★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58 > 225.html ★阿修羅♪ |
|
イルミナティ(6) 邪悪な者たちの計画[1] http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/225.html
預言、主の山より 「私の愛し子よ、私はあなたの主人イエス、そう イェシュア、地球の主です。私の小さき者よ、あなたが周りを見回して、世界があなたの周りに堕落しているのが見えても、私はあなたを愛していることを知っておきなさい!私たちの父はあなたを愛しておられます!天にいる天使たちもあなたを愛していますよ! あなたはバランスの取れた見方を維持していなさい。そして、世の問題によって打ち負かされてはいけません。と言うのは、ある点であなたは米国内の問題をヤコブの問題の始まりという見方しかしていないからです。私の小さき者よ、神の聖なる純粋な光があなたを照らしています。それがあなたの前にも、あなたの後ろにも、あなたをぐるっと取り巻いており、また、あなたの上の方にも下の方にもあります。 そうです、私の子よ、神の光があなたの上にあり、彼の優しい憐れみがあなたの上に留まっています。私の小さき者よ、私があなたを連れて暗いドアを通って行こうとしています。あなただけがそこに入って行くことが許されています。私たちの父があなたを試みられたからです。あなたの心が望んでいたように、御父はあなたを洗い清め、掃除して下さいました。そこで、今、小さき者よ、私はあなたにこれから起ころうとしているすべての大騒動を示そうと思います。災難がどんなものかをあなたに見せるつもりです。なぜなら、あなたは私の前と私たちの父のみ前で清く、ふさわしいと見られているからです。 私の小さき者よ、あなたを私の庭に連れて戻りました。そして、この有利な位置から、あなたに教えます。深く隠されたものをあなたに供給してあげましょう。私たちの父のみ前であなたがふさわしいことがわかったからです。私の子よ、あなたの前にある暗いドアをご覧なさい。」 「はい、私の主よ、それが小高い丘に通じています。」 「私の子よ、あなたが見ているものを書き、私があなたに与えるものを書きなさい。私の民が気付くためです。なぜなら、世界中で邪悪な者たちが大いなる権力を獲得しようと立ち上がっているからです。 偽りと幻想を通して、彼らは世界を征服しつつあります。彼らは黒であっても白と言い、白であっても黒と言います。すべて真実な事柄、すべて善である事柄は、すべて暗黒と幻想に満ちた腐敗したものによって、着実に置き換えられつつあるのです。偽り、そして更に多くの偽り!なぜなら、彼らの中には真実は存在せず、ただ、大いなる暗黒、大いなる狡猾、そして多くの悪があるのみだからです。 いいですか、私の子よ、反キリストの計画がワシントンD.C.から強力な蒸気ローラーのように転がりながら前進しているです。議会人たちでもそのような組織の中では生存の機会がありません。私に属していない限り駄目です。私の小さき者よ、数歩進んで暗いドアを通過しなさい。七つのレベルと追加の霊的なレベルを持つキーがあれば、あなたは見つからずにそこを通過することが出来ます。 わかりますか?私の子よ、これは大いなる悪のドアであり、私たちの父が警告されたように、あなたがあらゆる点で清められていなければ、あなたはそこに入って行くことは許されません。あなたの周りをご覧、私の子よ、非常に厚いガラスの壁のように見えるでしょう。この壁は聖なるもので、あなたはそこを察知されずに通ることが許されます。」 「はい、私の主よ。」私は腰を屈めて私たちの主イエス様の足にしがみ付きます。私は目に涙をためてイエス様の足にキスをします。孤独の涙が彼の左足に落ちると、白い光の炎がばっと上がって私を包み込みます。少しばかりの間、私は美しい草地にいます。そこはあらゆる種類の花が咲き誇っています。 そこで私は私たちの主イエス様とフリスビーのような遊びをしています。私は世のことを一切気にかけません。完全な喜びが私のあらゆる動きを覆っているからです。私たちの主のみ手が私の頭に触れるのを感じて、私は今移動すべき時とわかります。私は立ち上がって、彼の輝く目を見ます。そして手元の仕事を続けなければならないことがわかります。立ち上がって、私は暗いドアの方に向きを転じます。ドアは10歩か15歩ほどのところにありますが、私が近付くとドアの後ろにあるものに対する嫌悪感が私の存在へとしみ込んで来ます。 御霊の中で、私は異言によって何事かを語っていることに気付きます。その意味は、『神の御霊を通して、そして子羊の血によって、私は入ります。」私は下に手を伸ばしてキーを拾い上げます。ドアの近くの砂の上にキーがあるからです。私がそれを取り上げると、偉大な力の大波が私の全存在を駆け巡ります。私はなおも異言で叫びます。翻訳すると、『イエス様にあって勝利。イエス様にあって勝利。世の罪を取り除く麗しき神の子羊。イエス様にあって勝利。』 私は腰を屈めてキーを鍵穴に差し込みます。鍵がドアの高い所ではなく、低いひざの辺りの高さにあるからです。そして、キーが鍵に触れるや否や、私はさーっと入り口を通って、真っ暗な場所に入って行きます。