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健康警告マニュアル 体の健康 追加b
健康警告マニュアル [2010.04.01]
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/876.html
健康警告マニュアル [2010.04.01] に追加 a
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/897.html
以前とダブルところが多い追加になってしまった。
実践編、
動物タンパク質は肉や牛乳がいまはきわめて汚染がひどいようだ。GMO食品と同じレベルだろう。モンサントのrBGHホルモン投与の牛乳は発ガン性があるのかもしれない。また不妊トウモロコシや、不妊枝豆が町に溢れていたとは驚きだ。トゥモロー・ワールドは、いまや現実に極めて近い。
ウイリアム・イングドール 著「マネーハンドラーロックフェラーの完全支配[アグリスーティカル食糧・医薬]編 」 p52発癌性濃厚の「牛用コカイン」、p75−−悲惨なGMOエサのネズミ p432 GMO殺精子コーン
魚介類や植物性あるいは配合タンパク質によるタンパク質1日体重の千分の一程度の摂取を考える。栄養諸表はカロリーの管理だが、タンパク質摂取量の管理のほうがより重要である。
ビタミン剤は油溶性はEはよいが、あとは蓄積の副作用に注意。水溶性B,Cなどは高濃度でよい。ビタミンCは絶えず流出するので一日に何回かに分けて補充。ミネラル、とくにカルシウムは欠乏しがちだが牛乳が汚染されているおそれがあるので、野菜、果物、野菜ジュース、カルシウムウエハースから摂る。カルシウム・マグネシュウムの2対1の割合に注意。ビタミンCは、ラジカルを発生するので必ず良質の天然ビタミンEと併用する。
遺伝子組み換え作物GMOの汚染もこれからは、GMO食品が全食生活に侵入してくるので気をつけねばならない。中国餃子の問題の比ではないほど巨大な問題だ。杞憂だ、そんなこと気にしても仕方がないといっていると、必ず発ガン、成人病の心配が噴出するだろう。
体温を上げて、血行をよくするため、運動する、厚着する、汗をかく、お風呂に入る、など。ビタミンE,ニコチン酸、イチョウの葉エキス剤、アリシン野菜、を摂る。血行が良くなれば顔色が赤っぽくよくなるはずだが、青白い場合はきいていないので、血管拡張作用のあるものを再考する。反対に、体温が下がると、血管が縮小し、血行が悪くなるため風邪等感染症にかかりやすくなる。
血管壁を丈夫にするにはビタミンCとタンパク質、。ビタミンB6、プロアントシアニジンがあればよい。ビタミンEによりアテロームは溶ける。
風邪等で白血球顆粒球の活動が活発なとき、ストレスでコルチゾンが消費されるときは、活性酸素の害が大きい。とくにビタミンCとタンパク質の補充に注意。
ゲルソン療法のにんじんジュースはガンに犯されていない人でも毎日摂るとよいのではないかと考えている。
毎日は作りにくいので、私は伊藤園の「1日分の野菜350g」、「濃い1日分の野菜450g」(これはリコピンが2倍入っているスゴイ商品だ。味も良い。)を使っている。( KAGOMEの方のはまずいので毎日飲めない。)伊藤園の「ビタミン野菜」もとてもいい企画であると思う。伊藤園は良い商品がそろっている。営業が弱いが。
陰謀による健康破壊に対して
注射による陰謀
殺人的疫病の全世界的パニックを口実に、不妊ワクチンの強制接種が行われる恐れがある。天然痘やH5N1など。
さけるべき危険物、有毒食品に注意
人工甘味料・・・カロリーゼロの恐怖
アスパルテーム
アセスルファムKスクラロース、スクラロース
GMO作物の遺伝子組み換え食品 不妊トウモロコシ、不妊枝豆、免疫低下枝豆
フッソ歯磨き、ダイオキシン抗菌剤入りの物
rBGHホルモンで育成された牛の発癌性ミルク
ビスフェノール入りのポリ容器、内容物がビスフェノール溶出可能性のある缶詰食品
発ガンの防御
・ストレス・フリーな生活を心がける。もし、ストレスのある場合、最大限の注意をすべきだ。(周りの人が)
