http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/334.html
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遥か太古から地球人類を支配して来た爬虫類アヌンナキ−アトランティス−古代エジプトラインの文明...最初はシリウス信仰でしたが太陽信仰になって行きました。
ユダヤ大財閥R卿の書簡中にもありました。
「ローマ帝国ほか未だ嘗て永遠に栄えた文明などあるのか」と。
永遠たりうる為には、太陽が東から昇って西に沈んで絶え、また次の朝には東から生まれて昇ってというように、古代エジプトでイブンバツータスカラベルージュポワトリン♪と、フンコロガシ破壊と再生、を繰り返さなければならないと、彼等は考えているのです。
はたまたフェニックスのように自ら破壊と再生を繰り返さなければならないともいえましょう。
“太陽”と“キリストの再生”等、下記の『ヒトラーの「超人思想」の謎』〔ヘブライの館〕ページ中にも出て来ますね。
それを現すミステリーサークルです↓
『ノルウェーの怪現象の裏で1人のロシア人女性科学者が消された?』〔Kazumoto Iguchi's blog〕
http://quasimoto.exblog.jp/12646676/
そういう訳で彼等は、文明は勿論、人類を含む生物の遺伝子も破壊しては新生しているのです。
『「キメラ生物」から米軍の「スーパーソルジャー (超軍人)計画」へ』〔Kazumoto Iguchi's blog〕
http://quasimoto.exblog.jp/12842148/
因みに私は神々は西洋白人系ではないと思うんですけれどもその点についてのみは井口先生ご自身のご先入観おイメージではないでしょうかと思っております。
今度、西暦6000年紀の火星地下施設に存在した黄金の馬の像の意味、それはアーリア金髪碧眼白人を象徴して象ったものなのですが...、についてお書きさせて頂きます。
何が行われたか、皆さんは今どんな世界に居られるか...この奴らの計画を知り、破壊しない限り皆、遺伝子を家畜財産扱いされる生物になる運命です、私達は運命共同体です。
忍さんと卍先生の中がお悪いようで、人様というものは何故運命共同体でありながら仲良く協力し合えないもののようですね。
どちらも好きですし半分嫌いですがどちらも尊敬しておりますので気になる所ですが、所詮どのような思想をお持ちになられようと私如きにどうなるものでもないご自由ですし。
人様とは所詮、自身の考えを肯定し深める考えへの親和反応をただ機械的に繰り返して行くもので、真実に開眼し進歩向上とかはなく、自分の信じたい事を信じ遣りたいようにやるものだと個人的に思ってます、この考えもまた私の自由勝手。
まあそれは兎も角としまして、私以外知る者もいないようですので、黄金の馬周辺、これについてだけはちょこっと触れて置かなければならないのです。
未来の火星地下はナチス(ラスト・バタリオン)の基地があって、ヒトラーやキリストのクローンが居ますがコロラド州のデンバー空港とUFOで往き来し機械化した地球人類を支配しています。
▽参考
『デンバー空港の蒼ざめた馬』〔カレイドスコープ〕
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-147.html
『デンバー空港の壁画の秘密を解く』〔カレイドスコープ〕
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-146.html
『ヒトラーの「超人思想」の謎』〔ヘブライの館〕
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha100.html#09
〔プロジェクト・アバロン〕
http://www.projectavalon.net/lang/ja/flag.html
『「ダン・ブリッシュ」インタビュー:我々は未来を見ることが出来る!』〔Kazumoto Iguchi's blog〕
http://quasimoto.exblog.jp/d2010-03-16
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