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イルミナティ(8) 邪悪な者たちの計画B http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/246.html
イルミナティ(8) 邪悪な者たちの計画B 預言、主の山より ・・・・・すぐ先に二人のカウボーイが見えます。彼らは座って小さなキャンプファイアをしています。小さな鉄のポットが火に掛けられています。彼らが何かを料理しているにおいがします。彼らが石炭を燃やしてその上で手を暖めているのが見えます。一人が相手に言うのがかすかに聞こえます、「彼らの牛は気が狂っている!鹿は気が狂っている!今朝二頭撃った!」 「何ですって?」私は自分に問いかけています。「気の狂った動物?」「狂犬?」突然、私が見上げると灰色の雲が見えます。それがすばやく下って来ています。それは非常に厚く、灰色の雲です。それが網のように、万物を覆い始めています。あらゆる木々を!あらゆる植物を!全地を!すべての人々を!雲を見ると、その中に『死の雲』という文字が見えて来ます。 私はあまりの悲しみに耐えかね、胸を押さえて後ずさりします。と言うのは、この雲そのものがこれら二人の男たちに向かって下りて来るのがわかかったからです!おお、私の心は押しつぶされそうです!すべての命が危機に瀕しているからです!私は吐きそうになります。動物や死人の巨大な山が見えますし、ブルドーザーが穴を掘っているのが見えるからです!その悪臭はとても忘れることが出来ません!動物の死骸の山を見ると、私は狂牛病や英国のことを思い出して、涙がほおを伝って流れ落ちます。 私は三番目のドアが閉じるのを感じます。そのドアには、『大規模大量殺戮』と書いてあります。その言葉を見るとジョージア・ガイドストーン(Georgia Guidestones)にあるイルミナティのサタン的な目標を思い出します。そこには、この惑星上に人口わずか、五億人を残すのみ、と記されているのです!暗黒の部屋へと勢いよく戻されて、あの邪悪な者、サタンはまたもバラのにおいを嗅ぎ付けたことがわかります。彼は暖炉の上のマントを打ち叩いています。 彼は火に向かって罵り、足を踏み鳴らしています!彼が歩くのに従って、彼のうろこの尾が石の床の上を引きずります。彼は卑猥な言葉を叫んでは、時折棚から本を引きずり落とします。この邪悪な者が唸る度毎に、邪悪な僕は跳びはねて、バラのにおいの源を探す速度を上げています!床に本を投げ出し、突然、今度は床の上を犬のようにかいで廻ります。「ご主人様」と彼がサタンに向かって大声で叫びます。「ドアの方からやって来ております!間違いありませんです!」 ひびの入ったドアの方をちらっと見ると、サタンが邪悪な僕の裸足の足を掴んでドアのひび割れから勢いよく押し出すのがわかります。その生き物はオオカミのように遠吠えをして、起き上がって廊下をちょこちょこ走って行きます! しかし、私には仕事がありますから、気を紛らすわけにはいきません。第4のページを開くと、巨大なドアが見えます。それは非常に高いドアで、取っ手は私の頭よりもずっと上の方にあります。その時、私たちの主イエス様が、「開け、と命じなさい!」と仰る声が聞こえます。私はささやくように、「ドアよ、開け」と言います。すると、私の言葉が前に進んで行って、巨大なドアは長い間開けられたことがなかったように、きしみながら動き始めます。非常に高い階段を上って敷居を越えると、そこは非常に大きな部屋であることがわかります。その部屋にはコンピュータが沢山あります。それぞれのコンピュータには名前が付いていて、次のようなものがあります。 第1のコンピュータ…「作物の変異(Crop Modification)」 第2のコンピュータ…「遺伝情報」 第3のコンピュータ…「バイリンガルの混乱」 第4のコンピュータ…「ヘアピンカーブ」 第5のコンピュータ…「位置変更業務(Dislocation Service)」 第6のコンピュータ…「骨髄の秘密」 第7のコンピュータ…「バラの実 調査」 第8のコンピュータ…「公園内の散歩」 第9のコンピュータ…DNAファイル(これは多くのファイルです) 第10のコンピュータ…人類の歴史(このコンピュータの所にアンドロイド[人造人間]らしき人間がいるのが見えます。彼はファイルを破壊しています。)
