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イルミナティ(7)邪悪な者たちの計画[2]
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投稿者 山ちゃん 日時 2010 年 5 月 21 日 14:44:15: XjtGJYeP2OT7g
 

イルミナティ(7)邪悪な者たちの計画[2]

預言、主の山より
VIII-15
「邪悪な者たちの計画」つづき

・・・・・ 私がもっと近付いてよく見ると、彼が本を読んでいるのがわかります。しかし、実際には彼は本を書いています。少なくとも2/3は既に書いているようです。神の御霊が、「80%」と言われるのが聞こえます。

「私の主よ、彼が何を書いたのか本当に知りたいと思いますが、彼が本を囲っていますのでわかりません。私はどうすればよろしいでしょうか?」

「私の子よ、あなたの右手に小さなキーがあります。それは合い鍵です。あの頭蓋骨の所に行って、その口の中にキーをお入れなさい。彼の本のある部分を抜き出すことが出来ますよ。」

「はい、私の主よ、キーは頭蓋骨の中に残しておくのですか?」

「私の子よ、頭蓋骨はキーの保管場所です。一旦キーを頭蓋骨に入れると、私があなたに見て欲しいと思う記録を、あなたは引き出すことが出来ます。あなたの後の、本の壁のそばに小さなテーブルと机があります。そこの記録を取って、あなたが読むものを書いてください。」

「はい、私の主よ。」私は前に行って頭蓋骨の中にキーを入れます。そして私が手を引っ込めると、キーの代わりに書類の山が見えます。

私はずっと邪悪な者を意識していましたが、彼がにおいをかぐのに注意を喚起されます。「バラ」と彼は怒鳴ります!「いまいましいバラめ!」そして、彼は名前を呼びます。パーヘレオン(Parheleon)と言ったように聞こえましたが、正確なスペルはわかりません。すぐに、非常に不潔な感じの、全身がうろこで覆われた者が現れます。彼がさっと通り過ぎた時、ちょうど道路上で轢き殺された動物のような全く嫌な臭いがします。

「ここに呪わしい臭いがする。それを捜し出してテーブルに乗せろ。火の穴に投げ込んでやる!」とその邪悪な者が怒鳴ります。

私の心臓がどきどきと高鳴ります。その時私たちの主イエス様が、「恐れてはなりません。あなたの姿は見えることはなく、あなたの声を聞くことも出来ないのですから。」と仰います。

「でも、私の主よ、彼はバラのにおいを嗅ぎ付けました!」

「心配は要りません。それは束の間のことで、彼は何事かを続けますよ。」

私は胸に物が詰まったような感じになります。気付くと私は、恰も空中を漂流しているように、部屋の隅に押しやられます。私は小さなテーブルの所から椅子を引き寄せます。私は怖くて、必要がなければ、ここにこれ以上居たくないと思います。静かに私は座って、邪悪な蛇が椅子から立ちあがるのを注目します。おお、彼は怒鳴っています。

もし私が保護されていなければ、確実に私の鼓膜は破れているでしょう。彼は呪っています!彼はわめき散らし、怒鳴り散らして、行ったり来たりしています!「あの本を持って来い。」と彼が怒鳴ります!「あの本を持って来い」すると、どこからともなく8匹か10匹くらいの火のような小さな悪鬼が現れて、をあちらこちら『本』を捜し廻ります。

一匹が本を手にして邪悪な者に突進して行きお辞儀をします。唸りながらその邪悪な者が、「散れ!散れと言ってるんだ!」と言います。彼は『本』を手にして再び椅子に戻ります。その時、その表紙の文字がはっきりと見えます、『全クリスチャンの終焉!』(The Demise of all Christians!) 邪悪な者のヘルパーが引き続きバラの匂いの元を上から下へと探し廻る際に、またもや物の腐った臭いが通り過ぎます。

「おお、これは急がなければならないわ。この悪は巨大で、もし神様の恵みがなければ、問題が継続するだけね!」私は前にある本の最初のページを開きます。衝撃的な写真に私は驚きます。刑務所の内部の写真です。廊下に棒が充満しています。私がこの刑務所の場面を見ると、とたんに私は非常に長い廊下にいることに気が付きます。

そして直感的にこの刑務所が地下の領域にあることがわかります。私が廊下を歩き始めると、私は人間を見ているのではなく、奇妙な、遺伝子の突然変異した存在を見ていることがわかって来ます。犬の胴体にライオンの頭があるのや、顔はピンク色で短い髪であることを除けば、類人猿よりもっと人間に近い類人猿であったりです。赤い目をした鶏たちが見えます。それらは蛇のようにしゅっと音をたてます。

「あら、まあっ!」「私はもう気が遠くなりそうです!」これは総合的な遺伝子実験です!私がこれらの独房に満ちている奇妙な変異を見ると、私の心臓がひざにまでももぐり込んでしまうような感じがして来ます!よく見てみますと、人間が動物と混合され、動物が蛇と混合されているのがはっきりと見て取れます!突然、ドアが閉められる音が聞こえて、私はびっくりして飛び上がりそうになります!しかし、よく見ると、私はこの刑務所の外のドアを見ているのがわかります。それには『人類の遺伝子的破壊』と書いてあります。

