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かつてサタンのエージェントであった男が主イエスの弟子となった話し(3)第3章: 邪悪な支配
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投稿者 山ちゃん 日時 2010 年 7 月 10 日 08:59:29: XjtGJYeP2OT7g
 


かつてサタンのエージェントであった男が主イエスの弟子となった話し(3)

第3章: 邪悪な支配

≪盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。≫ヨハネ10:10
ラゴスに戻って、ビジネスを続けました。二週間後に、また海に戻りました。海辺の女王は「最初の課題」と呼ぶものを私に与えました。私の村に行って、おじを殺すべしというのです。彼は地域の有力で著名な医師で、彼女によると、私の両親の死と関わりがあると言うのです。


私は従いました。しかし、以前、殺さなかったので、おじを殺す勇気がありませんでした。ただ、薬類を破壊して彼を無力にしました。このことがあって以来、おじはすべての患者を失って今日に至っています。私が戻って課題の報告をすると彼女は怒りました。彼女曰く、命令に背いた結果は死です。しかし、あなたを愛するが故に村に戻って二人の長老を殺してきなさい。彼女によると、二人は両親の殺害に手を貸したのでした。これが私が彼女の命令に背いたための罰であったかどうかは分かりません。


しかしながら、私は村に戻って「なんとか」二人を殺害して、彼らの血を彼女に送りました。彼らの死がミステリアスな状況であったために、村の長老たちは別の有力な地元の医師のところに尋ねに行きました。彼はいつものように稲妻を送って殺人犯を捜しました。彼らにとって不幸なことに、この地元の医師が霊たちに尋ねているところに、私が霊の中で、この医師に出会ったのです。そこで私は、自分の命が惜しかったら何も言うなと警告しました。彼は出て来て、長老たちに言いました。家に帰って彼らが傷つけた息子たちのひとりに赦しを請いなさい。そして、彼は私の名は言いませんでした。


彼が送った稲妻が彼らのただ中に戻って来て何人かを殺し、多くが負傷しました。最初の行動の後に私の中にあるパワーが現れ始めたのです。私との友情などを拒絶した女を奇形にしてやるぞ。


サタンとの出会い

その後、私はラゴスに戻りました。ある日のこと、ニーナという女が私のところにやって来ました。彼女の両親はアナンブラ州出身で、彼女は若くて非常にきれいな女でした。しかし、彼女は主に海中に住んでいました。即ち水面下の霊の世界で生活していたのです。彼女は海辺の女王の熱烈なエージェントで極めて邪悪でした。彼女はクリスチャンが芯から嫌いで、キリスト教と徹底的に戦うつもりでいました。彼女と最初に会ったのは私が海を訪れた時でした。ニーナは海辺の女王の使いで来ていたのでした。


私たちはすぐに去ってそこに着きました。私はルシファーと会合を持つことを学びました。サタンはこの会合で次の様な指示を与えました。信者と戦え、未信者とは戦うな、未信者は既に自分のものだから。彼がこう言った時、だれかが尋ねました。「なぜです?」彼がその理由を言いました。神が自分をプライドゆえに「あの場所」から追い出したのである。(彼は「天」という言葉を言うことを拒否しました。そして、集会の間中決して「天」という言葉を使用しませんでした。そのかわりにいつも使ったのは「あの場所」という言葉でした。)だから、サタンはどんなクリスチャンにもそこ(天)に行かせたくないのです。


また、こうも言いました。我々は偽善者と戦うべきではない。「彼らは私に似ている。」さらに続けて彼はこう言いました。「我々は本当のクリスチャンとだけ戦うべきである。」 自分の時が近づいている。だから、「我々はこれまでになく戦って、だれも『あの場所』にけっして入らせないようにすべきである。」そこで、私たちの一人が彼に言いました。「私たちが聞いたところによると、神は人類を神へと救済するために、ある人を遣わしました。」そこで、サタンが尋ねました。「それはだれだね?」一人のメンバーが「イエス」と答えました。その時、ルシファーが自分の席から落っこちたので、私たちはびっくりしました。彼はその男性を怒鳴りつけて注意しました。もし、自分の命が惜しいなら、集会の中でその名をけっして言ってはならぬ。確かに、あらゆるひざがイエスの御名の前でお辞儀をするのです。(ピリピ2:10) サタンも含めて。


この事の後、彼は私たちを励まして言いました。「これらのクリスチャン」は気にしないでよろしい。ルシファーがすぐにも世界を支配することになっており、私たちに彼のエージェントを、また、世のあれやこれやで苦しむことがないようにもっと良い場所を与え、そして、私たちを支配者にしてやる。彼は続けました。人は華やかで、ファンシー(非現実的)なものが好きだから、引き続きこういうものを製造して、人が神に向かう時間を失わせ、そして、以下のものを用いて教会を破壊する。
1. お金
2. 富
3. 女
このスピーチをもって、彼は集会を解散しました。これはサタンとの最初の集会でした。他の何人かは集会の後もそこにいました。私たちが去ろうとしていると、海辺の女王が、今は別の姿をしていますが、彼女の邸宅に私を招待しました。彼女は私の両脚の骨の間に人間の灰と他の物を一緒に挿入しました。一つの石(普通のものではない石)を私の指に、何か他のものを右手の骨の内側に挿入しました。


