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クラウス・ドナ : 人類の隠された歴史
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/233.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2010 年 5 月 20 日 20:02:56: 43GzZOvlUGhqg
 


クラウス・ドナ : 人類の隠された歴史
転載元 :写真が豊富です→クラウス・ドナ『人類の隠された歴史』


クラウス・ドナは、ライフワークとして、彼の研究している古代の遺物をもとに、講演活動を行っています。

”博物館では展示されないもの”が、実は何であるのか、文化人類学の教科書で私たちが見ることのない記述が、実は何であるのか、そして、多くの大学教授たちがいまだに認めることを拒否している事実とはどんなものなのか、ということを人びとに知らせるために...。

 これらの歴史遺産は、われわれ自身を知る上で本当に大切なものです。クラウスさんは、こうした封じられた古代史についての知識の普及に努めていらしゃいます。考古学者や、博物館または大学では、教え、学ぶ事が認められていない“本当の地球の歴史について紹介する”というかけがいのない仕事をなさっていらしゃいます。


(中略)
 これからお見せする写真は、正真正銘の本物の骸骨の写真で、コロンビアの地下トンネルから発掘された物です。古い物は11,000年前の物です。

 頭骸骨は、われわれのものよりも大きくて、顎についている前歯の並び方は、我々の歯の並びかたと違います。
 そしてもっとも興味深い写真がこれです。というのも、人間の頭骨の頂点にある3つの骨がないのです。

 ということは、これらの骸骨は、普通の人間(ホモ・サピエンス)の物ではないということを表しています。我々しては、是非、DNA検査と年代測定をしたいものです。

 いったい、それがどういった人間型生命体で、どのくらい前の古代地球に存在していたか知りたいものです。

 ビル・ライアン(BR): これを見て気がつくことは、非常にアゴが大きいということですね?

 キャメロットのインタビューした証言者で、最近、アヌンナキ人と直接遭遇した方から聞いたんです。

 ちょうどクラウスさんに見せて頂いたスライドにあった巨人の骸骨のように、彼が言うには、アヌンナキ人は身長8〜9フィート、ですからやはり2.6メートル位の背丈で、実際に目で見ると、もっと大きく見えるんだそうです。

 非常にたくましくて、大きいということです。なにより、顎が突出していてこのような写真の様だそうです。

 クラウス・ドナ(KD) : それは知りませんでした...

(以上は抜粋です)


☆掲載元にて、百数十点におよぶ、貴重な写真と解説をゆっくりとご覧ください↓

@掲載元 : クラウス・ドナ『人類の隠された歴史』

   http://projectavalon.net/lang/ja/klaus_dona_2_interview_transcript_ja.html

A関連の掲載元:  クラウス・ドナ紹介ページ+ インタビュービデオ有(英語)

   http://projectavalon.net/lang/ja/klaus_dona_ja.html

Bクラウス・ドナ個人ウェブページ : Unsolved Mysteries Info(世界の謎)

   http://www.unsolved-mysteries.info/rundgang2frz/rg2f.htm
  
  ( 古代史にマニアックなにとっては、楽しい旅になると、、、)

では。  

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コメント
 
01. ひとりのちいさな手 2010年5月20日 20:11:41: 43GzZOvlUGhqg: MsEk9qWWS6
ついしん)

私はつい数日前まで、インタビューなどで「地球外生命体との交渉、うんぬん」というのを見ても実感がわきませんでしたが、この古代の骨、超合金の遺物の数々の写真、最近「Annunaki人に直接遭った人によると、身長が2.6メートルもあったという」などと聴くと、にわかに、現実味が出てきました ^^; ほんとにいるんですね。各国政府と軍はひたすら証拠をかくしてるんでしょうね〜--;


02. 2010年5月20日 21:46:12: wtur90BoFw
地球外ヒューマノイドとは限りませんよ。
”生き方は星空が教えてくれる ”(単行本)木内 鶴彦では『接近した彗星が地球に捕まり月となる以前は地球の重力はいまより小さかったし、人類と大型動物が共存していた。』と書いています。普通に古代人の可能性もありますネ。
(大型恐竜が現在の重力での活動に説明がつかないのも合致する?)

03. ひとりのちいさな手 2010年5月20日 22:14:07: 43GzZOvlUGhqg: MsEk9qWWS6
02さん、コメントありがとうございます。
その可能性もありそうですね。
しかし、つい最近、この種族に会ったという軍関係の証言者の話も最後のほうに出てきますので、今でも地球の内外にて活動しているようですよ、、冷や汗が出ますけど
^^;

04. 2010年5月21日 02:49:09: QaGBcJEdXE
ネフィリム?

05. 2010年5月21日 04:08:47: AiChp2veWo
1868年、慶応四年、堺の妙国寺で、居並ぶフランス側の眼前で、11人の侍が見事な切腹をした。「この度死するはなんじら(フランス人)の為にあらず、御国のためである。日本男児の割腹をよく見ておけ!」。(箕浦猪之吉)。
腹に突き刺した短刀を両手で右上部へ切り上げ、腹部から血しぶきがどっと出た。箕浦は両手を腹へ突っ込み腸を引きだし、フランス人の方を睨み付けながら投げつけようとした。動転した介錯人、馬淵の刀は、箕浦の首をかすった。はらわたを掴んだままの箕浦は「真淵殿どうされた、落ち着け!落ち着け!」と逆にたしなめる豪胆さ。次の太刀は首を半分、首はだらりと垂れ下がり、箕浦は死力を振り絞り、大声で、「まだ死なん!切るべし!切るべし!」と悲痛な声を張り上げた。また西村左平次は、フランス人の方にニヤリと笑みを浮かべながらの見事な切腹などが凄惨に血しぶきの中、粛々と続いていった。「日本人に大喝」著者、山田紘一、から。

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