おお、私の心は沈んで行きます!私は胸がいっぱいになって、気分が悪くなります。全ページを投げ出したいくらいです!しかし、私は勇気を出さなくてはなりません。私はまだ1ページしか見ていないし、もっと先へと進まなければならないからです!私はもう一度机に付きます。邪悪な召使いが八方手を尽くして私を探しているのがわかります。

彼はごみ入れとほうきを持って、あらゆる隅を捜し廻っています。しかし、私は恐れません。うんざりして、吐き気がしても、恐れません!2番目のページをめくると、耳に穴を開ける時の悲鳴に出くわします。一人の女性がテーブルに乗せられています。彼女は身ごもっています。赤ん坊は鉗子によって分娩されていて、女性を見ると、多量の鎮静剤を投与されているのがわかります。これらの医師たちは人間のようですが、彼らは人間の霊を持っていないのがわかります。

神の御霊がそのことを明らかにして下さるからです。彼らの中には爬虫類の霊があります。赤ん坊は人間のように見えますが、そうではありません。なぜなら、目は蛇の目をしており、小さな尻尾があるからです。「こいつは役に立つかも知れん。」と邪悪な医師が言います。「外観を見ると正常だ。尻尾を除いて目を転換すればだれがわかるものか?」

「だれがわかるものか。」私は自問自答します。「神は知っておられる!彼の僕たちが知っている!おお、私の中から怒りが込み上げて来て、この邪悪な生き物たちを全滅させてやりたい気がします。しかし、神は、『復讐は私のものである。』と言われます!(訳注:ローマ12:19) 横たわっている母親を見ると多量の出血をしています。赤ん坊は引き離されています。

ひとりの邪悪な看護師が血の滴りを拭うと、女性は顔の上にカバーが掛けられて、死ぬまで放っておかれます!「だめよ、だめ」、私は叫びます!「彼女を死なせてはいけません!」私たちの主イエス様が私にお許しにならない限り、だれも聞くことはないし、私は何事も出来ないことはわかっています。

この部屋のドアが閉じられます。そこには、『置き換えによる全滅(Annihilation through substitution)』と書いてあるのが読めます。すると、突然、邪悪な者たちの計画が非常にはっきりとわかります。彼らは病院のような非常に重要な所を人間のかわりに爬虫類人間で置き換えることによって、人類を組織的に殺害滅亡させようとしているのです。女性は孵卵器として使用されて、仕事が終われば、彼女らは放り出されて死ぬのを待つだけと言うのは明らかです!

すべてがわかってみると、私はとても落胆して取り乱してしまいそうになり、軽率さの波がこみ上げて来ます。そして、瞬間的に気が遠くなるのを感じます!しかし、私はこのような気持ちと戦わなければならないのを知っています。なぜなら、さらにもっとページがあって、私は邪悪な者の計画を知って、神の民に提示しなければならないからです。私たちは祈って、祈って、祈らなければなりません!

小さなテーブルの所に静かに座って、私は再びジネズミのことを気にしています。と言うのは、彼が今、本棚から本を引き出しては、急がしそうにいろんな本を捜し廻っているからです!彼が棚から本を引き出すと、棚が鏡で裏打ちされているのがわかります。そして、この邪悪な者が彼の大嫌いな反射に見とれて時折り立ち止まります!

今や、第3のページでは、つむじ風が見え、神の御霊が、「つむじ風の中に踏み込んで行きなさい。」と言われます。おお、それは黒いつむじ風ですが、神様に従って私はその中へと踏み込んで行きます。私の左側には、ジョージ・H.W.ブッシュがいます。おお、この男はもう全く邪悪で、彼の姿を見ただけで逃げ出したくなり、吐き気を催します。なぜなら、彼は人間ではなく偽物だからです。

爬虫類!彼は全く忌むべき者です!彼の後ろの壁に、世界の諸大陸があって、それが広がっています。世界地図です。あちらこちら、彼はある位置にしるしを付けて来ました。米国の地図を見ると、それが10の区画に分割されるのがはっきりわかります。そして、黒いつむじ風がテキサス州に向かって南下しているのが見えます。

おお、これは黒くて邪悪の風です。そのつむじ風に、『分離による死』と書いてあります。私は、「分離による死」とは何だろうと考え込んでしまいます!「これはどういう意味でしょう?」すると、またも神の御霊が言われます、「黒いつむじ風の中に踏み込んで行きさい!」すると、突然、私は霊の中で地図に向かって移動しているのに気付きます。そして、突然、私はその黒いつむじ風の中に深く吸い込まれて行きます。おお、その中は暗黒です。

私は自分の位置を確かめようとします。その時突然、私は吹きさらしの平野に置かれているのがわかります。すぐ先に二人のカウボーイが見えます。彼らは座って小さなキャンプファイアをしています。小さな鉄のポットが火に掛けられています。彼らが何かを料理しているにおいがします。彼らが石炭を燃やしてその上で手を暖めているのが見えます。一人が相手に言うのがかすかに聞こえます、「彼らの牛は気が狂っている!鹿は気が狂っている!今朝二頭撃った!」

つづく

これまで、この板にアップしたものを次のサイトににまとめています
http://yamayori40.exblog.jp/m2010-05-01/

預言、主の山より
http://www.prophecies.org/japanese/japanese.htm
 

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