これらのものはそれぞれに任務がありました。私の指の中の石は私に敵対する者の考えを知るため。右手にある石は破壊するパワーを与えます。それから、脚の中のものは私をさらに硬化させ私が更に危険な者となるためです。そしてまた、私を女、獣、鳥、猫などに変身することを可能にします。彼女は私をある研究所に連れて行って、望遠鏡、テレビ、ビデオをくれました。これらは普通のものではありません。教会の中の再生されたクリスチャンと教会に通うだけのクリスチャンを検出する際に使用されるものです。


最後に私のエージェントとして働く16人の女たちが与えられました。ニーナはそのひとりでした。私は上記の「贈り物」と呼ばれるものを装備してラゴスに戻りました。


サタンのエージェントに変身

私の心には最早や人間の如何なるフィーリングも憐れみもありませんでした。私はすぐ作戦を開始しました。私は一度に5戸の二世帯住宅を破壊しました。住民もろともに地中に埋まってしまいました。これは1982年8月、ラゴスで起こりました。契約者は基礎が不十分の責任を負って多大な支払いをしました。今日、世界中で起きている多くの破壊は人がやっているのではありません。もう一度言いますが、悪魔の任務は盗み、殺し、破壊です。サタンには無代価の贈り物などありません。


私は道路などで事故を引き起こしに行きました。ここである若い改心者のことをお話ししましょう。彼は自分の救いと解放について証しをするために出掛けることになりました。彼が証しをすることによって霊界に多くの危害を加えようとしていたのです。そこで私は彼の事故を企てました。ある日、彼は豪華なバスに乗ってラゴスに向かいました。彼は証しをすることになっていました。バスが高速で走っていた時、私はその車輪を道路から外しました。すると、バスは木に衝突しました。この若い改心者を除いて、すべての乗客が亡くなりました。


彼が助かったのは奇跡的でした。バスのトランクから出て来たからです。そして、「僕は生きてる!生きてる!」と叫びました。彼が証しするのを止めさせようとしましたが、私たちは失敗しました。


私たちはテレビを使って新しく悔い改めた人物のことを知ろうとします。彼をしつこく追跡して堕落させられないか注視します。6カ月後になってもうまく行かなければ、彼の仕事に入って行って、彼の仕事を破綻させます。その人が公務員であれば、上司を通してその人を圧迫するのです。それがうまく行かなければ、上司がその人の役職を解きます。それでもあと戻りするのを拒否するなら、私たちはその人をあきらめます。しかし、あと戻りするなら、彼に二度目の悔い改めのチャンスを持たせないために殺害します。


私が大勢の命を奪ったので、ルシファーはたいそう喜んで、私を魔術師の議長にしました。私が議長職を得てから1カ月後に集会が召集されました。私たちは鳥、猫、蛇の姿で集会に出席しました。

1. 鳥に変わると、魔法使いたちをより危険になります。
2. 猫に変わると、魔法使いたちは霊たちと人間の両方に近づくことが出来ます。
3. ネズミに変わると、魔法使いたちは簡単に家に入ることができます。それから、夜になって影に変化し、それから人間に変化して、犠牲者の血を吸うことができるのです。
この集会での議題はただ一つ「クリスチャン」でした。その時、私たちは1983年のベニン市におけるアフリカ魔法使い会議を持続させることを計画しました。私たちはすべての日刊誌とメディアにこのことを発表しました。暗黒のすべての勢力が動員されていました。私たちはこの集会の邪魔をするものは何もないと確信に満ちていました。事実、すべてはよく計画され、抜け穴はどこにもなかったのです。


突然、ナイジェリアのクリスチャンたちが彼らの神に祈りと賛美を唱え始めました。すると、私たちの計画はすべて打ち砕かれてしまいました。私たちの計画が打ち砕かれただけではありません。暗闇の王国にまさに混乱が起きたのです。その結果、ナイジェリアでは魔女や魔法使いの会議を開くことができなくなってしまったのです。クリスチャンは明記すべきです。彼らが全能の神に向かって真実の賛美を捧げるなら、海中と空中の両方に騒ぎや混乱が生じて、サタンのエージェントたちには休息の場所がなくってしまうのです。祈りは私たちの真っ直中に時限爆弾を投げつけるようなもので、みんな命からがら逃げ惑うのです。


もしクリスチャンが 神が与えられたパワーと権威を真に認識して用いるなら、彼らが自国の政治をコントロールすることになるのです!クリスチャンだけが私たちの国を救うことができます。


この会議が失敗した後で、会議は南アフリカで開かれました。私は海に呼び戻されました。到着すると、直ぐさま言われました。海を私の家にして、困難な戦略の場合にだけ世を訪ずれるようにと。私に新しい課題が与えられました。地元の医師のための魔除けを考案すること、コントロール室を任されること、贈り物を贈ること、即ち白衣の教会(祈祷院)を開くこと、産院を開くこと、店を開いて繁盛させること、「子供たち」を与えることとお金を与えること等です。これらを順番に説明しましょう。


