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イルミナティ(4) 更にイルミナティの歴史について@ http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/211.html
「貴い子よ、私です、主人イエスです。山の上に座ってそこで書きなさい。あなたの町々の叫びが天にまで聞こえるからです。これらのメッセージを発表するための時間が迫っています。それらを出版するためのタイプをするのにあなたの大いなる自制が必要です。」 「はい、私の主よ。」 「子よ、力、豊かな知恵、知識、奇跡などの私の椅子に上っておいでなさい。あなたの御子眼鏡を顕微鏡モードにしなさい。それでずっと遠くの下の方を見る必要があるからです。見て与えられた通りに書いて下さい。」 「私の主よ、私は遠くの下の方を見ておりますが、私自身が或る部屋の中にいます。その部屋には一人の男性がいます。前後にゆっくり歩いています。ジョージ・ワシントンのようです。しかし、その男性をよく見ると、変装しているのが分かります。彼が変装を取り去ると、若い時分のロナルド・レーガンであることがわかります。」 「その通りです、子よ。」 「なぜ変装を?」 「彼の前に何がありますか、子よ?」 「独立宣言。このジョージ・ワシントン/ロナルド・レーガンという謎めいた人物がこの文書を感心して見ては喜んでいるように見えます。他にも何人かがこの部屋にいます。そこで祝賀会が開かれています。彼はVサインをして他の人たちに近付いて行っては、歓喜しつつハイタッチをします。外を見ると暗くて大雪です。狭い通りで、ドアのすぐ外の杭に繋がれた数頭の馬を除いては、あまり人気がないように見えます。中では、ワシントンが独立宣言を巻いて、それを小脇に抱えます。それから、彼はランタンを持って、祝宴の場を離れて、深く雪の積もった通りへと出て行きます。彼は通りに沿って少しばかり行ってから、『マーサ・ワシントン』と書いたドアの所にやって来ます。そして彼がドアをノックすると、まあ、驚いたことに顔を出したのはナンシー・レーガンです。彼女は彼を質素な家に招き入れます。そして、彼らは二人掛けのテーブルに掛けます。 彼は言います、『ヤンキーたちがやって来る。今夜は寝なければならない。』 それから、彼らはナイトキャップをして床に入ります。午前1時に、玄関で三度強いノックがあります。故人のダン・ブロッカー(Dan Blocker)に似た非常に大きな男が入り口に立って言います、『ヤンキーたちが来る。準備をしなければ。』 二人は大急ぎで服を着て、冷たい夜の空気の中を出て行きます。雪はしんしんと降っています。マーサが箒(ほうき)を取って雪を払いのけ始めますが、彼女が掃くよりも速く雪は積もります。 ジョージは叫びます、『馬車に乗りなさい!急いで、ヤンキーたちが来る!』マーサは急いで馬車に飛び乗ります。そして、太った男が馬車を御します。道路は岩がたいそうごつごつしているので、マーサの帽子は片側に倒れたままです。ワシントンが、『メライの大虐殺(Melai Massacre 訳注:ベトナムでの大虐殺の一つ)はどうしよう?』と口走ります。マーサは聞こえないふりをして編み物を続けます。彼らが進んで行くと、『命の流れ』と呼ばれる小川の所にやって来ます。彼らはそれを渡ります。またこれも実に岩がごつごつしていて、馬車が右左に激しく揺れますが、そこを渡ります。ジョージが命令して言います、『マーサ、少々ローションをくれ!私の手にあかぎれが切れている。この旅は長くなるぞ。』 マーサは自分のハンドバッグからジャージェンス・ローション(Jergens Lotion)の瓶を取り出して、彼の手と足に油を塗ります。ワシントンは非常に年老い始めたように見えます。彼の髪は白くてまばらです。しかも、彼の顔はあかぎれが切れています。『マーサ、どうしようか?ヤンキーたちがやって来て、きっと我々を殺す。』 『あなた、西風に乗りましょうよ。西風に乗りましょう!』