・活性酸素、フリーラジカルを消す。
野菜・果物の十分な摂取。
ビタミンCE、カロチノイド、フラボノイドのサプリメント
抗酸化酵素ネットワークの活用
・タンパク質の十分な補給。体重の千分の一
動物性タンパク質をさけ、配合タンパク質の適正量をとるとよい。
肝臓に負担をかけない。糖新生の問題でタンパク質補充のあと糖分補給。
タンパク質の過剰摂取を避ける。厳格な量の摂取管理。
肝臓におけるタンパク質の過剰酵素反応注意。
・つぎの事項は疫学的に有効である。
胃 ピロリ菌の駆除
たばこは止める。酒は制限する。過度の飲酒は予想以上の発ガンリスクになるようである。これは缶ビール等の缶から溶け出すビスフェノールが原因かもしれない。
減塩食
変異原物質を避ける、
発ガンウイルスに注意、注射による発ガンウイルス注入。ワクチン接種などに注意。
免疫機構やアポトーシスの機能が十分働くようにする
炎症を早く鎮める。
シグナル伝達の撹乱を防ぐ。
ワクチン注射による発ガンウイルス注入に注意。
永田親義 「がんはなぜ生じるか」(ブルーバックス)p232、233において、がんが核DNAの突然変異が多段階に繰り返して起きるとすると細胞がん化の実験と矛盾するという結果について考察されている。変異の累積による発ガンなら、いま起こっているような国民に3人に一人の発ガン率になるはずがないのだ。その矛盾の解析のなかで、発ガンが別の要因も加わっていると考えるほうがいいようだ。発ガンの機序はきわめて複雑怪奇なようだ。
このなかで超寿命ラジカル(半減期が20時間)が、DNAを直接攻撃しない形の発ガンがあるというメカニズムが述べられている。この場合この超寿命ラジカルをビタミンCで不活性化すると発ガンの頻度が低下するらしい。抗酸化酵素やSOD、ビタミンC、E等のスカベンジャーで活性酸素の害を防ぐと同時に発ガンの頻度も下げるという可能性があるのである。この前提には、タンパク質の十分な予備があることが大切なのだろう。余剰タンパク質の肝臓での分解等肝臓、腎臓に負担をかけないタンパク質摂取量の厳格管理が必要なのだろう。
タンパク質の必要量については、例えば、三石巌 著「健康自主管理システム 3 自然治癒の健康相談」1989 p58、59にある。 またp65にあるように、呼吸する酸素の43%が不飽和脂肪酸の酸化に使われ、有害な過酸化脂質をつくるだけだ、とのことは驚きでもある。ビタミンEはこれを防ぎ、有効な酸素量を2倍に増やすということなのだ。この「自然治癒の健康相談」という本は、著作権や個人情報などの問題からか、「三石理論による健康自主管理システム」 では復刊されていないようだが、私は三石巌 作品のなかでの白眉であると考えている。なぜなら具体的な体のサインから、ビタミン、タンパクの欠乏の兆候を推理するという、まるでシャーロック・ホームズの推理のような醍醐味がある。
三石巌 著「三石理論による健康自主管理システム 1 健康自主管理のための栄養学」 9 高タンパク食は、なぜよいか p105には、タンパク質の量とアミノ酸の比について説明がある。人体は水を除けば大部分がタンパク質であり、それをつくるアミノ酸20種類のうち10種は自前で合成でき、残りの10種は合成できないので必須アミノ酸として、良質な比でタンパク質をとる必要があるのである。
「バランスのとれた食事をとる」について
三石巌 著 「三石理論による健康自主管理システム 4 ガンは予防できる」 p132 7 ガン予防の十四か条
においてよく言われる「バランスのとれた食事をとる」の批判がある。それは、大切なことは栄養素の比ではなく、絶対量であることだ。そして栄養素の絶対量は個人差があり、同一人でも環境や状況によっても大きく変動する。この必要な栄養素の絶対量の確実な確保こそが健康を管理する要件の一つなのだ。こういったことで私もこの「バランスのとれた食事をとる」ということには意味がないと考えている。同様に、三石巌 著 「三石理論による健康自主管理システム 5 成人病は予防できる」 2006年復刊本 阿部出版 p25 4「腹八分目」の危険において、小食、粗食の危険性が述べられている。例えば玄米食だ。これはアンチ三石理論なのであるが、ゲルソン療法を考える人は迷うであろう。小食こそが健康の基礎だ(動物実験の根拠があるようではあるが)という議論は、私も間違っていると考えている。