私の目がその暗さに慣れるにはちょっと時間がかかりますが、数秒くらいでよく見えるようになります。私が神の光に浸されているからです。 私の周りに保護の壁があるのがはっきりとわかります。私はある部屋の中に、非常に暗い部屋の中にいるのがわかります。ただ暖炉の火が揺らめいています。また、非常にかび臭いにおいがします。ちょうど洞窟か古い荒れ果てた家のようなにおいです。まだ完全にはっきり見えるわけではありませんが、だれかが火のそばで眠っている感じがします。この存在のことで私の背筋がぞっとします。私は非常に邪悪な巨人に近づいているという感じがします。 椅子が非常に大きくて、八人か十人は掛けられそうだからです。まだ、火がはじける音以外はすべて静かです。すると椅子のあたりがわずかに動く気配が感じられます。私がちょっと立ち止まって見回すと、椅子から少し離れた所に、なお火に面している壁が見えます。その壁には本がぎっしりと詰まっています。私はどんな種類の本なのか知りたいと思ってじっと見ます。非常に古い書物のようです。 すべてが豪華な表紙でレザーで製本されているようです。しかし、遠くて文字がはっきりと読み取ることが出来ません。本のある壁の下の火のそばに非常に大きなベンチがあります。ベンチの上に人間の頭蓋骨が見えます。「まあっ!あれは単なる頭蓋骨ではありません。頭蓋骨が起き上がっているからです。」しかし、この大きなベンチには、人体のすべての骨と思われるものがあります。それが人体内にあるのと同じ様に置かれています。 椅子の方から咳をするのが聞こえて来ます。この椅子に居る者が目を覚ましたのかも知れないと私は感じます。ゴクリと唾を飲み込み、私たちの主イエス様が、私は見えないとのお言葉を思い出しながら、私はじっと立っています。ほんの少しバラの匂いがします。神の御霊はこの麗しい匂いによって、私が書いているものが本当であること確認して下さっているという感覚を持ちます。私は二三歩前に進んで椅子の左側に寄ります。そこだと椅子に掛けている者を比較的よく見ることが出来るからです。 「まあっ」、私ははっと息をのんで、声を押し殺します。今や、その生き物が視界に捕らえられました。最初に私が見たのは節くれだった鱗(うろこ)のような手です。その長い節くれだった鉤爪(かぎづめ)で椅子のひじかけを掴んでいたからです。まあ、何という大きな鉤爪でしょう。少なくとも6、7インチはあります! 腕を見るとうろこです。その深く埋まったうろこがずっとつながって、うろこの胴、うろこの頭にまで続いているのには、私は嫌悪感を催します。おお、何という嫌悪感!その生き物が今、目を覚ましました。目は火のように赤い目をしています!その獣を見ますと、その容貌が龍から人間に変化するのがはっきり見えます。 龍の上に最初に現れた顔がビル・クリントンの顔です。その次がジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(George Herbert Walker Bush、訳注:いわゆるパパブッシュ)の顔です。私は特に驚きません。1秒か2秒毎に顔が変化します。今、イギリスのエリザベス女王の顔、次にジョージ W. ブッシュ、それからヒラリー・クリントンの顔が見えます。今は、ロス・ペロー(Ross Perot)。ロス・ペロー?…それから、一連の顔々が次々と非常に速く過ぎて行きますので、焦点を合わせるのがとても大変です。でもできるだけ速く書くように努めます。 ジョン・アシュクロフト(John Ashcroft)、テッド・ケネディ(Ted Kennedy)、ウォルター・クロンカイト(Walter Kronkite)、ダン・ラザー(Dan Rather)、コニー・チャン(Connie Chung)、アドルフ・ハイザー(Adolph Hither、訳注:Hitlerの誤りかも)、デヴィッド・ロックフェラー(David Rockefeller)、ディック・チェイニー(Dick Cheney)、ドナルド・ラムズフェルド(Donald Rumsfeld)、そして次から次と顔が素速く変化して行きますので、私はとても識別することが出来ません。顔がどんどん通り過ぎて行く間、タイプライタを打つ時のような音が聞こえて来ます。それが、最後の顔まで続きます。その邪悪な者の容貌を見て、これがルシファーであることがはっきりとわかります。しかしそれでも、彼は私の存在に気が付きません。私がもっと近付いてよく見ると、彼が本を読んでいるのがわかります。しかし、実際には彼は本を書いています。少なくとも2/3は既に書いているようです。神の御霊が、「80%」と言われるのが聞こえます。 つづく
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58掲示板
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ58掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。 すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。 |