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イルミナティ(3) イルミナティの外見の奥にある暗黒A。 http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/205.html
イルミナティ(3) イルミナティの外見の奥にある暗黒A。 「私の主よ、私たちが注意深くすることをやめたのです。私たち国民が眠っている間に悪が成長していたのです。私の心は悲しみで重くなります。大多数の人々があなたの真理に目覚めますように、そして彼らの貴重な魂が、ひどい癌のように私たちの間で成長する暗黒によって失われないようにと祈ります。私の主よ、先へ進むために紙吹雪について話してください。」 「子よ、紙吹雪とは、国々の間の売春婦、つまり三つの『R』家とクリントン一家というバーレスク・ダンサーの鼻から吹き出された歪曲された言語です。他の者たちを混乱させるために彼らの華麗さと儀式を通してこの歪曲された言語を吹き出すのです。しかし、写真がまとまると、子よ、これがヒットラーの手によって指示されているのがわかります。」 「どんな風にでしょう?」 「彼らの盗みと殺害の方法で。」 「ラム(子羊)の歌は、私の主よ、彼らがあなたを殺す歌なのでしょうか?」 「そうです、子よ。この者たちが手ずから私の体を十字に掛けて私を殺したのです。彼らは人間の体を盗んでは代々人を殺し破壊する悪霊どもです。そのドイツのロスチャイルドの男は、私の日以来クリスチャンに対する最も大きな襲撃の一つへと向かっていますが、このことで特に目新しいものは何もありません。彼は以前あなたを迫害し殺したことがあります。あなたはヒットラーが揚げぶたから落ち、赤黒い霧の中に姿を消して非常に大きな黒いカエルとなって現れるのを見ます。」 「はい、私の主よ、それを説明してください。」 「これは邪悪な霊を持つ『R』の男です。これと同じ霊がヒットラーにも宿っていました。ユダヤ人を警戒しなさい。ヒットラーの手に掛かったあなたの運命は終わってはいません。」 「カエルが、『私は卵を産む』と言うのはどういう意味なんですか?」 「ヒットラーの悪霊を持ったロスチャイルドの男は巨大なカエルです。あなたがたの用語にしたがえば、このカエルは多分75ポンド(訳注:約34kg)と巨大です。そして彼は産卵しては再生産しています--彼の同類を孵(かえ)すために。」 「どのようにしてでしょう?」 「あなたが既に見たあのクローンによってです。」 「例の黒い服の半人間の男たちですか?」 「半人間、半ルシファリアン。」 「私の主よ、今バーレスク・ダンサーのことはわかりました。でも、サーカスのオープンボックスカーは何のことでしょう?」 「オープンボックスカーはサーカスに見せかけてはいますが、或る方面行きのイルミナティの車両です。」 「私の主よ、でもそれは黒ではなく楽しそうに見えます。」 「そうです、子よ。暗黒はしばしば楽しそうな包みの中に入っているものです。その車が一両だけであるのに注目しなさい。それは単線の上を自力で移動します。機関車が見えますか?」 「いえ、私の主よ。」 「下を見てごらんなさい。何が見えますか?」 「ドラキュラに似た年老いた『R』の男が見えます。そして彼は鉤爪(かぎづめ)のような長い爪を持っています。その爪は黒い色をしていて、それらから火を放っています。突然、彼はカエルに変化してボックスカーの下の線路の上を飛びはねます。彼がそうしながら車両を押します。飛びはねるたびに彼はグワと鳴きます。グワと鳴くとき、『さあ、一斉に』と言うことばが聞き取れます。このようにして、彼はそのイルミナティの車両を下って行かせます。私の主よ、『さあ、一斉に』とは何のことですか?」 「子よ、カエルの内側には誰が住んでいますか?」 「ヒットラーの悪鬼どもです。」 「それから、他に」 「だれでしょうか?」 「何に似ていますか、子よ?」 「えーっと、何でしょう、私の主よ?」 「子よ、ドアの隣に立っているヒットラーを見なさい。ドアに何と書いてありますか?」 「ルシファー(悪魔)です。」 「子よ、その通りです。ルシファー自身が時々この男に住み込みます。」 「でも、彼は反キリストとは考えられませんが?」 「子よ、あなたは彼が反キリストであると思わないのですか?」 「私の主よ、間違いないと思いますが。」 「しかし、ルシファーは国々に勝利するためには別の体を奪い取ります。」 「私の主よ、これがそうなのですか?」 「アッシリア人あるいはあなたが言うシリア人のそれです。なぜなら、ルシファーは歴史的に反キリストまたは反神であった敵対者たちの間にやって来て休むからです。」 「そして、『R』の男が死んだ後にそうなるのでしょうか?」 「彼らがどうお互いに敵対するかを覚えておきなさい。」 「はい、私の主よ。」 「それから、私が歩いているところに転がってきた『日曜日には絶対ない』と書かれた金貨は何でしょう?」 「自分で調べてご覧なさい、子よ。」 「私の主よ、独房が見えます。そしてこの独房の中に赤い鼻のピエロがいます。彼の衣服は汚くてだらしないです。