永田親義 「がんはなぜ生じるか」(ブルーバックス)
三石巌 著 「健康自主管理システム 3 自然治癒の健康相談」 1989 太平出版社
三石巌 著「三石理論による健康自主管理システム」 1〜5 阿部出版 2006年復刊本は体の健康を考える時、基本的な必読書。
丹羽靭負 著 「 がん治療「究極の選択」 」2005年講談社α新書
多田光宏 著 「ガンの仕組みを読み解く」 2007年サイエンス・アイ新書
糖尿病について
私は昨年より風邪をひくと治りが遅く、後に糖尿が発症する。そして考えたのだが、なんらかの知られざる確実な糖尿発症の物質が撒布されているか、食環境の中にもぐりこんでいるかしているのではないかという疑いだ。ケムトレイルの金属粉撒布も影響があるかもしれない。意図的な糖尿発症とカロリーゼロの飲料水発売はセットの攻撃と考えると合点がいく。ちょうどガン発症と抗ガン剤とがセットになるようなものだ。ガン発症の機序もなにか謎の部分があるのではないかと考えている。風邪のウイルスですい臓を攻撃するタイプのものが開発されているのかも。細菌性だとマイコプラズム系で発見対処を遅らせたりするとかして難治性にしてしまうのだ。これは人類皆病計画か。
風邪ひき現象
このところ、つぎつぎと風邪をひく。それで思うのは、我々は病気にかかる、という現象を完全に把握していないのだろう、ということだ。風邪にかかるということすら全体として理論も臨床も完全にできあがっていないと思う。自分の体感から思うのは、最初に原因は不明だが、免疫が低下することによる菌の活動である。歯痛、のどの痛み、腹痛、頭痛などとして感じられる。この時点で適切な抗生剤、抗炎症剤等で防御策をとればいいが、見過ごすと、つぎに風邪のウイルス等が活発に活動を始める。この段階ではもう抗生剤はまったく効力を発揮しない。普通この段階から発熱などの症状が出て、床に就くことになる。風邪の対症療法や点滴で治療が始まる。最初の段階を通過すると、体の免疫機構が風邪のウイルスを認識して、抗体を作り出すまで5日ほどは、発熱によるダメージを受け、寝付くことになる。それから、つぎつぎに様々なウイルスにやられる。その中で、筋肉痛、関節痛、腰痛があったり、高熱などは新型インフルエンザを疑ったほうがいいだろう。また最近では、マイコプラズムのようなリケッチャ系の風邪様症状を呈する時があるような気がする。これは細胞壁がないので、ペニシリン系セフェム系抗生剤ではだめである。抗生剤の選択を誤らないことが必要である。
風邪にかかるという現象は基本的に複合感染であろうと私は考えている。優勢な感染菌の症状が前面に出ているだけなので、本当は多種類の感染菌対策を戦略的にとるべきだろう。しかしこれには、ベースとしての免疫機能の低下現象を問題にするべきだろう。オウム真理教の地下鉄サリン事件でうわさされたように複数の毒物攻撃は原因をつきとめるに時間がかかり、手遅れになる。同様に現在の風邪は、まるでケムトレイルからの生物兵器攻撃、複数の菌、ウイルスを撒かれているのでは、と疑いたくなるほど、つぎつぎと風邪のオンパレードである。風邪にかかっても直るのに以前より遥かに時間がかかるようだ。感染源が空からではないかと本当に疑いたくなるような不思議な感染源の謎。それが現在の私の風邪ひき現象である。そういえばこのごろのケムトレイルは1昨年までの濃密な雲とちがって薄い。
私がこのようにつぎつぎと風邪をひくのは、昨年遺伝子組み換え作物のGMO枝豆、GMOトウモロコシをきわめて大量に食べてからである。GMO食品を摂ると、この免疫機構のどこかに不調が起こるようであり、理由はよくわからないが、回復にはきわめて長期かかるような気がする。風邪にかかっても直るのに以前より遥かに時間がかかるようだ。体調は1年近くたっても元に戻っていない。それは密かに永久断種されたのかもしれん。
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