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「食糧破壊による強制的飢餓 」 さてはてメモ帳 Imagine & Think! のきわめて重大な記事について http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/209.html
さてはてメモ帳 Imagine & Think! ・ハイチの農民たちへの475トンの遺伝子組み換え種子というモンサント社の致命的な贈り物
NWO新世界秩序=人類の虐殺計画とは、すなわち食物の兵器化、医薬の兵器化、水の兵器化、空気の兵器化だろう。これらはつぎつぎに実現してきている。そしてこれらはすべてステルス兵器だ。我々はイルミナティに攻撃されていることは普通まったく気がつかない。 食物の兵器化は食物のコントロールであり、GMOによって可能になってきた。GMO兵器だ。従来のイルミナティ農法の強制(すなわち石油で農業生産を支配する。農薬で地上生態系を破壊し、除草剤、動力機械耕起、化学肥料で土壌生態系を破壊する)では迅速な地球生態系の破壊ができなかったが、遺伝子破壊では急速に土壌、地上部の生物生態系の壊滅が可能になる。彼らは環境保護が表の顔だが本当の顔は、環境破壊者であり、イルミナティは地球生態系の完全破壊を計画しているのだ。、いってみれば、地球生態系の革命である。地球上の全生物を絶滅させ、役に立つ食用種だけ残そうとしているのだ。食糧は、地球の恵みであり、人間は地球生態系を管理できる知的生物である恩恵として食糧が得られることを理解すべきなのに傲慢なイルミナティは、地球を裏切り続けてきたのだ。 NWO新世界秩序というのは人類を餓死させることなのだ。餓死殺人のことなのだ。そして地球の巨大強制収容所化もひそかに進んできている。オーウェル世界、八クスレイ世界は現実になっている。イルミナティの全人類の家畜化へとまっしぐらに突き進んでいる。 このことは堤 未果 著「アメリカから<自由>が消える」 2010 にあるように、NWO新世界秩序という見えない巨大強制収容所ができあがりつつあるのだ。なお、p128で、ネット社会が狙われる、にあるように私もある人物からさまざまな妨害を受けている。彼は「GoogleとYouTubeの検索の監視」をしているグループのリーダーであるようなのだ。 NWO新世界秩序という強制収容所の完成が足音を忍ばせ、急速に近づいてきているのだ。NWO新世界秩序=人類の虐殺。この等式を常に念頭に置かねばならない。人口削減のため行われるこれからの人類の虐殺は自然死として広範に計画される。 悪魔の世界全体主義国家のもとでは、マクベスの魔女の釜でヒキガエルがゆでられるようにゆでられるのだ。人類というカエルたちは何も気にしずに、地球という釜の現実の中で鳴きあっている。が、もう地球という釜は下に火がつけられ、釜ゆで収容所になりつつある。こうして、過酷な地球規模の収容所が、カエルをゆでるように、ゆっくりとできあがる。カエルは死に瀕しても自分がゆでられていることに気がつかない。あるとき、自分がゆであがり、なにがなんだかわからないといって思考停止に陥り、死んでいく。これがわれわれにいつか大規模に起こるのだろう。そのため、マスメディアのあらゆる洗脳で目がくらまされ、なにかがおかしい、なにかがいかがわしい、とかしかいいつつ、日々暮らしていくしかないのだろうか。 気がつかねばならない。NWO新世界秩序=人類の虐殺。この等式を。 地球という見えない巨大強制収容所のなかに、見える強制収容所をつくり、反抗的人間を収監する。それは自由を奪うためではない。見えざる死刑をおこなうためだ。過去、強制収容所へ人々を収監する目的は餓死させるためだった。餓死殺人のためだったのだ。そしてNWO新世界秩序というのは、我々の住む地球を徐々に見えない強制収容所化することなのだ。かりにも食糧が金で買えても、カロリーだけで栄養のない食糧で、毎日たらふく食べているのに餓死するのだ。宇宙船地球号の乗組員もクックの世界一周航海の乗組員とおなじよう に満腹状態なのに、栄養不良や病原菌攻撃やなにやらで免疫が低下し、病気に罹りやすくなり、高い薬品を使っても高度医療でも死はまぬがれなく、ガン死や病死をしていく。 