えない。」
8.日航機123便は羽田方向に機種を立て直そうとしていたが、叶わなかった。
9.高空ではなく、低空(14200feet×0.305=4331m)であり、酸素不足はなかった。「別に苦しく(酸素)無かった」
10.リモートコントロールで御巣鷹付近に誘導され、フラップリモート操作で急降下。
11.F-15J撃墜目的在空機より、18:56:02……18:56:04「あーっ」サイドワインダー(AIM-9L空対空ミサイル。全長 287cm。直径12、7cm。87kg。接近戦用射程8km。翼幅64cm。弾頭9、5kg。爆発破片数10m範囲拡散。モジュラー構造で交換可能) 命中18:56:092本目命中。
12.その後に小型核爆弾か高性能爆薬を使用する。ホットスポット現象
である。
これなら、容易に理解できる。
この123氏、多分、本名も自ら証しているので、承知の方も多いと思われるが、まことに不思議なお人である。不思議を越えて、奇人とさえ見られる趣があるが、けっして悪人ではない。寧ろ、善人でとびきり欲得を越えた日航機墜落事件真相追求者である。
最近は、単なる真相追求者の枠組みでは推し量ることが出来ない一面がある。まことに不思議なお人である。不思議ではあるが、憎めない高貴さが漂っている。この事件、planzさんのブログでも、別な側面で追跡しておられるが、参照されたい。実に真摯にこの問題を勇気を持って追求している。
※最後に紹介されているplanzさんのブログより以下に一部転載(衝撃の内容は以下のアドレスにて御確認下さい!)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1086.jpg
(以上、転載終了)
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