西風に乗って飛行する二人には火山灰がいっぱいくっ付きます。灰黒色の火山灰が彼らを覆っています。マーサが言います、『すすは大嫌いだわ。ほら、見てよ。私たちは真っ黒けよ。』 レーガンが言います、『ほんとだ、しかし、我々は目的地に着いたぞ。ここは山の麓だ。ほら、山に書いてある、’歓迎、お帰りなさい、イルミナティ。’』 山の麓に黒い入り口があって、二人はそこから中に入ります。すると大勢の人々が二人に喝采を送ります。それから、二人はコンベヤベルトに乗って下の方へ下って行きます。すると、ランドリーで見るようなスティームプレスの前にやって来ます。ロナルドとナンシーの二人はそのプレスを経てアイロンで平べったくされます。シェフの帽子を被った白い服の人が二人をコンベヤから引き上げて立たせてやります。最初二人は段ボールの切抜きのようですが、間もなく膨らんで元の姿に戻ります。二人が生き返ると、みんなと交わりを始めます。 群衆を見回しますと、ジョージ・ブッシュ、カーター大統領、ジェラルド・フォード(Gerald Ford)、リンドン・ジョンソン(Lyndon Johnson)たちがバーでウイスキーを一杯やっています。その後ろには、クリントン、ゴア、それと勿論、Rの男、エリザベス女王、ニュート・ギングリッチ(Newt Gingrich)そして私の知らない人々の列が見えます。ロサンゼルス出身の有名な映画監督やヘンリー・キッシンジャー(Henry Kissinger)、杖を突きながらびっこを引いているバーバラ・ウォルターズ(Barbara Walters)が見えます。その近くにダイアン・ソーヤー(Diane Sawyer)がいます。この集まりには悪を奉じる多くの人たちがいます」。 「そうです、子よ、その通りです。」 「私の主よ、あなたはなぜこれを私にお示しになったのですか?」 「あなたの国の歴史についてあなたに示すためです。」 「で、ジョージ・ワシントンはイルミナティに属していたとか?」 「その通りです。」 「ロナルド・レーガンはジョージ・ワシントンの霊ですか?」 「再び戻って来ました。」 「彼はまた同じ妻と一緒のようですが?」 「あなたはそれを見ませんでしたか?」 「いえ、見ております、私の主よ。ワシントンは私たちの国の設立に深く関わって来ました。でも、彼は悪の秘密結社を愛したのですか?」 「ジョージとマーサの両方がこの悪にさらわれたのです。」 「ヤンキーとはだれのことですか?」 「彼らが異教徒と考える者たち。」 「それはどういうことですか?」 「イルミナティ運動に反対の者たち。」 「彼らはなぜこれに関心を寄せるのですか?」 「子よ、権力への脅し。」 「私たちは善人たちがこの国を設立したと信じて来ましたが、この国は実は初めからルシファリアンたちの安息の地だったのですね。」 「小麦は毒麦と一緒に成長します。」 「彼らはなぜヤンキーたちから一生懸命逃げようとしたのですか?」 「彼らは捕まることへの恐怖がありました。」 「それで、彼らはその恐れを抱きつつ意識の小川を渡ったのですね?」 「それは岩のごつごつした道。」 「彼らはなぜこの人生において西に行くことを決めたのですか?」 「ワシントン(訳注:都市の)と自分たちの過去から逃げるために。」 「しかし、彼らはワシントンに戻りました。」 「はい、その通り。なぜなら、未解決の争い事が人を同じ場所と状況に引き戻すのです。」 「火山灰とすすのことを説明してください。」 「それは何だと思いますか?」 「彼らが死んだとき、暗闇に捕らえられました。」 「それともっと他に。」 「どうぞ説明してくださいませ。」 「火のない所に煙はたちません。」 「彼らは地獄に行ったのですか?」 「彼らはすすで黒くありませんでしたか?」 「はい、私の主よ、もし、彼らが秘密の、暗黒の行いゆえ最後に地獄に行ったのであれば、なぜ彼らは戻って来て、再びイルミナティの暗黒に入って行ったのですか?」 「同じ羽毛の鳥。」 「レーガンはとてもチャーミングでした。」 つづく
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