彼はポケットを裏返しにして何もないことを示しています。でも、一枚だけ金貨があってそれが床に落ちます。そのコインがピエロの後ろに転がっていくつかの隔てのカーテンを通り抜けて明るい店の中に入っていきます。その店はパステルカラーの壁とひだ飾りのピンクそして白いカーテンで飾られています。ウインドウは開いていますが、パステルが私の目前で色あせて行き、この店の明るさは急速に変化します。私が気付くと退屈なまた寒々とした銃器店の中を覗き込んでいます。ピエロが今この銃器店にいて様々なケースに入っている銃を販売しています。非常に太ったサダム・フセインが入ってきます。そして一つの機関銃を購入します。私はピエロを見ます。また彼の右前のポケットにタグ(札)があって、それには『ドイツは戦争に負けた』と書いてあります。 サダムは銃を取ってからガラスの床の上でジグを踊ります。彼はタップダンス用の靴を履いています。そして彼が踊ると、靴のタップがパタパタと爆竹のような小さな音をたてます。『私は外に出よう。』と彼はピエロに言います。そこで、ピエロは曲射機関銃またはそれに似た巨大なものを引き出します。サダムはこの銃を取り、かかとを打ってそのドイツ人に背を向けます。そして、店の外で待っている大群衆に向かって敬礼をします。彼は店を出て、すべての人々と共に雲の中に姿を消します。 ピエロは自分の顔をこすってから、次に右のポケットからウイスキーのビンを取り出します。彼はそれを飲み干してから、カウンタの上に横になっていびきをかき始めます。彼が大変やかましいいびきをかくのでビルが振るえ始めます。 サダム・フセインは急いで戻ると、ピエロが眠っているのに気付きます。彼は刀を取り眠っている男の首を切り落とします。それから、彼は手斧を取って男の身体をいくつかの塊に切り始めます。次にピエロの肉の塊を燃えさかるストーブの火の中に投げ込んでピエロを焼き尽くします。ドイツ人のピエロの頭が火の中から、『それは爆破であった。時々もう一度それを試してくれ』と言うのが聞こえます。 ですから、私の主よ、ドイツは獄中の落ちぶれたピエロに似始めます。影で彼はフセインと兵器の商売をしています。」 「その通りです。」 「でも、フセインと彼のアラブのグループは結局ドイツを滅ぼすのですか?」 「その通りです。」 「でも、これと『日曜日には絶対ない』というのとどういう関係があるのですか?」 「子よ、あなたにとって『日曜日には絶対ない』とはどういう意味ですか?」 「私たちは安息日を聖なる日として守るべきです。」 「子よ、それは正しい。しかし、ドイツのR ファミリーにとってはそれがどういう意味だと思いますか?」 「何の意味もありません。」 「その通りです、子よ。そこで、金貨にあるのが彼らについての業の表現だとどうしてあなたは信じるのですか?」 「私の主よ、わかりません。」 「子よ、それ自身が説明します。金を愛する者たちは決して日曜日に神を崇めません。なぜなら、彼らは週の他のどの曜日にも神を崇めることが出来ないからです。人は金を愛し私を愛することはできません。それは不可能なことです。」 「それから、コインの中央の気球を膨らませて上げている男は?」 「金貨のですか?」 「はい、私の主よ。」 「だれが金貨の中心から空気を吹き出していますか?」 「黄金を愛する者たちです。」 「彼らはとりわけそれを大事にする者たちです。特にイルミナティはそうです。そしてルシファーを崇めるどの組織もです。」 「すると、ルシファーが気球を膨らませるのですか?」 「彼と彼に属する者たちです。」 「しかし、一つの気球は『喜び』といい、他のは『望み』といいます。どのようにして彼らが『喜び』や『望み』を膨らませることが出来るのですか?」 「うまい観察です、子よ。彼らは何が開くか解らないまま膨らませます。なぜなら、多くの者が悪の圧迫から離れ去るからです。実際、悪のゆえに他の方向へと方向転換させられるのです。喜びと望みは悪から、そしてより多く立ち上ります。しかもそれを抑えることが出来ません。ご覧なさい、『喜び』と『望み』が最後に来ます、そして私に立ち返った人々から来るのです。これら邪悪な者たちはそれを制止することができないのです。」 「チグリス川とユーフラテス川について話してくださいませんか?」 「子よ、それらはどこにありますか?」 「中東の砂漠の中です。」 「その通りです、子よ。その砂漠の中に何が出現しますか?」 「アラブの同盟です。」 「それと他に。」 「何でしょう?」 「子よ、恐怖の天使どもがアラブ同盟に対してドイツと他の国々を制する力を与えます。そして反キリストが世界統治権を我がものとするためにこの地域に出現します。(ルシファーが第二の獣を占有します。) 『恐怖』という言葉が使用されています。それは世界が彼の支配の下で震えあがるからです。」 「私の主よ、更に多くの光をもたらしてくださったことに深く感謝します。」 「私の中に入って行きなさい、子よ。私を愛するすべての人々よ、私の律法を尊びなさい! 目撃した通りを、口述を受け、記録しました。
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