http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/320.html
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『HAARPとは地球を物理的マインドコントロール統合操作する兵器』HAARPの最終回答@/
惑星のグリッドに働きかけて地殻変動操作/エイズと電磁波・オリオン秘密テクノロジー
▽参考
『Mind-Craft (マインド・クラフト)』〔 Blog Archive » マトリックスIII〕
http://www.mind-craft.net/?p=91
【マインドコントロール関係者とのインタビュー(91年2月)】
[フェニックス・プロジェクト]
「
[デルタ・アンテナの開発] プロジェクトが進むにつれて、時間を歪ませることも可能になった。効率的に時間を歪曲する方法が議論され、いわゆるデルタTアンテナが開発された。これはデルタ関数を表す三つのループからなる。ピラミッドアンテナとも呼ばれ、基本的にはそれぞれ90度の位置にある3つの磁気ピックサップ・送信機であり、三つの直交ループである。直交回転(orthorotation)は高次空間に入る方法である。アンテナの三つの部分を正確に動作させると中心に時空の入り口が得られる。アンテナはピラミッドに似ており、頂点に逆向きのピラミッドがある。デルタTアンテナはまさにタイムマシンであり、これにより時空のどこの場所にも行くことが可能になった。
火星の地下施設に行くためにこのシステムが用いられたこともあった。まず実験者は火星までの空間に自己を投射し、モントークと火星の間の点に固定化した渦を形成する。この作業は一度行えばテープに記録して何度でもできる。こうして火星の地下洞窟を調査するフォボス・プロジェクトや太陽系の防衛プロジェクトなどが行われた。
[地球のグリッド] プロジェクトは惑星のグリッド(格子)にも関係している。グリッドのノード(節)には多種類のものがある。例えばハートマン・ラインでは1.5フィートごとにある。ほとんどの軍事基地には惑星のグリッドのノードがある。軍事基地は15-20フィートごとにある大きなラインの節に建てられている。
この段階では地球を眠らせて大きな地殻変動を回避することも行われた。信号をグリッドポイントに送り込み、いわば地球そのものがマインド・コントロールを受けた。 」
(そこちょっとつんつく:もちろんハイチ近辺や中国等、HAARPによる人工地震が実行された近辺で出現する巨大な穴との関連の可能性は否定し切れません。)
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