こうしてジェノサイド(大虐殺)は、あまりの多くの人の自然死として一過性のニュースとして片付けられ、そして忘れられるのだろうか。 過去イルミナティ・ロスチャイルドのNWO新世界秩序の実験には、必ずジェノサイド(大虐殺)が伴った。強制収容所への移送と終身強制労働と食糧制限による餓死や病死である。強制収容所へ人々を収監する目的は、かってあまり明らかにされたことはないが、おそらく目的は餓死させる実験であっただろう。原爆が熱と放射線、衝撃波の殺人実験であったのと同じだ。これらは食糧制限による人体実験であったのだ。そして、これら処遇措置にたいして反抗する人々に対する残虐なギロチン的見せしめが大々的に行われた。平穏な生活が、ある日突然、まさに悪夢のような過酷な現実にとってかわるのだ。これらは通常、戦争という口実で行われる。いや行われてきた。これからはテロという不穏分子の攻撃から一般市民を守るという口実で行われるかもしれない。 強制収容所へ収監する目的は餓死させるためなのだ。ガス室となんら変わりない。この予備実験をイルミナティ・ロスチャイルドはNWO新世界秩序に向けて何度も行ってきた。そしてこんどは地球を巨大な強制収容所に変貌させ、大規模な餓死殺人を実現しようとしている。ナチスドイツのガス殺人となんら変わりない。 悪魔的現実、これこそがこの世界の実相であり、ある瞬間に、くるりとこの平穏な現実が回転扉で入れ替わり、悪魔的現実が姿をあらわすのだ。我々はじつは、悪魔の世界に住んでいるという証拠が突然出現して驚き、ひとは途方にくれるのだ。これがイルミナティが放つ魔法だ。そしてその瞬間に、実在する悪魔の臨在に気付かぬ人がまことに多い。 ジェノサイド(大虐殺 )の本をいくつか読んだ。ルオン・ウン 著「最初に父が殺された」 カンボジアのポルポトの1975年の大虐殺だ。アニック・カイテジ 著「山刀で切り裂かれて」 ルワンダの1994年のジェノサイドの記録だ。ある日突如として晴天の霹靂たる過酷な現実に投げ込まれた少女たちの体験記だ。普通の市民の目から見た虐殺の体験とは、いつも見慣れた身近な親しい人が突如として悪魔的人間に変身するのを見る体験だ。それは、フランクル の 「夜と霧」 のアウシュビッツの大虐殺にも共通する深い絶望の体験記だ。これら苛烈な現実を生き抜いて生還した人々の記録はたとえようもないほど感動的だ。 著者たち、ルオン・ウン、アニック・カイテジ は生還したというのだが、実は苛烈な現実はべつの質の現実に変わっただけで、現在さえ悪魔的現実という、この世界の実相である基調は変わらないことは著者たちは気付いていない。これらの大虐殺 はいつでもどこでも起こりうる。なぜなら、過去、現在とも我々は悪魔文明の下に生きているからだ。 マスメディアの知識人たちは、カンボジアのクメール・ルージュの共産革命はジェノサイド(大虐殺)ではないと説明するらしい。新聞・TV人は、共産革命政権下の事件は理想社会への道程であると途方もないたわごとを言うのだ。普通の一般市民を惨殺する政権はなんであろうとよいはずはない。新聞・TV人こそは良識を持たねばならぬのにまったく逆なのだ。しかし、これがマスメディアが悪魔の下僕たる何よりの証明になっている。紳士淑女の顔を持つ新聞・TV人は、この職業のヒエラルキーの最上部にいる「人間の顔を持つ悪魔」の従順なる下僕なのだ。 悪魔的現実でなくとも、ある瞬間に、くるりとこの平穏な現実が回転扉で入れ替わり、別の現実が姿をあらわす例はエコカーだ。イルミナティが決めると、くるりとこの現実が回転扉で入れ替わり、エコカーの世界が出現する。あれよあれよ、という間にだ。 このように自動車の世界も、ある日くるりと回転扉で現実が入れ替わり、別の現実がやってくるのだ。ここにも臨在する悪魔とファウストの顔を見る人は誰もいない。このようにイルミナティに鞭打たれて我々も、ある日くるりと回転扉で悪魔のNWO新世界秩序に足を踏み入れ、そして途方にくれるのだ。この世界は、いったいどうなってしまったのだろうと。
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