1. 「白衣の教会」を開くこと。

祈祷院を建てて癒しその他を行うために我々に支援を求めて来る者に対する条件
a) 年に一人か二人を寄付すること(訳注:生け贄のため)に同意すること。
b) 教会のあるレベルの職務にある人物は私たちのクラブに入会すること。
c) 祈祷院には土足のまま入ることは許されない。


その人がこれらの条件を受け入れるなら、白い小石に似たものや人骨、血、魔除けなどが地元の壺に入れて与えられます。この壺を中身の入ったまま教会の前に埋めてその上に十字架を埋めることが指示されます。すべてを埋めると十字架だけが見えます。水溜あるいはたらいを造ることが指示されます。そこに霊たちが特別の水を絶えず供給するためです。この水は彼らが「聖水」と呼ぶものです。


多くの人々が悪霊によって悩まされると、これらの「預言者たち」のところに行ってそれを追い出してもらいます。真相はもっと多くの悪霊を増し加えるだけです。悪鬼が悪鬼を追い出すことはできません。預言者がやることは、メンバーのために祈ること、それから、赤い布をやってそれを家に置いておくこと、いつも蝋燭と香を焚いて祈るようにとアドバイスすることです。このような行動によって、その人物は私たちを家に招きます。時々、メンバーは山羊を生け贄として捧げるように指示されます。これらの生け贄は私たちが来て人を治療する助けとなります。預言者には人を癒す力はありません。


2. 産院を開くこと

女性が産院を開いてそれがうまく行くための支援を求めてくると、次の条件が与えられます。「私たちが選んだ月に産院で生まれた子はすべて死ぬこと。しかし、他の月に生まれた子は生きる。」


彼女がこれを受け入れるなら、また、人々を産院に引き寄せるお守りが与えられます。オニチャやラゴスなどにそのような産院があります。産院に入る際に靴は許されません。


3. ファンシー・ショップの開店

このことで支援を求めてくる人には一つのリングが与えられて、如何なる女性もそのリングに触ることは許されません。また、その人物は私たちのメンバーになることに同意しなければなりません。これらの条件を満たすことを受け入れるなら、その店はいつも最高で最新の品が私たちによって揃えられるのです。


4. 子供たちを与えること

不妊の女性が地元の医師のところに行くと、様子を述べた後で次のものを持ってくる様に指示されます。白い雄鶏、ヤギ、地元の石灰石、ベビーケア用の品を持って来ること。彼女は外に出るように言われて、彼女がいない間に医師はそれらのものを持って私たちの所に来ます。次に、私たちは説明するのも難しい方法で ある物を混ぜ合わせて、それに人間の灰を混ぜ、医師はそれを使って彼女のために食事を調理します。彼女は妊娠し、出産しますが、生まれた子は通常の人間ではありません。その子が女なら、生きることができて結婚さえしますが、一生不妊のままです。男の子なら生きていますが、急死する訓練を受けます。彼らは両親を埋葬することはありません。


ここでお話しておきたいことがあります。不妊はたいていの場合悪鬼によって引き起こされます。地球上には不妊の女性がいますが、海では子供を持てるのです。ですから、神の子供たちはただ神を待ち望むようにすべきです。神様が本当の子供を与えて下さいます。


5. お金を与えること

人がお金を求めて来たなら、次の条件が与えられて、それらを満たすことが要求されます。自分の体の一部を差し出すこと。あるいは、家族があるなら、息子を差し出すこと。独身なら、自分の兄か弟を差し出すこと。


連れて来られた者は同じ胎から出た者でなければなりません。言っておく価値のあることと言えば、生け贄を殺す間に、連れて来た者は槍か矢が与えられます。関係者(訳注:連れて来た者と来られた者の両者)は鏡の間を並んで通過させられます。寄贈された者がそこを通過するや否や、突き刺すように言われます。それが起こると生け贄はその場で死にます。


他にも方法がありますが、サタンがする一つのことがあります。他の方法であっても、生け贄の死については、提供者に犠牲者を打たせることによって提供者が責任を持つことになります。覚えておいて下さい。サタンは無代価の贈り物は持っていないのです!

つづく  

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コメント
 
01. 山ちゃん 2010年7月14日 10:12:43: XjtGJYeP2OT7g: c66228xczw

「信者と戦え、未信者とは戦うな、未信者は既に自分のものだから。」

とサタンが言っていることにご注目頂きたい。
未信者はサタンのもの、サタンの所有物であるということです。

イエスはあなたの救い主でしょうか。それともあなたは不信者でしょうか。仏教徒ですか、イスラム教徒ですか。それとも他の宗教を信じておられますか。
あなたはご存じないかも知れませんが、あなたがイエスを信じておられなければ、それだけであなたはサタンのもの、サタンの所有物であるということです。あなたはサタンと運命を共にしなければなりません。即ち、あなたの運命は「救い」「栄光」でもなく、火の池です。これは厳然たる事実なのです。

イエスは・・・・・彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる。・・・」(マルコによる福音書16章)

あなたの人生を真剣にお考え戴きたいのです。



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