http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/269.html
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今回は濃ゆい話題なので気分の悪くなられる方はどうかさっさとスルーなさって下さい。
玉蔵先生のブログを拝見して驚きました...気が付かなかったナア。
イルミナティーはあちこちに古代バビロンのイシュタル門のような、彼らの異界の神に生贄を捧げる神の門やらそれとセットの生贄邪神女神像を作っちゃってマス。(ブルブルガクガク)
神戸、横浜、東京が丸ごと捧げられるそうです。
そういえば最近その辺に住んでて大丈夫かとコメントされて一方的にそのコメント主が普段から英雄と自身を名乗っているとか何とかでっち上げていた、何時の間にかロスチャイルド卿の配下になっていて古武道氏がロックフェラーを殺さなかったと言い掛かりを付けていたブロガーがおりましたが、まあ彼は配下の者達のみが知る内部情報でラジオでも聴いていれば事前に予告があるとの事でした。
前置き長かったですね、すみません。
コレです↓こちらです↓いやあ流石は玉蔵先生とエージェントさんです、私などもここに行った時は何時も全く逆の方向を見ていました。
『お台場写真日記について』〔黄金の金玉を知らないか?〕
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
メソポタミア文化史
http://www005.upp.so-net.ne.jp/nanpu/history/babylon/babylon_cul.html
●バビロニア−バビロン
バビロンそのものは、ディンギルラ(神の門)というシュメール都市のひとつだった。そこを首都として古バビロニア王国がおこり、都市名もアッカド語に改められた。
「ワタスは東京に住む人の気がしれません。爆弾が近くに埋められているのに良く平気で住めるなと。」と、玉蔵先生の当該記事中にも述べられているのを拝見して、
この爆弾云々という件と生贄邪神女神像と神戸で私はある人を思い浮かべました。
この方はもうかなり以前から、ニューヨークの地下にたくさんの人が囚われていて爆弾云々と主張されていたのですが今、玉蔵先生のブログを拝見して思うと既に異界の邪神への生贄の為に門や女神像を準備した場所で、生贄に捧げる為の人達を既に準備しているというのは強ちです。
もしそんな人達を用意しているとすれば何処よ?って。。。ああっ!地下!人目に付かない地下っ!
人工地震といえばベクテル社なのですがこの人はそれについても遥か昔に書いてますね、凄いな。
でもその後MKうるとら部隊に何かやられた気がする。
〔国際連合の地下に核爆弾情報〕
http://ameblo.jp/syuugyousya/entrylist.html
『神戸地震の謎』〔宇宙と霊界と科学の接点〕
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/koubejisin.htm
良いお嫁さんが早く見つかるよう何時も祈っております。う〜ん宗教色とかこんな感じ初めっから全開では難しいかなあ...
勿論忍さんは何も悪くないと思うんだけども素晴らしいものを持っておられると思うんだけども。
どうしても曲げられないなら本屋で毎月学研ムーを熱心に手にして見てるコとか1つの手かもネ。
まだまだ女の子は安心感を求めるので年上好きも結構多いし、先ず収入を安定させて頑張って!
で、ニューヨーク・自由の女神、時空を超えた異界・モントーク実験...ああっ!と、皆さんもご存知の映画『猿の惑星』の、核爆発後に仏像とか自由の女神が海岸の砂に埋まってるあのシーンが思い浮かんだ訳ですよ。
そう、こんな感じ↓
『お台場写真日記について by ふぐり玉蔵』〔さてはてメモ帳 Imagine & Think!〕
http://satehate.exblog.jp/
生贄邪神自由の女神像作られちゃった東京も玉蔵先生が仰るように何れこうなっちゃうのかなあ〜...穢土(江戸→えど)に...
(少なくとも奴らが計画している事だけは明らかだ。そして奴等は今まで必ずその計画を実行に移して来た。)
こういうのはヤーさん達の方が敏感なので、何かなわばり移動に伴う事件これから起きるかもネ。デス。
私達日本人は古代バビロニアとかフェニキア人とかトロイ・スパルタルーツでもある訳なのですが、
知人霊能者が天使達から聞いた話では、そもそもこの太陽系で太古から哺乳類型地球人類を創造し或いはハイブリッドし神として君臨していたのは生贄儀式をさせる爬虫類人だったと。
そこにプレアデスとかからやって来たアラーだとか或いはヤハウェ(ご本人は自身をエンリル・ティー(光陰の矢)というニックネームで呼ぶのを好まれたとか)だとかと天使達とが、
何とかこの忌まわしい習慣を私達日本人の祖先にやめさせようと苦労したと。
それで聖書古典にあるような、ヤハウェだかアラー神が息子を生贄に捧げさせただとかの記述は飽くまでも時空をも超える力を持つ科学者であったヤハウェが、
神とは長男等を生贄に捧げさせる存在であると思われていた当時の信仰を踏まえて自身を本当に神と認めたか確認補強の1つとして求めた行為であり実際には超高度なプレアデス文明人のヤハウェが、
息子の命を奪う所まで残酷な要求をする事はなく寸前でやめさた、
聖書古典中の神が残酷に見える記述には聖書の暗号とか神とはそもそ恐れるべき存在としなければならないとかいろいろ理由があったと。
そんなこんなで私達日本人の祖先は一時期、イルミナティー生贄爬虫類人邪教系生贄神殿とヤハウェ系神殿を隣り合わせに建立していて、
ヤハウェ神殿に参拝したら今度はすぐに隣りの邪教神殿に参拝して、人間を生贄に奉げると何故か怒るヤハウェに気を遣いながら人間の代わりに動物の生贄を奉げたりして機嫌を取っていて、
生贄は要らないと言うとどうしても訝しがり不審に思い込むのでしょうがなく牛など大切に思っている動物を生贄に奉げさせる事にする等して、未開の知性の愚かさと野蛮さとに憐れみと赦しと精神の成長の願いを持って見守っていたという事でした。
(わたしたち日本人の祖先以外はもっと酷かったらしい。)
爬虫類人は実は四次元パラレルワールド世界である宇宙の構造の中でも物欲や利己性に塗れている意識が織りなす低層四次元会にしか棲息せず、本来のタイムライン世界でそういう心の部分を持つ傾向のある人達はパリティー対称性の破れ等によってその悪い心の部分が低層世界に行ってしまい苦しむ事になる、その為に宇宙の全てを知るヤハウェはわざわざ低層四次元周辺まで赴いて悪い心が無くなるように宗教を与えたと。
しかし爬虫類人が棲息する世界の意識達には実は、爬虫類人を含めて、悲しいかな共産主義系のシステムが向いているとの事でした。
『5. 古代エジプトと中東の神々 - 4. セム族の主神「バール神」とヘブライの「ヤハウェ神」』
〔神々の故郷とその神話・伝承を求めて 小澤克彦-岐阜大学名誉教授〕
http://www.ozawa-katsuhiko.com/5egypt/egypt_text/egypt04.html
『re 我が名はモーゼ、汝らの天上の王の一人にして汝らが頭上に頂く日輪よりも更になお高みに在りて在りたるものぞよ』 〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/256.html
神戸が神の戸、神の門だから生贄に捧げる都市だなんてあまりにも安易というか、まるでダジャレのような思いがけない危険さが基地外どものせいで!?
海外の都市もこんな感じなのでしょうか...
あい、長文どもありがとうございましたm(__)m
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