http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/370.html
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引用元は:アバロン・ブログ→ http://projectavalon.net/lang/ja/whats_new.html
(転載開始)
2010年 7月8日
今日は、有名なロズウェル事件『空飛ぶ円盤を捕まえた!』という発表(ロズウェル・デイリー・レコード紙上)があった1947年のあの日から数えて、63年目の記念日になります。今も保管されている当時の写真とファイルをいくつかここに集めました。 (映像記録 これは、もし偽物だとしたら大変”本物らしく”作られているといえるでしょうけど、多分本物の映像に違いありません)
1体は生きていた、という6体の未来の地球からやってきた人類
貴重映像→ http://projectavalon.net/Roswell_retrieval_video_full_length.mov
この作業の間に私(ビル)は、私の所有する、実際ロズウェルで墜落した円盤(と称する)の写真が、完全に墜落現場の地形と一致しているということが分かったのです。その写真はこれまで この一か所 以外では決してお目にかからなかったものです。このサイトは2007年にネット上で私が見つけたものです。
その写真 は上部に掲載↑(URL:http://projectavalon.net/Roswell_crash_site_comparison_sm.jpg )
その写真のサイトのリンク先→http://www.jerrypippin.com/UFO_Files_Roswell_2007_Program_One.htm
この件は以来ずっと、その飛行物体は円い皿型ではなかった、と報道されつづけてきました。ロズウェル陸軍航空部隊の情報公開担当ウォルター・ホート大佐(Col. Walter Haut, the public information officer at the Roswell Army Air Field (RAAF))は、彼が2002年に亡くなる前に、 封印された宣誓供述書 のなかで、 格納庫にあったその飛行物体のことを、以下のように述べています;
それはおよそ12〜15フィートの長さで、それほど大きな幅のものではなく、およそ 6フィートの高さで、どちらかというと卵型をしていた。ライトはほとんど光っておらず、しかしその表面はメタリックだった。窓も、舷窓(開かないまるい窓)も、つばさも、尾部も、着陸装置も見当たらなかった。
この陳述は私の写真の物体にぴったり当てはまります。さらに、1947年11月に、『B-29 “Up an’ Atom”爆撃機』が、”涙の形をした飛行物体”を、RAAF(ロズウェル陸軍航空部隊)から運び出した、ということが報道されました。
私(ビル)は、あえて、今ここで、公言したいと思います。つまり、この写真の物体は本物である、と。右の写真の丘陵斜面の地形(2つの目だった痕跡)と比べてください。角度はちょっと変えないといけませんが。これは本当に、ロズウェルで墜落した円盤の写真かもしれないですよ。
写真を見るには、引用元アバロン・ブログへお願いします↓
http://projectavalon.net/lang/ja/whats_new.html
(転載終了)
以上です<(_ _)> よろしくお願いします。
未来から、時空を超えてきた人間の子孫、で、この時代に核戦争が起きたその歴史を変えるためにやってきた、ということですが、果たして、、、!?
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