飢餓による人類の死 私は涙をこらえながら第2のコンピュータに移ります。そこに見えるのは: 遺伝情報: 1.動物のすべての純粋な遺伝情報の破壊 第3のコンピュータに移動すると、こんなことが続きます: バイリンガルの混乱: 1.国から国への集団移住 第4のコンピュータに移動すると、こんなことが書いてあります。 ヘアピンカーブ: 1.奴隷制による死 「私の主よ、『ヘアピンカーブ』とはどういう意味ですか?」 「私の小さき者よ、それは突然の、予期しない、危険な事です。突然の転回、突然のシフトのことです。」 第5のコンピュータに移動すると… 位置変更業務(Dislocation services): 1.強制収容所 「私の主よ、『すべての公務員』とは何を意味しているのですか?」 「私の小さき者よ、戒厳令の期間、これらの者たちは政府によってふさわしければ用いられます。そうでなければ、彼らは強制収容所か囚人労働で終わるでしょう。」 第6のコンピュータ… 骨随秘密 1.接着剤工場…人間/動物実験 第7のコンピュータ… ここには、すべての萼(がく)のないバラの実の写真が見えます。これは霊的な意味があるという感覚があります。それから、以下のものが見えます: 全宗教の破壊 第8のコンピュータ… 公園内の散歩…と突然、ビンス・フォスター(Vince Foster)がちらっと見えます。 1.すべての反対者を全滅させる。 第9のコンピュータ DNAファイル… 私が見ると、すべての人間のファイルです。それらはすべて国家の命令によりなされており、現在、30億人分を数えます。事実上、37億2000万の魂のDNAがファイルされており、その数は急速に増加しつつあります。突然、私は、今までに、献血したり、手術とか生検を受けたことがある人は、みなそのデータバンクに登録されているに違いないことがわかります。 すると、神の御霊が「すべては光の者たち(light beings)を探るためです。」と言われるのが聞こえます。 「それは天使の系図(angelic line)のことですか?」 「その通りです。」神の御霊が言われます。 「それでは、これがすべてそのことのために働くのですか?」 私たちの主イエス様が「私の子よ、最初にその血統を全滅させるためです。」と言われます。 そして、第10のコンピュータに… 人類の歴史 そして、これらの言葉を見ていると、フォルダーが私の目の前でどんどん小さくなっていきます!「そうです、私の子よ、」と私たちの主イエス様が言われます。「あなたの身元は虚偽の身元に置き換えられています。あなたの本当の経歴も偽りのに取り替えられています!」 これで、四番目のドアは閉じます。ドアには、「すべてのクリスチャンに死を、そしてすべての宗教に死を。ルシファー万歳!」と書いてあります。突然、私はこの邪悪な生き物のいる部屋に戻っているのに気付きます。彼は火の前で、彼の破壊計画を如何にして前進させるか立案しているのがわかります。 そして、今、私の前にある第5のページを見るとすごい熱を感じます。突然、私の目の前に広大な火葬用の薪が出現します。死体の上に死体が積み重ねられています。累々たる人間の死体の山です!私の前に次のような言葉があります。1疫病、2飢饉、3大量殺戮、4戦争と破壊。その下に次のように書いてあります、「世界人口は5億人以下。」私の前に青ざめた馬に乗った騎手が見えます。彼は死です(訳注:黙6:8)。彼は米国を東から西へ、北から南へと乗り回します。それから、彼はカナダ、ヨーロッパ、そしてオーストラリアを乗り回します。彼は、ロシア、中国、メキシコ全土、そして南米を乗り回します。大いなる破壊、飢餓、疫病、そして戦争! おお、私の心臓が破裂してしまいそうです!私はノートを手に立ち上がります。例の邪悪な者がバラのにおいを嗅ぎつけたのがわかります。でも、関係ありません。神様の愛の中で私は安全だからです。 これは2002年10月27日に私が悪魔の穴の中で目撃し、記録したことの口述を受けたものです。 これまで、この板にアップしたものを次のサイトににまとめています 預言、主の山より
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